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ブックマーク / www.myworldhistoryblog.com (3)

  • 後世に残すべき小説ランキングベスト100を小説家になりたかった俺が人生をかけておすすめするぜ! - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

    恥ずかしい話だが、俺は20代前半の時小説雑誌の新人賞に書いた小説を投稿するということをしていた。 初めて書いた小説が予選を突破したので、頑張ればいけるんじゃないかと思っていたが、書けば書くほど結果は悪くなっていき、ついには一次予選を突破することさえできなくなった。 自分では何がダメだったのかもわからず、段々と書くのが苦しくなり、結局書くのを辞めた。それから10年ぐらいの月日が経つ。 そんな経緯もあって、小説を世に出版できる人間に対しては尊敬の意を持っている。 先日「映画好きな俺が人生をかけておすすめする映画ランキングベスト100」という記事を書かせてもらった。 www.myworldhistoryblog.com おかげ様ではてぶ数が690を越え、ホッテントリー入りし、10000人を超える人に見てもらうことが出来た。 だがこの記事は二匹目のドジョウではない。 もとよりこの記事こそが俺にとっ

    後世に残すべき小説ランキングベスト100を小説家になりたかった俺が人生をかけておすすめするぜ! - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
    brimley3
    brimley3 2020/04/25
    『容疑者Xの献身』は映画も泣けるのだけど小説の数行で泣いた。『華氏451度』は映画も小説も面白いと評判なのだよね(セオリー通りだと映像は原作にかなわないから)。
  • その記事は何のために書かれるのか?~ブログ六か月目の壁~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

    昔こんな記事を書いた。 www.myworldhistoryblog.com これはこのブログを開設した日に公開したブログであり、ある意味未来の自分に向けた記事でもある。 この記事の中でも取り上げたのだけど、ブログ運営には3つの壁があると思っている。 アクセスの壁 他人との比較の壁 マネタイズの壁 ブログというのは心が折れなければいつまででも続く。理論的に言えば一生続けることも可能だろう。 だが、実際にはブログを続けることは困難であるし、10年ずっと続いているブログなんて数えるぐらいしか知らない。 かくいう俺もブログ自体を最初に解説したのは10年以上も前のことだけれども、同じブログを5年以上続けたことは実はない。 所謂はてなの有名ブロガーでも出てきたのはここ5年以内の方が多いのではないだろうか? アクセスの壁 他人との比較の壁 アクセス数にとらわれすぎると不幸になる マネタイズの壁 ブロガ

    その記事は何のために書かれるのか?~ブログ六か月目の壁~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
    brimley3
    brimley3 2019/06/29
    「アクセスの壁」というのはあるなぁ。星の数ほどあるブログの中から自分を選んで来てくれたと思うだけで嬉しいもの。マネタイズは否定はしないけど必死にやっているのを見ると虚しいな。
  • 映画好きな俺が人生をかけておすすめする映画ランキングベスト100 - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

    生まれてから今まで、一体何映画を見てきたんだろう? 数えたことはないけれど、きっと1000は超えるんだろうな。 この記事を書く前は、100も面白いと思える映画に会ってきたんだろうか?って思ってたけど、実際に並べてみたら100では収まらなくて、正直100に絞るのはとても大変だった。 改めて好きな映画を並べて見ると、当に色々なことを思い出す。 この時期楽しかったなぁとか、この時は大変だったなぁとか、この時期のことは思い出したくないとか。 そんなことを思い出しながら、あぁ、映画ってつまり人生の一部なんだなぁと、今回この記事を書いていて何度も思った。 今はいい時代になった。 ビデオオンデマンドサービスが発達してきたから、見たい映画は色々探せばすぐに見たい映画を見られる。 俺が子供頃、見たい映画を見るのは結構大変だった。レンタルビデオ屋に行ってVHSのテープを借りるんだけど、そもそものレン

    映画好きな俺が人生をかけておすすめする映画ランキングベスト100 - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
    brimley3
    brimley3 2019/06/16
    『スラムドッグ$ミリオネア』は原作が神だった。気に入った映画は原作が面白い。『風と共に去りぬ』の原作は「聖書の次に読まれる」と言われたほどの大ベストセラーだそうで。
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