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ブックマーク / www.wakatta-blog.com (15)

  • ブログのアクセスアップのために、今考えるべきこと

    ブログのアクセスアップ方法については、色々なブログで議論されています。 最近はGoogleの性能アップとソーシャルメディアの台頭により、ネットとリアルの価値観がさらに重なってきています。ブログのアクセスアップ方法については、これまで「何をすべきか」が議論の中心でしたが、今後はブログが「どうあるべきか」から議論すべきだと感じています。 「ソーシャルボタンを設置する」のような小手先の方法の前に、まずは地に足をつけて、質的なところから考えて整理してみました。 リピーターこそがすべての源泉 当に重要なのは、ブログのリピーター数です。ブログのアクセス数はあくまで目安であって、質的な目標ではありません。 良い記事であれば、お友達に口コミしてくれることもあるでしょう。自分で自分をすごいとアピールしても伝わりません。「あのブログは面白いよ。おすすめだよ」と知り合いに勧められることで、価値は伝わるので

    ブログのアクセスアップのために、今考えるべきこと
    brimley3
    brimley3 2014/07/26
    この記事を書いていて、自分も出来てないことが多いなと痛感。←ちょwww
  • 良い記事を書いていればブログは成長するとは限らない

    ブログを地道に更新して、より多くの人に読んでもらって、ネット上での影響力を大きくしたいと考えている方は多いと思います。 ブログを成長させる方法は「良質な記事を書き続けること」と言われています。確かに一つの方法ではあるとは思いますが、良い記事を書いていれば、ブログが成長するとは限りません。 重力圏をどう脱出するか 良い記事を書けば、すぐにたくさんの人が読みに来てくれるわけではありません。ブログ開設直後は読者はゼロです。知り合いにURLを教えれば、少しは読んでくれるかもしれませんが、微々たるものです。 ソーシャルメディア上にブログ記事を流せば、口コミで爆発する可能性はあります。「インフルエンサー」と呼ばれる人の目に記事がとまり、拡散してもらえるかもしれません。しかし、毎回拡散してもらえるわけではありません。 良質な記事をポストして、ソーシャルメディアを通じて流通するようになるには自分がインフル

    良い記事を書いていればブログは成長するとは限らない
    brimley3
    brimley3 2013/12/30
    やはりネタが良くないとね
  • 現代の成功法則 成功例を探して徹底的にパクる(TTP)

    なにか新しいチャレンジをするとき、最初から考える必要はありません。まずやるべき事は、過去の成功事例を探すことです。 まずは徹底的にパクる いや、大胆な発想が必要だ!という意見があるかもしれません。簡単に新しいアイデアは、そう簡単には生まれるものではありません。 特許の申請では、まず過去の技術を紹介し、それらの技術とは何が違うのかを明確にします。つまり、既存の技術よりもちょっとでも優位点があれば、特許として認められます。人間社会は、ほとんどのケースで少しずつ技術を進化させてきたのです。 勝間和代さんは、書籍をベストセラーにする法則を事前に徹底的に調べ上げて、「はてブトルネード」というソーシャルメディアの口コミ伝播を利用したと著書「目立つ力」で書かれていました。ネット上で話題になって口コミで広がることで、は売れるのです。 堀江貴文氏は、先日の講演会で、高校野球の指導者から「堀江さんなら、どの

    現代の成功法則 成功例を探して徹底的にパクる(TTP)
    brimley3
    brimley3 2013/11/26
    パクったもん勝ちなのか・・
  • 人が集まる! 売れる! 売り場づくりから学ぶブログの作り方

    100円ショップを経営する知人から聞いた話では、100円ショップでは商品の陳列の仕方で、売り上げがまったく変わってくるそうです。商品を補充する従業員・パートさんの感性が、売り上げを左右するのです。 人が集まる! 売れる! 売り場づくり40の法則 書はビジュアル・マーチャンダイジング(視覚的販売計画)。つまり、お店の陳列や表示を工夫して販売を促進する手法について書かれています。 インターネットで商売をする上での重要なヒントは、リアルの店舗にあることが多いです。マーケティングの質は同じなのです。ブログに応用できるポイントを紹介します。 リズムを破壊する たとえば、書店で整然と背表紙が並んでいる棚の陳列のなかに、突然空間がお請けられ、そこに背表紙ではなく表紙が見えるように陳列されたとともに、手書きのPOPが設置されている。 いままでトン、トン、トンと同じリズムで続いていた陳列が、突然ドーン

    人が集まる! 売れる! 売り場づくりから学ぶブログの作り方
    brimley3
    brimley3 2013/10/12
    客が来てくれなきゃ何も始まらないわけなんだよなぁ。
  • コツコツやればよい? ただ漠然と続けても成功できません

    「毎日コツコツ続ければ成功できる」そんな言葉を聞いたことはありませんか? 確かに日々の継続は大切です。そして、ただ漠然と続けるだけでは、なにもしていないのと同じです。 チャレンジなくして成長はない ただ毎日同じようなこと繰り返しても、昨日の自分と今日の自分は同じ状態のままです。同じ状態でいても、進歩はありません。同じ場所をグルグル回るだけです。 次のステージに上がるには、チャレンジが必要です。 毎日プールで100m泳いでも、1000mを泳げるようにはなりません。毎日5km走り続けていても、42.195kmを同じスピードでは走りきれません。毎日ブログを漠然と更新しても、誰も読んでくれません。 毎日同じことを繰り返すのは、何も考えないでよいので、楽なのです。コンフォートゾーンに居るだけではダメなのです。楽なことを続けても、成長はできません。 上を目指すには、さらに上のレベルへのチャレンジが必要

    コツコツやればよい? ただ漠然と続けても成功できません
    brimley3
    brimley3 2013/09/28
    「ただ漠然と続けても成功できません」それじゃ、どうすればいいのか?が無いよ。
  • 同じことを何度も書く重要性

    ブログを運営していると、過去記事と同じ内容を、新しい記事として改めては書きづらいと考えている人は多いと思います。 私はあまり気にせず、同じことを平気で何度も書いてしまっています。言いたいこと、伝えたいことを繰り返し書くことが、ブログを特徴づけると共に、読者のためになると思っているからです。 過去の記事は読まれない ブログのシステム上、古い記事はアクセスしづらいです。大切なことをポストしても、月日が経てば、トップページから消え、過去記事として各カテゴリーの奥底に記事が沈んでしまいます。 ブログには次々と新しい人が訪れます。多くの人が読むのは新しい記事です。過去の古い記事を読んでくれるのは検索エンジンから知りたいキーワードでダイレクトにやって来る人だけです。 当に伝えたいことは、何度も書く必要があるのです。なぜなら、何度も繰り返し書かないと、新しいお客さんに読んでもらえないからです。 切り口

    同じことを何度も書く重要性
    brimley3
    brimley3 2013/03/29
    そこでzenbackですよ!
  • あなたがソーシャルメディア上で見向きもされない理由 -マキコミの技術-

    企業がソーシャル・マーケティングを試みる際に、ブロガーをどう巻き込んでいけばよいか?逆に、ブロガーが周囲から上手く巻き込まれて、周りを巻き込むための土台とはなにか? マキコミの技術 個人的には、来年2011年は、ソーシャル元年となると考えています。ネットでっている身としては、ソーシャルメディア上でもっと活動していくべきだと思っています。 年の瀬という節目にこのに出会えたことに感謝します。「最前線から見た、ソーシャルメディア・マーケティング」を知れたことが、来年以降の自分の人生戦略を考えるきっかけになりました。 時代は確実にソーシャルへ移りつつある 一応会社の社長をしてますが、企業側からの話は規模的に無理なので、後者の「個人ブロガー」としてのスタンスで書は読みました。 私がソーシャルメディアマーケティングに、ずっぽりハマってしまったのは、私自身が、グーグル検索よりも、ツイッターを筆頭と

    あなたがソーシャルメディア上で見向きもされない理由 -マキコミの技術-
    brimley3
    brimley3 2013/03/19
    ただし、ギブギブするときは、ギブギブしたことを相手に伝わるようしないと、←これは「応援ポチしましたー」でしかねぇ?
  • 500PV/日のブログが1万PV/日に成長した理由と、アクセスランキング2011

    わかったブログの今年の総括として、当ブログのアクセスが急増した私なりの分析と今後の展望、そして、当ブログの記事別アクセスランキングを公開します。 リピーター戦略 自分でも当に驚いています。去年まで一日500PV程度だったブログが、10,000PV/日のブログに成長しました。なぜアクセスがここまで増えたのかを、自分なりに分析してみました。 私は「リピーター戦略」を目指しました。ブログ記事を書く最大の目的を「リピーター確保」と定めて、すべてのエネルギーをリピーターを増やすことに向けました。ブログの中で最も地価の高い記事下のスペースに、ソーシャルボタンとブックマークを設置し、登録を促すようにしました。ブログの読者がソーシャルメディアを通してフォローしてくれることで、ブログ記事が口コミで拡散するようになって、新しい読者を連れてきてくれる良い循環ができました。 これからもリピーター戦略は続けていま

    500PV/日のブログが1万PV/日に成長した理由と、アクセスランキング2011
    brimley3
    brimley3 2013/03/10
    リピーターを増やすことはブロガーの醍醐味やね
  • ソーシャルメディアで影響力を高めたいと思っている人へ

    数は力だとばかりに、ソーシャルメディアで無差別にフォロー・リフォローしたり、友達申請することは、異業種交流会でひたすら名刺交換をする行為とあまり変わりません。 人脈作りの基は「人からの紹介」です。見境無く名刺交換に突撃せず、まずは知り合いを探して、知人を紹介してもらいましょう。 ソーシャルメディアも同じです。ソーシャルメディア上で影響力を上げたいと思ったら、ソーシャルメディア上で人から紹介されるようになることが第一です。 なにはともあれブログから ソーシャルメディア単体で活動を始めても、効率が悪いです。なぜなら、ソーシャルメディアの多くは「フロー」情報を取り扱うもので、発言をしても、あっという間にタイムラインから消えてしまうからです。また、文字数や画像など、表現の制限があるため、情報発信しても伝えきれないのです。 有名人など、もともと社会的な存在感を持っている方なら、ソーシャルメディアだ

    ソーシャルメディアで影響力を高めたいと思っている人へ
    brimley3
    brimley3 2013/02/12
    ぢつは相互リンクというのは地味ながらも影響力はあるのだ
  • 「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識

    書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、

    「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識
    brimley3
    brimley3 2012/03/07
    「アナタの文章ではこの作家の良さが伝わってこない。残念」とコメントされた自分にはちょうどいいかもw
  • 文章力が無くても、面白いブログ記事を書く秘訣

    words / rick 人気ブロガーになるためには、「文章力」が必要だと考える人は多いと思います。屋さんに行けば「人に伝わる文章の書き方」のようなタイトルのが、たくさん売っています。 面白いブログ記事を書くために、一般的な文章力は必要ないと考えています。ブログにはブログなりのコツがあります。 なぜ、文章力は必要ないのか? まずはこの文章を読んでみてください。 こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。 どでうす? ちんゃと よゃち

    文章力が無くても、面白いブログ記事を書く秘訣
    brimley3
    brimley3 2012/03/06
    いくら面白くても、読んでもらわないことには意味がありません。記事タイトルは記事の内容を書くのと同じくらいのパワーを使って考えるべきです。←ふむふむ。
  • 毎日更新すると、ブログがアクセスアップする理由

    年初の記事で書いたように、ブログを真剣に更新したい方には、基毎日更新をお勧めしています。意図的にネタ切れを起こすことで、自分の心のブレーキを外し、当に自分が書きたいことを引き出すためです。 毎日更新の効果はそれだけではありません。アクセス数アップという、実利もついてきます。 アクセスは4種類 ブログへのアクセス流入は、主に4つのルートがあります。 検索エンジン ソーシャルメディア ブックマーク・リーダー 他ブログ経由 ルート毎に、毎日更新の効果を検証します。 検索エンジン経由 記事を毎日ポストすると、理論的には、検索エンジンからの流入は確実に増加します。文章が増えて、検索されるキーワードが増えるからです。網が広くなるようなイメージを持ってもらうと分かりやすいです。 さらに、検索エンジンが更新頻度が高いブログを高評価する傾向も、アクセスアップを後押ししてくれます。 もし、毎日更新してもア

    毎日更新すると、ブログがアクセスアップする理由
    brimley3
    brimley3 2012/02/14
    ポストする記事は、ソーシャルメディアで取り上げられるケースが多いため、自然と被リンクが集まることも大きいです。←いや、これは一握りの人間だけですからw
  • ブログのコメント・トラバ機能は、もはや必要ない理由

    USS PENNSYLVANIA and battleship of COLORADO class / Marion Doss 先日ベータ版を公開したはてなブログでは、トラックバック機能が完全に廃止となり、コメントも10件までしか書き込めないそうです。さらに、コメント機能自体を停止できるようにする案もあるそうです。 なぜ今、ブログなのか これは斬新。はてなブログのコメント欄には、絶対に炎上しない新機能が! ブログのコミュニケーションは、ツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディアを活用したほうが便利ですし、理にかなっています。コメント・トラバ機能が淘汰されるのは、自然の流れでしょう。 ソーシャルとブログは補完し合っている Blue Bird / japes18 ブログには、コミュニケーション機能として「コメント」と「トラックバック」という、革新的な機能が実装されました。しかし、みな

    ブログのコメント・トラバ機能は、もはや必要ない理由
    brimley3
    brimley3 2011/11/26
    いやいや、コメントやトラバは必要でしょう。検索エンジンが集客の主ですがそこでzenbackなのですよw
  • ツイッター時代に注目される、ブログ記事タイトル9つのルール

    人気ブログの作り方マーケティング的ブログ運営術三部作、 あなたのブログが7倍読まれやすくなる方法... ツイッターで注目されることを意識する のひとこと、 「ブログ記事タイトルに、知らない商品名やブランド名が入っていると、スルーしちゃうわ」 を聞いて、人は「自分に関係のありそうな記事しか読まない」ことに気が付いてしまってから、私のブログの書き方は大きく変わりました。 なるべく多くの人に「自分に関係ありそうだ」と思ってくれるような記事タイトルを意識するようになりました。もちろん、記事の内容を逸脱しない範囲で。 私が考えたタイトルは、既存のブログより7倍読まれやすいことがアンケート調査から判明し、自分の仮説に確信を得ることができました。 そして更に、予想外のことが起きはじめました。 なんと、ツイッターからのアクセス増えてきたのです。 ※私はブログの更新を、ツイッターに流しています。 自分の記

    brimley3
    brimley3 2011/11/11
    「検索エンジンを意識するのではなく、その向こうに居る人間の読者にいかに読んでもらうかを考えることが、云々・・」オチが素敵杉w
  • イオンの泥臭い商売を見た

    近所のマックスバリュー(東海地方に多いイオン系スーパー)の駐車場で、「トラック満載市」が開催されていました。 のぞいてみたら、バナナが100円と安かったので、スーパーで他のものを買ってから、帰りにバナナを買っていくことにしました。 ところが…。 スーパーの中で売っているバナナも100円。 しかも、包装のビニールも一緒。 つまり、スーパーの中と、外の市で売っているものは、同じだったのです。 トラック満載市というから、てっきり、近所の農家のおじさんが売っているのかと思いました。 よく見たら、イオンの制服を着た人が、レジを打ってました。 みんな外で野菜を買ってます。スーパーの中で買っても同じなのに。 朝市と同じように、屋外でダンボールに入って並べられた野菜を見ると、「お得なのではないか?」と人々は期待してしまうのでしょうね。 同じものでも、売り方を変えれば売れるようになる。まさにマーケティングの

    イオンの泥臭い商売を見た
    brimley3
    brimley3 2010/09/17
    この記事を読んで当ブログが面白いと思ったら、ぜひRSSリーダーやツイッター、はてブなどに登録していただいて遊びにきてくださいね←最後のヒトコトは結構冷めましたw。こっちも泥臭いなぁ。
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