タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

片喰と黄金に関するchambersanのブックマーク (3)

  • 10巻小ネタなど

    4コマに圧縮した1854年をもうちょっと丁寧に描いたもの 後日譚のネームを見た担当さんの感想「ラルフさん考え直した方が良いよ」でした。一応考えはしていたようです。 しょうもないことに延々悩む真面目な奴ですが、基的に自分の中で完結するので周りにはめんどくさい奴と思われずに済んでいます。 補足ですが、前提としてラルフは元々あんまり年の差自体は気にしていません。これは時代的なものもあります。周りにも10歳差・それ以上の夫婦がごろごろしていたと思いますし、そもそもこの時代8歳差は歳の差のうちに入らないくらいなのではと思います。 ではラルフ→アメリアに恋愛感情はあるのかというところですが、なくはないけど…というくらいなのではと思います。結婚恋愛は必須ではないと考えていて、誰と結婚することになってもうまくやれる人なので(これはアメリアも同じタイプ)。 ラルフとアメリアのリーダー論が似ていますので、

    chambersan
    chambersan 2023/09/05
    後日譚。19才のアメリアを見られるとはなんたる幸せ。ラルフさんが謙虚すぎるのは、まあ持って生まれた性質もあるだろうけど脚にハンデもあったからかしらとか考えたり
  • 片喰と黄金10巻発売

    日8/18、10巻の発売日です。最終巻です。 内容は大草原最後から、ララミー砦、インディペンデンスロックでの独立記念日、ロッキー山脈越え、ヘイスティングズ・カットオフに入り、グレートソルトレイク砂漠を抜け、シエラネバダ山脈に入り、カリフォルニアへ、という。書き出してみるとぎゅうぎゅうです。 というか基のページ数に入りきらなかったので32ページほど厚くして貰っています。約15%アップです。お値段もちょっとアップです、すみません。 10巻の情報はこちら。講談社のページです。各オンライン書店へのリンクもあります。 1849年。一攫千金を目指し、飢饉にあえぐアイルランドからゴールドラッシュに沸くカリフォルニアへ向かうアメリアとコナーの貧乏主従。少年・ワワタシと軍人・ベルの死闘、トルネード襲来と波乱が続くフロンティアでの旅路。そしてコナーとの間に深い溝を抱えるアメリア。アメリアとコナーに問われる

    chambersan
    chambersan 2023/08/20
    息子に勧めたらめっちゃハマってくれたので親子共々10巻楽しみにしてた。強くて正しい(ように見える)アメリアへの三兄弟の視点に凡人である自分の視点が重なってアメリアと一緒に旅をしている気持ちになったわ
  • 北野詠一場

    マンガナイトBOOKS・E Galleryさまで開催の片喰と黄金展が終了いたしました。ご来場まことにありがとうございました! グッズをご購入いただいたり、ノートにメッセージをいただいたり、もちろんふらっと原画を見に来てくださっただけでもとて...

    北野詠一場
    chambersan
    chambersan 2023/07/14
    北野詠一氏HP
  • 1