ども~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!! また明日も出勤ですが、あさっては休み、そしてその後、3日間出勤を越えれば、必殺の5連休なんですけど、まだ道は遠いし、だんだん寒くなりましたね。 今日の出来事的に言えば、日中首脳会談の実現ニュースもさることながら、川内原発(SM大臣の宮澤くんは「かわうち」と発音してしまったらしいw)の再稼動に鹿児島県知事が同意し、最悪年内にも再稼動かという状況になったようです(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) レジュームチェンジが必要ですな。 さて、先日たまたま、70年ごろの仮面ライダーの原作マンガを読んでました。 子供の頃から気になってた「最終回」といっても、少年マガジンの本連載の「最終話」ですけど、こんな感じです↓ これねー、今読むと、けっこう大人なタッチになってて、驚きますよ。 なんせ、ヤンマガもビッグコミックもなく、大人から小学生まで、全員
キッズ向け番組「セサミストリート」のキャラ、ビッグバードが11月6日にTwitterを更新。新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチン接種を報告し、米Twitterではトレンド入りの大反響となっています。 セサミストリートとワクチンについて学ぼう(画像はセサミストリート公式Instagramから) 「今日COVID-19のワクチンを打ってきたよ!」と21万人を超えるフォロワーへ報告したビッグバード。「羽根はちょっと痛むけど、ぼくと仲間が元気でいるための強さを引き上げてくれるんだ」とつづり、ワクチンは自身のみならず周囲のためにもなると強調しました。 ビッグバードのツイートには「やったねビッグバード!」「今日打ってきたうちの子が貼ってもらったばんそうこうはビッグバード柄だったよ!」と大きな反響に。「子ども時代の思い出が政治利用されて汚された気分」「人形にワクチンとは」と不快感を示すユーザー
SF的想像力で扱われるパンデミックってだいたい「感染者の9割が死ぬようなヤバいウイルスが蔓延して人類文明崩壊」みたいな話ばかりで、 新型コロナのような「めちゃくちゃ危険なわけではないがさりとて放っておくわけにもいかない中途半端なウイルス」がそれゆえに「社会を変える」という話は無かったと思う。 いま「コロナはただの風邪だ」「いいや恐ろしい伝染病だ」と人類が右往左往しているのは、現状が「過去に例のない事態」だからで、すなわちフィクションの中で「予行演習」ができなかったという点において、これはSF作家にとっては一種の敗北ではないのだろうか。 いや「なぜ想像できなかったのか」というのは半ば挑発で、もしそういうSFがあったのなら教えてほしいというのもある。 SF作家たちはどう思っているのだろう? 「そんなの面白くないから」は現実にコロナパンデミック下における社会の変化がかなり興味深い(という言い方は
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