機能美p @Quino_vi 趣味でなんかへんなのつくる。映像作品とか。 「平面惑星」「月は無慈悲な寄席の女王」#煩悩事変 Vtuber 三途川三文 担当P 誤字多め。 ■nico:nicovideo.jp/mylist/9610215 ■YouTube↓ youtube.com/c/quinovi
科学データが見せる10世紀に社会が 大きく変化したわけ ヒトと自然、これまでとこれから(笹生衛 教授 前編) 神道文化学部全ての方向け Tweet 旱魃(かんばつ)、大雨、洪水。そして都市部への人口集中による感染症の大流行。古代の人々の姿と、現代に生きる私たちの姿はほとんど変わらないことが、古代の遺跡調査と文献史料、そして最先端の科学データを突き合わせたときに見えてくるという。 笹生衛・神道文化学部教授(國學院大學博物館館長)への前後編インタビューで伝わってくるのは、古代の話でありながらどこまでもクリアで、そしてリアルな歴史の肌触りだ。 10世紀に、何かが起きたのではないか――。これは私が20代の頃、古代の集落の発掘調査現場に身を置くようになって抱きはじめた疑問でした。古墳時代からの伝統的な集落のかたちが8・9世紀までは残っていたのに、9世紀の末期から10世紀にかけて、その集落が消滅・分散
<ずっと、なぜわたしは死なずに生きていて、彼女は死んだのかを考えています> 宝塚歌劇団の劇団員の女性が死亡して間もない2023年10月。かつて歌劇団で演出助手を務めたアキさん(仮名)は、木場健之(こばけんし)理事長(当時)に1通の手紙を送った。 アキさんは5年前、長時間労働や上司からのパワーハラスメントで心身に不調をきたし、退団した。改革に乗り出しつつある歌劇団に対し、「なくなるしかない」とまで口にする。アキさんが見た「立場の弱い人へのしわ寄せで利益を生む」という搾取の構図とは。 「机を蹴られた同期も」 アキさんは16年春、契約社員として歌劇団に入団した。芸術系の大学で学び、演出家になるのが夢だった。 だが入団してすぐ、期待は裏切られた。契約は1日実働8時間を基本とする専門業務型裁量労働制。労働者が仕事の進め方を決めるのを前提に、労使で事前に決めた時間を働いたとみなす制度だ。だが実際の仕事
道民の人(廃墟・ひなびた風景) 名古屋コミティア(3/24)E-48 @North_ern2 日本各地を旅をしながら廃墟、ひなびた風景、不思議な伝承など「人の生きた記憶」を記録・著作しています。廃墟/路地裏/街並み/建築/旅館/医療/民俗学/たまーにポトレ。 調査・原稿依頼など連絡はDM/メールから:polaris453121@gmail.com)fantia.jp/fanclubs/34782 focusite.booth.pm 道民の人(廃墟・ひなびた風景)@12/31冬コミ東3ク-26b @North_ern2 大正時代の医師会誌読んでたら、当時女学校に出入りしてた医学者が書いた「関西の現代女学生が用いる隠語抄録」があってこれ面白い。女学生は今の中高校生くらいの年代だが、この頃から「ヒスる」ってあったんだね…。そして袴とかおやつとかお雑煮とか「~ってよ」とか出てきてまあ本当にかわいい
北朝鮮を実際に旅してみたら、意外と「普通の国」だった。 北朝鮮のごく平凡な風景と、ごく平凡な日常を見てきたときの話。 北朝鮮を「普通に」旅行したい 私はtwitterで鉄道マニア33人を集めて北朝鮮を旅行したことがある。2016年3月、大学の卒業旅行のことだった。 あれから3年が過ぎ、時は2019年になった。私は再び北朝鮮に行きたいと思っていた。だが、私はもう仕事を始めており、さすがにもう一度33人も集めるような体力も気力もなかった。 なので、今回は見知った友人6名だけを連れて行くことにした。前回33人も連れて行ったのは旅行代金を割安にするためだったが、実のところ33人でも6人でもさほど代金は変わらなかった。最初からこの人数でもよかったな、と思わなくもなかった。 旅行の申し込み先は前回と同じ中国の代理店にした。あれから3年以上経っていたが、担当者も社長も私のことを覚えていてくれた。というか
少し前まではオシャレとされていたものが、急にダサいと言われたり、ファッションは言うことがコロコロ変わってルールがわからない。 最近でいえば「黒スキニーはダサい」だ。 数年前は「くせのないデザインで、足が長く見える効果もある」なんて説明されていたのに、ワイドパンツ(太めのズボン)が流行りだしたら、急にダサいと言われるようになった。 正直、何が何だかわからない。 オシャレ入門マンガ『服を着るならこんなふうに』を読んで、「なるほど黒スキニーを買えばいいのか!」と、正解を知ったはずが、「今どき黒スキニーはない」なんて言われたら、頭を抱えるしかなかった。 理解できないものは、理解するしかない。 なので、30歳までろくに調べもしなかったファッションについて調べた。 やっぱりサイトや動画によって言っていることが違うので、やはり頭を抱えたが、続けているうちに、自分なりに理解が進んできた。「完全に理解した」
お金がなかった。 学ぶためにどうしても必要な本なのに、青年はそれを買うお金がなかった。 だから毎日、お目当ての古本屋に行っては、やってはいけない禁じ手を使った。 そして、ついに店主に声をかけられてしまう。 「おい、お前、名前は何ていうんだ!」 DX、効率化、費用対効果、年が明け新しい取り組みがどんどん進んでいく。 だけど、数字に表れない大切なものだってきっとある。 (ネットワーク報道部 松本裕樹) 去年10月、日本には円安の嵐が吹いていた。 海外のモノが高くなり、その影響を取材しようと神保町の古本屋街に行った。 「海外の洋書を扱う店なら影響があるだろう」 それくらいの気持ちでたまたま電話をしてつながったのが、崇文荘書店という洋書の専門店だった。
“タイパ”って聞いたことありますか? タイム・パフォーマンスの略で“タイパ” 限られた時間をできる限り効率的に使おうとする動きです。 コロナ禍に大学時代を過ごしたディレクター2年目の私(三宅)も授業は倍速、動画も数十秒に短くまとめた切り抜き動画ばかり見ていました。 気付けば無意識に“タイパ”を追い求めていたんです... (タイパ取材班 三宅響 鈴木有 金澤志江) 若い人たちは“タイパ”をどれくらい意識しているのか。 渋谷の街で尋ねてみました。 “タイパ”という言葉自体はあまり浸透していなかったものの、さまざまな方法で時間を短縮しているという声が... 「曲はサビしか聞きたくないので飛ばします。サビだけ覚えて知っておこう」《10代・男性》 「ドラマで好きな俳優が映っていない時は飛ばしちゃいます。重要じゃない所は10秒スキップを使います」《20代・女性》 「授業を2倍速にして見ます。空いた時間
「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは 「真ん中に乗るなんて無理でしょう、何をされるかわからない」 東京都心、秋葉原駅のエスカレーター、ようやく話を聞けた30代サラリーマン男性。視線の先には、見事なまでに左側にずらりと利用客が並び、右側はきれいに空いている。時折早歩き、ごくまれに走るサラリーマンと思わしき方がその空いたスペースを駆け上がって行く。都心でも有数の大規模かつ長いエスカレーター、その光景はまるで映画『十戒』で預言者モーゼが海を割ったかのようだ。 「あなたがやってみたらどうですか、真ん中に立って」 真ん中とは言っていないのに少し強めの言葉。責められたように感じてしまったのだろうか。筆者(日野百草、ノンフィクション作家)はただ、エスカレーターの片側空けとそれに伴う歩き行為、駆け上がり駆け下り
sabrinas.spaceより。 8週間もかからなかったはずのプロジェクト 日本のウェブデザインはどう違うのか? 2013年のRandomwireのブログ投稿で、著者(David)は、日本のデザインの興味深い相違点を強調しました。日本人はミニマリストのライフスタイルで海外に知られていますが、ウェブサイトは奇妙なほどマキシマリストです。ページには様々な明るい色(3色デザイン原則を破っている)、小さな画像、そして多くのテキストが使われています。2022年11月に撮影されたこれらのスクリーンショットで、自分の目で確かめて下さい。 ブログ投稿には、文化的専門家、デザイナー仲間、そして不満を抱く市民によって支持されている、考えられる理由がいくつか挙げられていました。 この理論が今でも正しいのか、また、もっと定量的なアプローチが可能なのか気になったのでやってみました。 私が見つけたもの 各国の最も人
自然の岩盤から彫られた高さ2.4メートルほどの硬直した朱色の男根が十数個、青天井の小部屋に押し込められているのを私は見つめている。 同様に、天然の岩を切り出して彫られた奇妙な頭像(人間か、悪魔か、司祭か、神か?)がこの男根型のトーテムを睨んでおり、あたかも原始のガーゴイルのようだ。その表情は陰鬱で、ほとんどしかめつらだ。 彼、または彼女、あるいは「それ」は、この状況のすべてが気に入らないかのように見える。白日の下で何もかもがむき出しの状態となり、130世紀ぶりにこの娑婆に晒されているということが。 そう、130世紀ぶりなのだ。というのも、トルコ東部、砂煙の舞うハッラーン平原からいま現われ出でんとするこれらの男根、独特の小部屋、そしてカラハン・テペの名で知られるこの不可思議な場所全体は、信じがたいほどに太古の存在なのだ。言い方を換えれば、推定1万1000〜1万3000年前に建造されたものなの
きくちいま @imappage 着物の楽しみを伝えたいエッセイスト&イラストレーター。「おとなのときめきふだん着物」(河出書房新社)、「東京着物さんぽ」(GB)などの著書あり。山形県在住、人3犬1の母。月刊アレコレ、京都きもの市場「きものと」でイラストエッセイを連載中。オリジナルブランド「いまのいろskala」、本麻長襦袢「彩加」など物作りも少々。 imappage.net きくちいま @imappage 先日地元の中学校で浴衣の着方教室をしました。これはそのときに配ったプリントです。A4サイズが3枚です。ジャージの上から帯の結び方を練習してから浴衣を着て、また帯を結ぶ流れにしました。実際には、女子の帯はプリント通りではなく、リボン返しからのアレンジのみ。お祭りに着て行けるといいね。 pic.twitter.com/YWF028BWAq 2022-08-16 20:45:26
夏といえば、お祭り、そして、盆踊り。 ところが、今や盆踊りを知っている若者は少数派に。 日本の文化が、存続を危ぶまれる事態となっている。 東京・杉並区のお祭り会場。 やぐらを囲んで踊っているのは、盆踊り。 新型コロナウイルスの影響で、お祭りは3年ぶりの開催に。 なので、盆踊りを初めて見る子どもたちも。 ただ、こんなふうに盆踊りに参加したことがある若い世代は、今や少数派となっている。 渋谷で、盆踊りについて聞いてみると...。 20代「お祭りがないから踊らないです」、「学校行事でも盆踊りがなくなったから、それでやらなくなった」 15歳から29歳を対象に行ったインターネットのアンケートでは、盆踊りをしたことがない人が、およそ6割もいることがわかった。 理由は、盆踊りの相次ぐ廃止。 盆踊りに長年携わってきた稲葉朱美さんは、場所を確保する難しさを指摘する。 東京太鼓 鼓紡会・稲葉朱美さん「盆踊りが
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皆さんはロゴドンって言葉をご存知ですか? ロゴドンとは「ブランドロゴがドーン」となったファッションスタイルのこと。2015年辺りからブームになり今も続いています。 日本ではストリート系の若者を中心に支持されており、シュプリームやスポーツブランドのロゴが特に人気です。 逆にアジア圏の観光客を見ているとハイブランドのロゴを着ている人が目立ちます。 今回はそんなロゴドンについて考えてみたいと思います。 世に溢れているロゴドンブランド 街でよく見るロゴドンブランド達です。 シュプリーム ステューシー オフホワイト ルイヴィトン グッチ シャネル バレンシアガ CDG プレイコムデギャルソン アンダーカバー メゾンキツネ アディダス ナイキ チャンピョン フィラ ノースフェイス フレッドペリー ディッキーズ リーバイス LEE MHL にゃー ディーン&デルーカ ロゴドンは好き嫌い分かれるスタイル
お待たせしました。 皆さんが、待ち望んでいた、「新型コロナウイルス」の事件の水面下で進行中の真相についての話題です。 この話は、先月に書いた、「ファティマ第三の予言」の続編なので、まだこれを読んでいない方は、先に読んでから、この記事を読んでください。 そうでないと、チンプンカンプンかもしれません。 ご存じのように、現在、世界中で「新型コロナウイルス」の騒ぎを隠れ蓑にして、地球の歴史を大きく震撼させている、ウルトラ級の大事件が進行中です。 何かの本で、 「本当の天才は、5000人に1人だ」 という話を読んだことがありますが、この「本当の天才」の定義は、 「物事の本質を見抜くことができる」 という能力だと思います。 私の友人や知人には、こういう人たちが多いです。 今、この超優秀な人たちが、本気で動いています。 新しい時代は、もう目の前にあります。 表向きは、 「新型コロナウイルスの感染拡大を防
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