絶望地獄最悪あと1つは聞いてない
「ドイツはどう?」 「めっちゃ楽しいよ~! 日曜日はお店全部閉まってるし、電車はしょっちゅう遅延するからちょっと不便だけど(笑)」 「え、そうなんだ~! それならわたしは住めないかも(笑)」 「慣れたらそんなに不便じゃないし、こっちも適当で許されるから楽といえば楽かなぁ」 こんな会話を楽しんでいたとき。 隣でうんうんとうなずいていたもう1人が、こう言った。 「まぁ、どの国を快適だと思うかは人それぞれだからね」 そう言われたわたしたちは、それまで盛り上がっていた会話をやめ、 「まぁそうだね」 「うん、たしかに」 と黙り込んだ。 はーあ、白けた。 いるんだよねー、話が盛り上がってるのに「まぁ人それぞれだから」と会話を終わらせる人。 その人次第なんてみんなわかっていて、そのうえでどっちがいいかっていう話をしているのにさ。 「言い合いはやめよう、人によっていろんな意見があるんだから」って仲裁者ぶっ
いか🦑 @maikuraLEGO_ika 久しぶりのレゴランド! ウッキウキで来たのに入場でトラブル…チケット売り場で詐欺師扱いされた上にろくな謝罪ももらえず… はぁ… pic.twitter.com/gCc0Fchlex 2024-01-13 10:52:33 いか🦑 @maikuraLEGO_ika 駄目だ、先日のレゴランドの件でレゴを嫌いになりそうな自分が居る レゴランド側の手違いで主人が子供チケット(年パス)を使用したと登録されていた(確実に大人年パスチケットで入場した)のに、40分以上寒空の下で立ちっぱなしで「差額を払わないと入れない」「前回子供チケットで入場されましたよね」 2024-01-16 02:19:08 いか🦑 @maikuraLEGO_ika 何度も何度も『確実に大人年パスを買ったしそれで入場した。そもそも子供チケットで入場ゲート通れないでしょう?年パス登録の
ひびき遊@1130新作「千年戦争アイギス 10th Anniversary stories」発売! @hibikiyu_ 創作作法(マナー)の研究者。創作論は「自分で書けることのみ語るべき」です。 ライトノベル作家・講師。 文章サンプル 「この終末、お姉ちゃんしかいないけど……ラブコメしよっか!」 kakuyomu.jp/works/11773540… Amazonアソシエイトを利用しています。 ひびき遊@1130新作「千年戦争アイギス 10th Anniversary stories」発売! @hibikiyu_ 小説の恐ろしいところは、作者のコミュニケーション能力が露呈するというか。 他者との関わり合いが一方的な書き手は、キャラをコマのように扱って「それが正解」と考えるけど……ちゃんと「生きているように描写する」のとはぜんぜん違うんですよね。 ここわからん人はずっとわからんままですわ(
コロナ禍の縛りが解け、ふたたび海外に自由に行けるようになって以降、日本にいるときに当たり前だと思っていることが、グローバルな視点から眺めると異常なのではないか、と感じることが増えている。 【写真】ワンピースにサンダル、ホットパンツ姿も…富士山に危険な“軽いノリ”外国人が急増 そのひとつは物価である。たとえば20年以上前は、ヨーロッパに行くとなにもかも安く感じた。衣類やブランドものはもちろんのこと、交通費も外食費も宿泊費も、日本で同じ水準のものを求めたら2倍、下手をしたら3倍の費用がかかるのではないか、と思うほどだった。ところが、昨今は逆で、ヨーロッパに行くとなにもかもが高い。 原因のひとつは現地の物価高だが、いうまでもなく、異常なまでの円安も大きな打撃になっている。加えて思わされるのは、いわゆる「失われた30年」である。ここ30年余り、日本人の給料が据え置かれているあいだも、各国ではそれな
3~5歳の間に新型コロナウイルス禍を経験した保育施設に通う5歳児は、未経験の同年齢と比べて平均約4カ月の発達の遅れがあったと京都大や筑波大などの研究チームが発表した。社会性を身につける時期に保護者以外の大人や子供と交流する機会が減ったことが要因と考えられる。一方、1~3歳でコロナ禍を経験した3歳児にはそうした傾向はみられなかった。 平成29年~令和元年に、首都圏のある自治体の認可保育園43施設に通う1歳と3歳(各年4月1日時点)の計887人を対象に初回の調査を実施。それぞれ3歳と5歳になった2年後に再調査を行い、コロナ禍経験の有無の影響を比較した。検査は保育士が、運動や言語理解など8つの分野を100項目以上で評価する「KIDS乳幼児発達スケール」を用いた。 分析結果によると、5歳児ではコロナ禍経験群は未経験群と比較し平均4・39カ月の発達遅れがあった。特に、大人に対する社会性やしつけの分野
2020年初頭から世界中で流行した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、ワクチンが広く利用できるようになるまでは、パンデミックを防ぐために多くの国々でロックダウンが実施されました。この新型コロナウイルスのパンデミックという極めて特殊な環境下で育った赤ちゃんの発達状況について、アイルランド王立外科医学院(RCSI)の研究チームが調査を行っています。 Developmental and behavioural outcomes at 2 years in babies born during the COVID-19 pandemic: communication concerns in a pandemic birth cohort | Archives of Disease in Childhood https://adc.bmj.com/content/early/2
「スマホ認知症」ではどんな症状が出る? 「スマホ認知症」とは、スマホ依存による脳過労で生活に支障が出る状態のことです。認知症と同様に正式な病名ではなく、「スマホ認知症」は状態を表す呼称です。両者の症状は似ているものの、原因や発症年齢が大きく異なります。アルツハイマー型認知症はタンパク質の一種のアミロイドβがたまることで70歳ぐらいから発症することが多いのですが、「スマホ認知症」はスマホ依存による脳過労が原因で、30〜50代でも多くの方が発症します。 「スマホ認知症」の中核症状は、次の5つです。 ①遂行実行機能の低下 物事を段取りに従って、計画通りに作業を進める脳機能が低下します。これまでできていた作業が困難になります。例えば、1週間あれば完成していた書類作成がいつまで経っても満足できるレベルに到達しない。いままでは2時間ほどで手際よく5品ほど完成していた料理を作れない、といった具合です。
山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 語彙力が豊富で言語化が得意な人は、自分の中の感情を整理したり、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握するのがうまく、効率的に手を打つ。 「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」の答えに「自己解決の効率性」があるというのは、重要な事実だと思う。 2022-06-05 20:54:30 山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 「言語化」は、何かの発信に必要というより、むしろ自己解決において役に立つ部分が多く、そのため「言語化」は必ずしも「声に出す」「文字にする」行為とは限らない。 ただいずれにしても確かなのは、語彙力が豊富なほど有利ということ。 2022-06-05 21:33:13
新型コロナウイルスの流行が長期化する中、普段は穏やかな人が急に怒りっぽくなるなど性格や言動が変容したとの報告が相次いでいる。診療にあたる南多摩病院(東京都八王子市)総合内科・膠原(こうげん)病内科の国松淳和(じゅんわ)部長はこうした現象を「CIAMS(シャムズ)」と命名した。目に見えない不安感が人々の心をむしばんでいるとみられ、周囲とのコミュニケーション強化を呼びかける。 (三宅陽子) シャムズは「新型コロナ感染症が誘発する精神状態の変化」を意味する「COVID-19/Coronavirus-induced altered mental status」の頭文字から取った。国松氏は「シャムズは病気ではなく、『新型コロナで変わってしまった人たちを指す用語』と思ってもらえればいい」と説明する。 ■礼儀正しかった人が…今春気付く 国松氏がシャムズの存在に気付いたのは、国内で感染が急拡大した今春ごろ
「新型コロナワクチン接種後に、ごくまれに、心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されています」 10月15日、厚労省が急きょホームページ上でこんな注意喚起を始めた。それによると、「10代・20代の男性では、武田/モデルナ社のワクチンより、ファイザー社のワクチンの方が、心筋炎・心膜炎が疑われた報告の頻度が低い傾向がみられた」「ファイザー社のワクチンを希望する場合は、予約を取り直せばファイザー社のワクチンを受けられる」としている。 ワクチン接種の副反応として心筋炎を発症するリスクがあることは、当初から国内外で指摘されていた。厚労省が10月22日に公表した「医療機関からの副反応疑い報告状況」によると、2月17日から始まったファイザーのワクチン接種後に心筋炎を発症した例は72件で、5月22日から始まったモデルナでは65件となっている。同じく「製造販売業者からの副反応疑い報告状況」では、ファイザーが11
市民メディア『ムスーブメント』 既存の、メディアによるジャーナリズムは、利益追求により産業化されてしまい、目的が公の利益のためではなく、所属するマスコミの会社の利益の追求になっています。ムスーブメントは、企業および特定の団体から一切の利益供与を受けず運営しており、市民の公益を追求した市民メディアです。 (今回は諸事情があり、突撃に同行した社員目線で、編集長の山本が書きました) 私、角田(すみだ)と申します。 花の独身男子、38歳の新入社員です。 反新生活様式の市民団体ムスーブメント代表の山本が経営している会社に、 今年の5月に入社しました。 前職は、有名企業系列のコールセンターですが、マスク着用、さらにフェイスガード着用、 フェイスガードが呼気の湯気で曇り、前が見えない、過度な感染症対策で、 人生の先も見えない、という最悪の職場でした。 ノーマスク、ノーワクチンの職場を探し求めていたところ
コクヨは、社員が2人集まるとそれぞれが無料でドリンクをもらえる「社長のおごり自販機」の実証実験を実施した。テレワークの普及に伴いコミュニケーションが減少していることを踏まえ、話すきっかけを作る狙いがあったという。 社長のおごり自販機は、サントリー食品インターナショナルが開発した。社員が2人そろい、自販機の対象部分に2枚の社員証を同時にタッチすることで、それぞれ1本ずつ無料で飲み物がもらえる仕組み。 実証実験を通して、97.8%が「自販機がコミュニケーションのきっかけになった」と回答。「今日は一人作業の予定だったが、『自販機行かない?』と声をかけてもらい、流れで雑談のきっかけになった」や「たまたま同期とすれ違い、数年ぶりに近況を話し合うきっかけになった」などの意見が見られた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く