特定等避けるために色々ぼかして書くが、羽田の空港検疫で引っかかりホテル隔離中。今後同様な事態に陥った人向けにでも参考になればと思い、とりあえずメモ書き投下する。新たにわかったことがあれば追記予定。もし記事への反応があれば、適宜拾っていくつもり。 想定質問 いつかえってきたの 12月下旬〜1月上旬 なんでこの時期に帰ってきたの 特定を避けるためノーコメントだが、国民や検疫所の皆さんに迷惑をかけてしまい申し訳ない。結果的に陽性になってしまって、医療従事者にも迷惑をかけてしまった どこに行ってたの 特定を避けるためノーコメント。アメリカ経由で帰ってきた。 何しに行ってたの 仕事 オミクロン? 現時点では不明。判明後教えてもらえるかも不明。 厚労省のプレスリリース を見れば自分では後で分かるかもしれない。 わかったら追記する 症状は 軽い喉痛ワクチンは ファイザー2回接種済み(8月)コロナ感染して
きのうは午前から昼にかけて奈良で講演をし、終わったらすぐに神戸に戻り、字幕大王の講演会にゲスト出演した。講演会のはしごという、自分史上初めての経験をした(笑) 奈良の講演会場に到着し、主催者から最初に言われたのは「マスクを着用し、アクリル板越しでお願いします。施設管理者がそうするように言っていますので」 早起きしてわざわざ奈良まで来たけれど、この言葉を聞いた瞬間、神戸に帰るわ、と思った。頭の奥からチリチリとアドレナリンが出るのを感じた(笑) 「あのね、僕は今、裁判をやっています。ワクチン接種の中止やPCR検査の中止だけではなくて、意味のない感染症対策の中止も求めています。マスクとかアクリル板とか、そういうバカバカしい茶番をやめてくれ、って国に言っているわけ。 その僕がね、この講演会、マスクしてアクリル板越しにしゃべってたらどうですか?マスクを着けたままで「マスクって有害無益ですよ。皆さん、
現在、世界各地の航空会社でコロナワクチンを接種した旅客機パイロットたちが、次々と死亡していることが明らかになりました。 以下の動画では、8月27日にバングラディッシュ航空の機長ナシャド・クワイヤム(45)さんがフライト中に体調不良に陥り、倒れてしまったため、緊急着陸を余儀なくされたことについて述べています。 機長は45歳と若く、フライト前も健康だったにもかかわらず、脳卒中を発症し、昏睡状態に陥っていたことが判明、その翌週の8月30日に死亡したとのことです。 パイロットが続々と亡くなってます💧 pic.twitter.com/F3S0kTcGaP — Transporter (@retopsnart) September 4, 2021 さらに、ブリティッシュ・エアウェイズのパイロットが1週間のうちに4人も死亡したこと、デルタ航空のパイロットも短い期間に3人も死亡していること、さらにエア・
菅総理は6日、経団連の十倉会長と面会し、海外とのビジネス往来の再開について「着実にやる」と意欲を示しました。 菅総理は6日午後、経団連の十倉会長らからコロナ禍での社会経済活動を活性化させるための提言を受けました。その中で菅総理は、ワクチン接種が進んだ段階で海外とのビジネス往来の再開について、「着実にやる」と意欲を示したということです。 また、新型コロナワクチンの接種証明書、いわゆる「ワクチンパスポート」による入国時の隔離免除や、国内での活用についても強い関心を持って受け止めたということです。 政府は、この「ワクチンパスポート」について12月からオンラインで発行する方針を発表しています。(06日20:42)
帝国データバンク福岡支店は九州・沖縄の遊園地やテーマパークの運営会社33社の業績について調査し、2020年の収入高は計455億円で前年比26.0%減だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で、利用客が減少した。収入高が前年を下回った企業は14社にとどまった。コロナ禍が本格化する前の20年1~3月が決算期の企
新型コロナウイルスのワクチン接種後に最もやりたいこと1位は「国内旅行」(22.7%)。そんな結果が、CCCマーケティングの調査で分かった。 2位は「みんなで集まって会食をする」(13.0%)、3位は「海外旅行」(9.7%)。以下「家族・親戚と会う」(9.6%)、「友人と会う」(6.8%)となり、旅行と同様に、多くの人が家族や友人など、これまで直接人と会うことができなかった時間を取り戻したいと考えていることが分かった。 1位「国内旅行」の回答者のうち「すでに予約・手配などをしている」は9.8%、「これから予約・手配などをする予定」は17.7%と、約3割が予約済み・手配予定としている。一方、すぐに手配ができる「みんなで集まって会食をする」や、実現時期がかなり先となる「海外旅行」については、予約済み・手配予定は約1~2割となった。
2021年08月28日09:47 機内でマスク不着用は安全阻害行為に当たらず 赤羽国交相が見解 カテゴリ社会政治 donnjinngannbohnn 日本航空(JAL)グループで搭乗時のマスク着用を拒否した乗客が降ろされる事案が相次いでいるが、赤羽一嘉(あかば・かずよし)国土交通相は27日の閣議後会見で、航空各社は運送約款の規定により他の旅客の安全や健康に危害を及ぼすおそれがある場合は降機させることができると述べる一方で、単なるマスク不着用は航空法第73条4が定める「安全阻害行為」には当たらないとの見解を示した。 動画URL:https://www.bitchute.com/video/JmLA8CNZDg4Q/ 2020年9月12日、奥尻空港で北海道エアシステム(JALグループ)機に搭乗した男性が降機させられたと報じられている他、2021年7月6日、那覇空港からJAL機に搭乗した男性が、
1976年、千葉県生まれ。中国経済、中国企業、在日中国人社会を主にカバーするジャーナリスト。千葉大学人文社会科学研究科博士課程単位取得退学。中国・天津の南開大学に中国国費留学生として留学。留学中から中国関連ニュースサイト「KINBRICKS NOW」を運営。19年8月刊行の『幸福な監視国家・中国』(神戸大学梶谷懐教授との共著、NHK出版新書)は、習近平政権下におけるハイテクを活用した政治・産業の実態を縦横無尽に描いた快著として好評。著書はほかに『なぜ、習近平は激怒したのか』(祥伝社新書)、『現代中国経営者列伝』(星海社新書)、編著に『中国S級B級論』(さくら舎)など。好きな言葉は「勝ち将棋鬼の如し」。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 お盆休みを利用して家族や仲間と、あるいは一人で温泉地を訪れるという人は多いだろう
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