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セキュリティとライフスタイルに関するcharunのブックマーク (2)

  • 大学食堂のコロナ対策 天井にカメラ、メニュー絞る…(産経新聞)|dメニューニュース

    「3密」回避、テレワークなど、新しい生活様式が広まった新型コロナウイルス禍。特にマスクを外す飲時は感染リスクが高くなると指摘され、飲店内ではアクリル板が設置され、「黙」や「マスク」が呼びかけられる。大学でも、多くの学生が利用する堂に注目。混雑確認用のカメラを設置したり、メニューを絞って提供時間を早めたりと、新たな試みが行われている。 昼休みを迎え、学生たちが次々と集まる正午すぎの京都産業大の堂。アクリル板が設置された100席以上のテーブルを見下ろす天井角で、直径10センチほどのライブカメラが目を光らせる。 約1万4千人の学生を抱える京産大では、後期課程開始の9月27日から一部で対面授業を再開。現在は対面が8割、オンライン授業が2割になっている。 学生がキャンパスに戻ってきたことで、昼時に学生が堂に集中し感染リスクが高まる恐れも出てきた。堂は複数あり、出入り口が多く入場規

    大学食堂のコロナ対策 天井にカメラ、メニュー絞る…(産経新聞)|dメニューニュース
    charun
    charun 2021/12/24
    管理されて安心❤️と思うな!刑務所だ🤮ここまでして大学行かんで良い!!!
  • 命を狙う食洗機の恐怖、”スマート家電”のリスクとは

    新しい電化製品を買おうとすると、まず、最先端のスマート家電を勧められるだろう。器洗い機や冷蔵庫、あるいはトースターなど、どの売り場でもインターネットに接続できる製品がお勧めになっているはずだ。ではなぜ、このようなIoT(Internet of Things)機器が増えているのだろうか? 家庭にあるすべての機器がIoT機器である必要があるのだろうか。あるいは、メーカーが消費者のことを詳しく知るために、意図してスマート化を進めているだけなのだろうか。 今や、毎朝きちんと歯を磨いているかグラフで示してくれる歯ブラシから、べるのが早過ぎないかを検知してくれるスマート・フォークまである。これらは私の妄想ではなく、実在するものだ。あらゆるものがインターネットに接続された未来に、我々はすでに足を踏み入れているのかもしれない。近年、IoT市場は急成長を遂げており、私も気に入っているガジェットがあるが、

    命を狙う食洗機の恐怖、”スマート家電”のリスクとは
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