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トンデモとコロナに関するcharunのブックマーク (190)

  • 世界の平均寿命、新型コロナで約2歳短縮 WHO(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにマスク着用を呼び掛ける看板。2021年の英ロンドンで(2021年12月18日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】新型コロナウイルスが猛威を振るった2019~21年に世界の平均寿命(出生時平均余命)は2年近く短くなったとする調査結果を世界保健機関(WHO)が24日、世界保健統計の2023年版で発表した。 【写真】コロナ死者が40万人を超え道路を墓地に 2021年のブラジル 平均寿命と健康寿命は着実に伸びてきたが、新型コロナにより後退したとしている。 WHOの年次報告書によれば、2021年の世界の平均寿命は1.8歳短くなり、71.4歳。健康寿命は1.5歳縮まり、61.9歳。いずれも2012年と同水準に落ち込んだ。 英医学誌ランセット(The Lancet)に今年1月掲載された論文では、新型コロナの流行時に平均寿命は1.6歳短くなっ

    世界の平均寿命、新型コロナで約2歳短縮 WHO(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2024/05/25
    コロナで→⭕️ワクチンで💢コロナ証明されてないし。コロナで死なないはずの健康な層が死に始めたでしょうが!>各国のコロナ感染率から導き出さないと漠然としてる。
  • x.com

    charun
    charun 2024/05/18
    "プラセボで15人もなぜか死亡→プラセボにワクチン使ってて草>プラセボの2回ワクチン接種”meiji.com/global/news/2022/pdf/221213_02.pdf classic.clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT05012943
  • コロナ後遺症、2年で6割が大きく改善、免疫の異常が落ち着く

    サイトカインストームに関わる免疫細胞の走査電子顕微鏡カラー合成画像。1個のマクロファージと2個の樹状細胞と多数の白血球が見える。サイトカインは通常の免疫反応にとって重要だが、過剰に放出されるサイトカインストームは害になりうる。(COMPOSITE MICROGRAPH BY STEVE GSCHMEISSNER, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 新型コロナウイルス感染症の後遺症で特徴的に見られる免疫系の異常な活性化は、感染から2年でおおむね鎮まることを示した論文が、4月17日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。長く続く症状に悩む患者たちに、緩やかな回復がありうるという希望をもたらす研究結果だ。 新型コロナにかかった人のおよそ10人に1人は、疲労感、ブレインフォグ(脳に霧がかかったようにぼんやりする症状)、息切れ、動悸、抑うつなどの幅広い症状

    コロナ後遺症、2年で6割が大きく改善、免疫の異常が落ち着く
    charun
    charun 2024/05/09
    コロナ後遺症のほとんどがワクチンと薬害では?w一部はただのかぜ。コロナ後遺症を言うなら接種歴とウイルスの存在を明らかにしてから.🦠見つけたら懸賞金もたんまりもらえるよ
  • コロナ5類移行1年、医療機関は警戒緩めず「戻すのはまだ早い」…観光地は「コロナ禍前」のにぎわい(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    病院内を巡回し、感染対策を確認しながら看護師に指導する小田原さん(右奥)(4月25日、福岡市中央区の九州医療センターで)=長野浩一撮影 新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に引き下げられて、8日で1年となる。社会生活がほぼ日常に戻る中、重症化リスクが高い患者や高齢者がいる医療機関などでは気の抜けない日々が続いている。一方、人の動きは活発化し、5類移行後初めてのゴールデンウィーク(GW)は各地でコロナ禍前のようなにぎわいを見せた。(美根京子、山光慶) 【グラフ】福岡市中心部のマスク着用率の推移…昨夏以降は2割ほどで横ばい状態 面会制限 4月下旬、福岡市中央区の九州医療センター。感染症対策の専門知識を持つ感染管理認定看護師、小田原美樹さん(45)が52項目のチェックリストを手に内科の診察室などを見回り、看護師らから感染対策の状況を聞き取っていた。警戒を緩めないため、週1~2回の巡回を続

    コロナ5類移行1年、医療機関は警戒緩めず「戻すのはまだ早い」…観光地は「コロナ禍前」のにぎわい(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2024/05/08
    >ならスタッフ全員が日常も隔離生活しなければ筋が通りません、空気感染にマスクで防げない。
  • 京大と理研が大警告!「コロナに感染」で「心不全のリスクが高まる可能性」の衝撃研究結果(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    あなたはコロナに感染したことがあるだろうか。もし一度でも感染していたら、あなたの「心不全」のリスクは爆発的に大きくなっているかもしれないーー。そんな衝撃の事態を示唆する研究結果が発表され、医療関係者の間で強い危機感が持たれている。 【写真】「おひとりさま」の男性はなぜ早死にしやすいのか? 研究を発表したのは、日最高峰の科学研究所で数々のノーベル賞受賞者を輩出している理化学研究所と、京都大学の共同研究チーム。論文は昨年末に発表されたもので、新型コロナウイルス感染症が心不全のリスクを高めること、そして心不全患者を急増させるおそれがあることに強く警鐘を鳴らしている。 心不全とは、何らかの疾患が原因となって心臓のポンプ機能が弱まり、全身に送る血液が減ってしまうこと。心不全になると血液の循環が悪くなり、臓器に十分な酸素や栄養素を送ることができなくなる。なかでも影響が大きいのが肺だ。心不全になると、

    京大と理研が大警告!「コロナに感染」で「心不全のリスクが高まる可能性」の衝撃研究結果(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2024/04/10
    しかも去年の研究?で煽る>iPS細胞から作った免疫力を考慮しない、擬似的な心臓だけで実験すればね。都合の良い科学を振り回して。
  • コロナ後遺症の「だるさ」、筋肉にまで根深いダメージ、最新研究

    イタリア、ASL3ジェノバ心臓リハビリテーション科でリハビリを受ける新型コロナ後遺症患者。同科では2020年から、新型コロナウイルス感染症で入院した患者のためのリハビリテーションプログラムを実施している。(PHOTOGRAPH BY MARCO DI LAURO/GETTY IMAGES) 新型コロナウイルス後遺症(罹患後症状)の患者の多くは、主な症状として運動機能の低下を訴える。心身に負荷をかけすぎた後は激しいだるさ(倦怠感)に襲われて、その繰り返しにより病状が悪化するおそれがある。「運動後(労作後)倦怠感」(PEM)として知られるこの症状は、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」(ME/CFS)の特徴的な症状でもある。 このほど、新型コロナ後遺症患者にみられる倦怠感に一つの説明を与える論文が2024年1月4日付けで学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表された。新型コロナ後遺症の患

    コロナ後遺症の「だるさ」、筋肉にまで根深いダメージ、最新研究
    charun
    charun 2024/02/22
    で、後遺症患者はワクチン打ってたの?としか思わん💢
  • 新型コロナ 子どもの急性脳症 重症になりやすいタイプ1割以上 | NHK

    新型コロナウイルスに感染した子どもがまれに発症する急性脳症について、国の研究班が調査したところ、インフルエンザなど従来のウイルスではほとんどみられなかった重症になりやすいタイプの患者が10%以上いたことが分かりました。 この調査は東京女子医科大学の高梨潤一教授を中心とする厚生労働省の研究班が行いました。 研究班は、2022年11月までに、新型コロナウイルスに感染し、急性脳症と診断された18歳未満の子ども103人を調査しました。 このうち、発症した急性脳症をタイプ別に分析したところ、インフルエンザなど従来のウイルスでもよく見られるタイプが全体の26%にあたる27人で最も多かった一方で、新型コロナの流行前には非常に頻度が低かった重症になりやすいタイプが全体の13%にあたる14人いたことが分かりました。 重症になりやすいタイプの患者14人のうち11人は死亡していたということです。 研究班によりま

    新型コロナ 子どもの急性脳症 重症になりやすいタイプ1割以上 | NHK
    charun
    charun 2024/02/11
    「インフルや従来ウイルスでも見られるタイプが全体の26%の27人で最多」コロナの低い13%=14人が問題?しかもかぜの脳症は解熱剤のせいだったりするし。今更脳症が流行るのも💉かシェディングでしょ?打つほど悪化
  • 人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―

    プレスリリース 研究 2024 2024.02.05 人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析― 発表のポイント ◆ コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人の特徴を分析し、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、さらに参政党への支持を高めた可能性を示した。 ◆ ワクチン反対派などの特徴を分析した研究は多く存在するが、研究ではどのようにワクチン反対派に転じるに至ったかを時系列的な分析に基づいて明らかにし、さらにその政治的含意も示した。 ◆ 公衆衛生に対する脅威となりうる反ワクチン的態度の拡散をい止めるための手がかりが得られ、将来のパンデミックに対して重要な教訓を得た。 パンデミックを経て新たに高い反ワクチン的傾向を持つようになったアカウントの特徴 発表概要 東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫教授と、同大学未来ビジョン

    charun
    charun 2024/02/06
    くだらん調査。スピにひっかかりやすく特定の政党支持多いとかサンプル偏ってるしwあと公衆衛生の敵はどちらかというとワクチン「推進派・接種者」…打った人が撒き散らしてるのは明白。
  • 東京大学、SNSで反ワクチン傾向が低い属性を公開『TRPG、ウマ娘、etc』、「重要な教訓を得た」

    視点の違いを楽しみたい けど有害デマは対象外に決まってるだろ @high_non_sense 予想通り、特定の層がリプ欄と引用でブチ切れてる。 毎回 かわいそう。 “コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人の特徴を分析し、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、さらに参政党への支持を高めた可能性を示した。” pic.twitter.com/PIIL4hNe1J twitter.com/rjp_news/statu… 2024-02-05 22:21:20

    東京大学、SNSで反ワクチン傾向が低い属性を公開『TRPG、ウマ娘、etc』、「重要な教訓を得た」
    charun
    charun 2024/02/06
    オタクはコロナ脳が、知能だけある頭でっかちは偽善者が多いね。東大は暇なのか?w
  • 「ヤブ医者」「金のため」コロナ禍に誹謗中傷投稿、発信者特定し賠償命令も…忽那賢志・阪大教授「泣き寝入りしたら後進も被害」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    コロナ禍に感染対策やワクチン接種をSNSで呼びかけたことで、ネット上で「金のために煽(あお)っている」などといわれのない誹謗(ひぼう)中傷を受けた医師らが、発信者(投稿者)の責任を追及している。裁判所が投稿者に損害賠償を命じる判決も出ている。医師への中傷は、感染拡大を防ぐ情報の公開にブレーキをかけ、感染対応の遅れや不安感を高めることにつながりかねない。(田中俊之) 【イラスト】「こいつは死刑」などと中傷受けるも忽那教授はマスクについて訴えた

    「ヤブ医者」「金のため」コロナ禍に誹謗中傷投稿、発信者特定し賠償命令も…忽那賢志・阪大教授「泣き寝入りしたら後進も被害」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 原因不明の川崎病 コロナ流行後3分の2に激減 解明の手がかりに? | 毎日新聞

    乳幼児を中心に発症し、全身の血管に炎症が起きる川崎病の患者数が、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)以降、3分の2に激減したことがNPO法人日川崎病研究センターの調査で判明した。川崎病は1967年に故川崎富作氏が報告し、いまだ原因が分からない。患者数の変化から、病気の原因を解明する新たな切り口につなげようと、専門家が調査を進めている。 川崎病は、主に5歳未満の子どもがかかり、全身の血管に炎症が起きる。高熱や両目の充血のほか、イチゴのように舌が真っ赤になったり、全身に赤みを帯びた発疹が出たりする。 症状が重い場合には、患者の心臓に血液を送る「冠動脈」にこぶができ、心筋障害を起こす恐れがある。患者の約3%に何らかのこぶができ、後遺症を残すこともある。 国内では新型コロナの流行が始まる前の2019年までは患者数が増加傾向にあり、19年の患者数は約1万7000人に上った。発病率

    原因不明の川崎病 コロナ流行後3分の2に激減 解明の手がかりに? | 毎日新聞
    charun
    charun 2023/11/25
    コロナ騒ぎ以降「インフルとただの風邪」が激減し、ワクチン後なぜか老衰死が異常増加。国民がコロナ飽きた頃インフル検査拡充→すべて病名付替えごっこでカゼは増えてない。で、アレルギーや帯状疱疹につけかえでは
  • コロナワクチンで死者9割以上減 京都大チームが推計 | 共同通信

    新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の2021年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。この期間の実際の感染者は約470万人と推計され、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければ、それぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。 国内では21年2月から始まったワクチン接種に、どの程度の効果があったのかは十分検証されていない。今回の推計では、接種のペースが実際よりも14日間早ければ感染者と死者を半分程度に抑えられ、14日間遅かったら感染者は2倍以上、死者数は約1.5倍になっていたとの結果も出た。 西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。「将来の感染症対策のためには、接種を進めつつ、感染状況の推移をリアルタイムで予測し、政策を決める人や

    コロナワクチンで死者9割以上減 京都大チームが推計 | 共同通信
    charun
    charun 2023/11/17
    未接種はかかってないけどw肺炎死亡の不審な激減=コロナPCRに移動、老衰爆増=薬害付け替え。大半4回以上打ってないのに今どうして収束してる?推察だらけの元論文→nature.com/articles/s41598-023-44942-6#Fig1
  • 科学的事実に基づくマスクのFAQ | MONOLOGUE

    Q: もう4年目ですよ。まだマスクに効果があるとかないとかでモメているのはなぜですか。 A: マスクをしたくない人が屁理屈をこねるからだね。「だったら一生マスクしてろ」と捨てセリフを吐くし、メンタリティは小学生レベル。科学的事実に基づく議論ができない。たとえば、今年に入ってからも世界中の病院で、マスクの義務化を解除したら新型コロナクラスターが増え、再び義務化したらおさまるという事実が観察されているのに、それを認めようとしない。これだけでも効果は明らか。アメリカの小児科病院でユニバーサルマスクを廃止し、面会する人のみマスクにしただけで、RSV、インフルエンザ、COVID-19、ライノ/エンテロウイルスなどの呼吸器感染症が5倍も増加したという。 cf. Healthcare-associated respiratory viral infections after discontinuing

    科学的事実に基づくマスクのFAQ | MONOLOGUE
    charun
    charun 2023/11/11
    ウィルス証明なし、コクラン以上のマスク研究ない、マスクで走って死んだ子いる、マスク外して数ヶ月しないと感染増えなかった+接種時期連動+💉に合わせてインフルも変動するの変。外科😷は感染対策じゃねーよ
  • コロナの心臓への攻撃方法を解明、動脈に直接感染していた

    ヒトの心臓。心臓の筋肉に血液を送る動脈と静脈が見える。血管に色素を注入したため、心臓に張り巡らされた最も細い毛細血管まではっきりと見ることができる。(PHOTOGRAPH BY SCIENCE PHOTO LIBRARY) 新型コロナウイルスが深刻な心血管系の問題を引き起こす場合があることは、これまでの研究で示されている。特に、血管に脂肪物質が蓄積している高齢者では、そのリスクが高い。このほど、それがどのようにして起こるのかを示した研究結果が発表された。 2023年9月28日付けで医学誌「Nature Cardiovascular Research」に発表された論文は、新型コロナウイルスが心臓の動脈に直接感染することや、プラークをつくる細胞のなかでウイルスが生き残り、増殖することを明らかにした。プラークは、脂質を取り込んだ細胞が動脈の壁に蓄積したもので、動脈が狭くなったり硬くなったりする動

    コロナの心臓への攻撃方法を解明、動脈に直接感染していた
    charun
    charun 2023/11/11
    「ワクチンを接種した人の場合は分かりません」ってあるよw 研究時期は2021以降ならワク薬害…ww
  • コロナの心臓への攻撃方法が明らかに、動脈に直接感染していた、初の報告(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    ヒトの心臓。心臓の筋肉に血液を送る動脈と静脈が見える。血管に色素を注入したため、心臓に張り巡らされた最も細い毛細血管まではっきりと見ることができる。(PHOTOGRAPH BY SCIENCE PHOTO LIBRARY) 新型コロナウイルスが深刻な心血管系の問題を引き起こす場合があることは、これまでの研究で示されている。特に、血管に脂肪物質が蓄積している高齢者では、そのリスクが高い。このほど、それがどのようにして起こるのかを示した研究結果が発表された。 判定画像:老化の度合いはやはり顔に表れる 2023年9月28日付けで医学誌「Nature Cardiovascular Research」に発表された論文は、新型コロナウイルスが心臓の動脈に直接感染することや、プラークをつくる細胞のなかでウイルスが生き残り、増殖することを明らかにした。プラークは、脂質を取り込んだ細胞が動脈の壁に蓄積したも

    コロナの心臓への攻撃方法が明らかに、動脈に直接感染していた、初の報告(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2023/11/10
    2p目「ワクチンを接種した人の場合は分かりません」をよーくよめ。研究時期は最近?つまりワク薬害のが…ww
  • 新型コロナウイルス感染症に関して国立感染症研究所所長の見解とする一部SNSにおける投稿について

    2023年10月30日 国立感染症研究所 所長 脇田 隆字 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、ウイルスゲノムの変異を繰り返しながら世界中に広がっています。日国内でも数次に渡る流行を経験し、感染管理や行動自粛、ワクチンなど様々な対策が実施されてきました。今年5月8日に感染症法上5類に指定されましたが、現在も市民の皆様をはじめ、医療従事者や高リスク者のケア従事者、自治体など様々な人々による感染対策が行われています。 10月28日に私たちは感染研の業務やサイエンスの楽しさを知っていただくため、戸山庁舎の一般公開を実施しました。私は4年ぶりに来場者と直接お話する機会を得ました。私にとって生の声を伺うことは大変貴重であり、500人以上の来場者の方々とお話をさせていただくことができました。 その中で、私の意図とは異なる内容が、私の言葉としてSNS等で広まることとなってしまったため、ここ

    charun
    charun 2023/11/03
    苦しい釈明w釣果死亡でまくってるよ?コロナが急に即死する社会になったの??
  • コロナ感染リスク、すれ違いざまは5秒以内でピークに 筑波大チーム | 毎日新聞

    エアロゾル粒子を出す装置を付けたマネキン(左)を動かして、粒子の数や動きを調べた=浅井武・筑波大名誉教授提供 人とすれ違う際、新型コロナウイルスの感染リスクは、通過後5秒以内にピークに達するとの研究結果を、筑波大の研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。すれ違う際、息を止めたり、1メートル以上距離を取ったりすることなどが感染対策として有効という。 新型コロナの感染者は引き続き確認されており、同チームは移動時の感染予防は大きな課題だとして、主要な感染経路とされるエアロゾル粒子の量の推移から感染リスクを調べた。 具体的には、口からエアロゾル粒子を出す装置を着けたマネキンを、歩行(時速5キロ)▽ジョギング(時速10キロ)▽ランニング(時速15キロ)▽スプリント(時速20キロ)――の4条件で屋内で動かし、一定範囲内の粒子の量を計測。換気の有無も比較した。

    コロナ感染リスク、すれ違いざまは5秒以内でピークに 筑波大チーム | 毎日新聞
    charun
    charun 2023/10/31
    飛沫好き歓喜wそもそも健康ならウィルス量ほとんどないし、ウィルスも存在証明されてないし
  • 新型コロナ後遺症“血液中物質に特定の変化”米研究チーム発表 | NHK

    新型コロナウイルスの感染後、症状が長引く人では、ストレス反応に関わるホルモンが減少するなど、血液中の物質に特定の変化がみられるとする研究成果を、アメリカの研究チームが発表しました。研究チームは新型コロナの「後遺症」の正確な診断や治療法の開発に応用できるとしています。 この研究は、アメリカ イエール大学の岩崎明子教授らの研究チームが、科学雑誌「ネイチャー」で発表しました。 研究チームは、 ▽新型コロナに感染したあと、けん怠感や息苦しさなど、何らかの症状が長引く「後遺症」が1年以上ある人と ▽感染後、後遺症がない人 ▽感染しなかった人など、 合わせて268人の血液成分を分析しました。 その結果、後遺症がある人たちでは、血液中にあるB細胞やT細胞と呼ばれる特定の免疫細胞が増加していたほか、体内で潜伏していたヘルペスウイルスが活性化するなどの変化が確認されたということです。 さらに、後遺症がある人

    新型コロナ後遺症“血液中物質に特定の変化”米研究チーム発表 | NHK
    charun
    charun 2023/10/17
    打ってたら、コロナ後遺症じゃなくワクチン後遺症だってば💢帯状疱疹とかまでコロナ扱いするのは認知の歪みです
  • コロナワクチンのつらい副反応は「良いこと」、研究続々

    2023年10月2日、オランダで新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける患者。頭痛や悪寒などの強い副反応は不快だが、ワクチンがより強い免疫反応を引き出して将来の感染に備えているサインなのかもしれない。(PHOTOGRAPH BY KOEN VAN WEEL, ANP/REDUX) 新型コロナウイルスワクチンの副反応におびえる人々に朗報だ。最新の研究によれば、強い副反応はワクチン接種後にウイルスと戦う抗体がより多く作られていることを示していて、良いことかもしれないという。論文は査読前の論文を投稿するサーバー「medRxiv」で2023年10月6日に公開された。 「強い症状を報告する人ほど、抗体レベルが高かったのです」と、この研究を率いた米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の臨床心理学者アリク・プレーザー氏は言う。 米ブラウン大学の腫瘍専門医ジェレミー・ワーナー氏は、新型コロナウイルスワクチ

    コロナワクチンのつらい副反応は「良いこと」、研究続々
    charun
    charun 2023/10/17
    「世界的に打った国ほど釣果死亡異常増」も人口削減が効いてる証拠だからね?打った人ほどかかるし病気になるただの毒。
  • 「がん死亡率減少がない=過剰診断」という誤解 - NATROMのブログ

    「検診によるがん死亡率減少がない=過剰診断」という誤解はよくみられす。福島県の甲状腺がん検診に反対している人たちの間でもあります。検診によるがん死亡率減少と過剰診断の関係について説明を試みます。 無症状でがん検診を受けてがんと診断された人は、以下の4つのどれかです。 1. 検診を受けても受けなくてもがんで死ぬ運命だった。検診で発見された時点で手遅れ。 2. 検診を受けたおかげでがんで死ぬことを避けられた。 3. 検診を受けていなければいずれ症状が出てがんと診断される運命であったが、それからがんの治療をしても、がんで死ぬことはなかった。 4. 治療を受けなくても一生涯症状が出ず、検診を受けていなければがんと診断されることもなかった。 4.が、みなさんおなじみ「過剰診断」です。一方、原則として、がん検診の利益としてカウントされるのは2.です*1。検診を受けると、受けない場合と比べて、がん死亡率

    「がん死亡率減少がない=過剰診断」という誤解 - NATROMのブログ
    charun
    charun 2023/09/28
    「手遅れ」にワク害のターボが出てきたし「検診のおかげで死を避けた」証拠は発見されずむしろ抗がん剤でトドメだし、「過剰診断」はステージ0とかで手術する時点で❌5️⃣として検診の被曝等で徐々に体壊すよ