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ビジネスとがんとコロナに関するcharunのブックマーク (5)

  • アストラゼネカ、2030年までに売上高「ほぼ倍増」を目指す|会社四季報オンライン

    ブルームバーグ / 医薬品大手の英アストラゼネカは、2030年までに売上高を800億ドル(約12兆5000億円)へとほぼ倍増させることを目指す。パスカル・ソリオ最高経営責任者(CEO)は、がん治療薬を柱に同社で築いた遺産

    アストラゼネカ、2030年までに売上高「ほぼ倍増」を目指す|会社四季報オンライン
    charun
    charun 2024/05/22
    薬害がん患者作ってがん治療fr新たな薬害を作り稼ぐ、マッチポンプ虚業💢
  • なぜ医師はバリウム検査を受けない?無意味で発がんリスク増大、重大な副作用も | ビジネスジャーナル

    毎年、健康診断を受けている人は多いだろう。会社が加入する保険組合や自治体から、検診費用の助成を受け、指定された検査項目を粛々と受診する。その多くは、病気の早期発見に役立つ。しかし、胃部レントゲン検査に関しては、医師の間からも多くの疑問が投げかけられている。 なぜなら胃部レントゲン検査は、デメリットが多くメリットがほとんどないのだ。 まず、撮影の際に服用するバリウムの副作用が挙げられる。不快感や嘔吐といった症状のほか、腸閉塞、腹膜炎を発症することもある。また、アナフィラキシーショックにより、血圧低下に伴い失神、意識消失、呼吸困難といった重篤な症状も報告されている。 また、検査している間、ずっと放射線を浴びているため、被爆量が極めて多い。具体的な数値としては、15~20mSv(ミリシーベルト)で、胸部X線写真を撮影する際の150~300倍の被曝量だ。当然、発がんリスクがある。 3月15日付読売

    なぜ医師はバリウム検査を受けない?無意味で発がんリスク増大、重大な副作用も | ビジネスジャーナル
    charun
    charun 2021/12/04
    健診が病気を作る!💢行かないのが賢い。最低でもバリウム項目に✗を!>レントゲンは被爆量が極めて多い/大利権/メリットほとんどない。がん全体の3.2%(15カ国のうち最高)がレントゲン被ばくが原因。
  • 野生動物は癌にならない 人間が信じている癌と癌治療 内海聡氏 | 黄金の金玉を知らないか?

    ほーー。 確かにそうだ。 なんで動物は癌にならないんだろう? これはアフリカのチーターさん。 こんなのがシェアされてきますたよ。 内海聡氏のfacebookからです。 内海聡さんとはこんなを出してる方です。 以前、薬から離れろ!と唱えた安保徹先生について載せたのですが 以下も参考になるので、長いですが張っときます。 よく言われる話として野生動物は癌にはならないというのがある。 そして一般人は野生動物が長生きしないから癌にならないのだという論調を並べる。 前者はほぼ正しいが後者は正しくはない。 これらは動物学者や獣医さんの受け売りだが、野生動物でも長生きしている動物は当然たくさんいるのだ。 でもその動物たちはやはり癌の発生率が人間とは格段に少ないそうである。 やはり野生動物がかかる病気の筆頭は感染症、骨折による死、飢餓、老衰や欲不振に伴うものであって、リウマチでびっこを引いている野生動物

  • 琉球大学+長崎大学の森直樹氏による論文捏造の追及ブログ

    Twitter: 論文捏造@JuuichiJigen 2012年11月22日: 森直樹 琉球大学教授が、長崎大学所属時に発表した8報の論文においても捏造していたことが、長崎大学の調査委員会により2012年の11月に新たに認定されました。 ↓ 調査結果の通知書類11枚のスキャン画像 Page 1 、 Page 2、 Page 3 Page 4 Page 5、 Page 6 Page 7、 Page 8 Page 9、 Page 10 Page 11 しかし、この新たな森直樹氏による論文捏造に関する調査結果は、長崎大学も、琉球大学も、文部科学省も、どこからも発表されていません。もちろんメディアによる報道も未だありません。そして、森直樹氏は現在も琉球大学で教授職に就いたままであり、2013年4月からは、新たに科研費を受け取っています。 琉球大学は、この調査結果をもとに、森直樹教授を再処分できるは

    琉球大学+長崎大学の森直樹氏による論文捏造の追及ブログ
  • 医学には「治る」という前提が最初からないんです

    ーーーリウマチは治らないんですよね? そうですね、医学には「治る」という前提が最初からないんです。できることは単に「対処する」なんです。 これも散々言うんですが、医者が「治そう」とか「治療する」とか言いますよね? だから一般の方々は「治る」と思い込んでしまうんです。 これを何と言うか?「勘違い」と言うんです。 医学における「治る」の定義は、見た目によくなればいいということですよね。 風邪をひいて、風邪薬を飲んで咳が止まって、鼻水が止まることを医学では治るって言うでしょ? 根的には風邪のウィルスを根絶する。 その方法は医学には存在しないんです。だから医学は風邪を治すことは絶対にできないんです。 風邪を治せたらノーベル賞 これはすべての医者が知っていることです。だって風邪を治せたらノーベル賞って言うでしょう? 早期胃癌で丸ごと胃を取って完治とか言うでしょ? 当の意味で医学的に治った状態に最

    医学には「治る」という前提が最初からないんです
    charun
    charun 2021/03/29
    "トイレに芳香剤置くのが医学で、掃除と思ってるのが国民。"精神も風邪も、やった感演出だらけ。自分の免疫と向き合う方がよほど安全で、根本的な結果が出る可能性が。
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