先週行われた県内の公立中学校の卒業式。 ある中学校の卒業式までを追いかけました。 第6波の最中に行われた卒業式には、教職員たちの思いが込められていました。 2月末。 卒業式を2週間後に控えた富山市の芝園中学校では、3年生の担任教師たちが卒業式に向けた打ち合わせをしていました。 連日、1日の感染者数が過去最多を更新していたこの時期。 議題の一つとなっていたのは、146人いる3年生全員がマスクを外して式に参加できないか…。 その可能性を模索していました。 *3年D組 高瀬優子教諭「去年までは完全にマスクをつけた状態の卒業式だったが、晴れ舞台なので、いい顔を保護者にも見てもらいたく、マスク取れないかという(議論)になっている」 3年D組での取材を許されたのは、県立高校の一般入試が終わった今月11日。 卒業式まで、あと4日でした。 *3年D組の生徒「試験、終わりました。合格します。気力で。まだ落ち
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市民メディア『ムスーブメント』 既存の、メディアによるジャーナリズムは、利益追求により産業化されてしまい、目的が公の利益のためではなく、所属するマスコミの会社の利益の追求になっています。ムスーブメントは、企業および特定の団体から一切の利益供与を受けず運営しており、市民の公益を追求した市民メディアです。 (今回は諸事情があり、突撃に同行した社員目線で、編集長の山本が書きました) 私、角田(すみだ)と申します。 花の独身男子、38歳の新入社員です。 反新生活様式の市民団体ムスーブメント代表の山本が経営している会社に、 今年の5月に入社しました。 前職は、有名企業系列のコールセンターですが、マスク着用、さらにフェイスガード着用、 フェイスガードが呼気の湯気で曇り、前が見えない、過度な感染症対策で、 人生の先も見えない、という最悪の職場でした。 ノーマスク、ノーワクチンの職場を探し求めていたところ
注:この記事は、実質無料ですべて読めます。最後まで読んで、いい内容だと思ったら、投げ銭として、購入手続きをお願いします。 最近、コロナ対策を理由に、マスク着用しないと入場できない場所が増えてますよね。 しかし、実はこれ、感染症対策基本法(正式名称は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」)第4条に違反しています。 感染症対策基本法第4条は、《国民の責務》として、 国民は、感染症に関する正しい知識を持ち、その予防に必要な注意を払うよう努めるとともに、感染症の患者等の人権が損なわれることがないようにしなければならない。 と定めています。 これは、 ①感染症に関する正しい知識を持つよう「努める」 ②感染症の予防に必要な注意を払うよう「努める」 ③感染症の患者「等」(「等」とは、感染症対策する、患者でない一般国民も含むと解釈される)の人権を損なわないように「しなければならない」
うちの息子、来年から小学生。 昨日、入学前の健康診断や体操着の注文、先生のお話などがあって小学校に行ってきた。 行く前から憂鬱だったんだ。 事前に渡された書類に「親も子供もマスクをして参加して」と書いてあったから。 「百歩譲って、親の方はいいけど、子供までなのか」と残念な気持ちになっていた。 自分もマスクしたくないし、息子もしたくないんだ。 仮に小学校で生徒たち全員にマスクつけさせているようなら、いろんな働きかけをして付けるか付けないかは個人の自由にできるように、学校を変えていこうと思っていて。本気だ。 そのためには教育委員会にも行くし、近所の市議の人にも陳情に行こうとか、いろいろ考えていた。 そのために、まずは学校の実情を確認しようと思って。 ドキドキしながらこの日を迎えた。 (学校の廊下にマスクの付け方のポスターが貼ってあるのも以前見ているから、実情は聞いてみないと分からないけど、マス
紹介 ナチュラルな暮らしを送るひとたちから、絶大な信頼を寄せられている 本間真二郎さん。当社から出版している育児雑誌[月刊クーヨン]での人気連載記事と特集(およそ5年分)を、最新の情報を加筆修正したうえで、再構成しました。 感染症対策でも重要な免疫を支える「腸内細菌」の育て方とは? 病院に行くほどではない「不調」と「病気」の見極め、そして「不調」のホームケアをどうすれば? そんな親御さんたちの悩みに、どーんと応える1冊です。 家に1冊あることで安心感がわく、必ず置いておきたいかぞくの‟救急箱”。 出産祝いなどのプレゼントにもおすすめです。 目次 <目次> 1章・腸内細菌とのいい暮らし(読みもの) 2章・子どもがいる家庭の救急箱(おうちでできる手当ての実践方法) 3章・子どもの病名事典(病気の解説と病院へ行く判断ポイント) たとえば…… ●子どもには、病気を自分で治す力があります ●子どもの
署名の受付は終了致しました。 2021年12月2日に厚労省に提出し、記者会見を行いました。 翌年2月3日には内閣府コロナ室に対し、リモート面談で直接要望しました。 署名数:18万9624名 の御力により、 政府はワクチンパスポートを 政府としての政策には活用しないところに 踏みとどまっています。 皆様のご協力に感謝申し上げます。 岩戸開きの会 緊急事態宣言等発令の背景を利用し、 人間として最も重要な基本的人権が今正に奪われ様としています。 大変な状況下にあるから、何を押し付けても良しとする政府の考え方は、 国民の生活を破壊するばかりでなく、 人間的な尊厳までも奪うものです。 〝ワクチンパスポートは任意の形をした圧力で強制とほぼ等しく〟 これは先人達が国民を守る為に積み上げてきた最も重要な憲法〝基本的人権の尊重〟を完全に無視し、 〝同意なき医療行為はあってはならない〟とする医療
調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。 立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。 住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。 ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/
米国のアリゾナ州のピマ郡のベール(Vail)地区では、子供達の保護者が学校の理事会に押しかけ、学校での有害なマスクの着用義務を実力行使で廃止させるという事件が発生した。 アリゾナ州のベール地区の学校理事会の会議に数百人の保護者が出席し、学校のマスク義務に抗議した 保護者達は、決して去ろうとしなかった。理事会はその数に圧倒された 保護者達は、新しい理事メンバーを選出し、マスク義務を即刻取りやめる決議を行った👏 子供達を守るためにはこの方法しかない👊 https://t.co/janKCmRefe pic.twitter.com/wBLAkRHE2u — You (@You3_JP) April 29, 2021
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