現在では世界中で数100万人以上のユーザーから絶大なる人気を誇っているサービスにも、必ず初期ユーザーがいたはず。 多くのサービスがユーザー獲得に苦しむ中で、人気サービスはどのようにして無名の頃にユーザーを集めていったのだろうか? それぞれのサービス内容や時代背景によって、そのユーザー獲得方法は異なるが、全てに共通しているのは、かなりユニークな方法を取っているという事。 今回は現在人気になっている下記の32サービス企業のユーザー獲得方法を紹介する。 AirbnbAlibabaAmazonAppleDoorDashDropboxFacebookFirefoxGitHubGrouponGumroadHotmailInstagramIntercomMicrosoftMixpanelPaypalPinterestProductHuntRedditSalesforceSkypeSlackStripeT
「2018年○○が選ぶベストコスメ第1位」「○○クチコミランキング第1位」…。このようなフレーズが表示されたバッジを、最近よく見かけませんか? 雑誌やウェブメディアなどのパブリッシャー、口コミサイト、ECサイトなど、発信元はさまざまですが、このような「ランキングバッジ」(と私たちは呼びます)は、生活者にとって、ひとつの大事な情報源となってきています。 そこで電通と電通デジタルは、共同調査プロジェクトを立ち上げ、ランキングバッジが生活者にどの程度影響を与えているのかをリサーチしました。その調査結果を2回にわたってご紹介します。第1回はランキングバッジのメディア的な価値にフォーカスします。 口コミ情報の重要性が高まっている社会的な背景と、その延長線上にあるランキングバッジの意義。これらを把握することで、広告/プロモーション領域の知見が深まり、メディア提案の質向上につながるはずです。 なお、調査
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