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メディアとデザインに関するcharunのブックマーク (1)

  • 人が生きていくために「3密」は必要不可欠。だからこそ求められる、働き方と生き方の「複線思考」

    1952年東京都生まれ。霊長類学者・人類学者。京都大学総長。京都大学大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学、理学博士。ゴリラ研究の世界的権威。ルワンダ・カリソケ研究センター客員研究員、日モンキーセンター・リサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科助教授を経て同教授、2014年より第26代京都大学総長。日学術会議会長(第24期)。主な著書に『家族進化論』『京大式 おもろい勉強法』『「言葉」が暴走する時代の処世術』(太田光氏と共著)『虫とゴリラ』(養老孟司氏と共著)『スマホを捨てたい子どもたち』ほか多数。 テレワークが教えてくれたのは、オフィスレスが秘める限りない可能性です。オフィスや住まいが、どこにあっても仕事はできる。そんな気づきが今、静かに広がりつつあるように思えます。とは言え、全てをテレワークに移行しても問題ないのでしょうか。コミュニケーションを求めるの

    人が生きていくために「3密」は必要不可欠。だからこそ求められる、働き方と生き方の「複線思考」
    charun
    charun 2021/03/29
    「移動と出会いがクリエイティブの源泉。創造性は人集まる場で生まれる。毎日新しいものや人と出会って刺激を受ける」お家がデフォなったら人じゃない。コロナ無視で
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