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メディアと仕事に関するcharunのブックマーク (5)

  • 仕事が飛んでタオル作った コロナ禍、ヨッピーさんが考えるメディア

    最近のネットはギスギスしていて居心地が悪いーー。コロナ禍、ウェブ関係者からそんな声が聞かれるようになりました。他方、2006年からウェブメディア『オモコロ』で記事を書き始め、今ではウェブ出身ライターの代表的な存在になったヨッピーさんは、最近、リアルで“タオル”を売り出したそうです。 テキストサイト時代からインターネットの変化を肌で感じてきたヨッピーさんと、朝日新聞でスマホ世代に向けたニュースサイト『withnews』の編集長を8年にわたり務めた奥山晶二郎が「コロナ禍以降のウェブメディア」をテーマにイベントで対談しました。 【連載】「ウェブメディア祭り」 withnewsでは、編集長の交代をきっかけに、これからのメディアを考える「ウェブメディア祭り」を開催しました。ライターや編集者・プラットフォームのみなさんと語り合った各セッションの採録記事をお届けします。 ヨッピーさん。1980年大阪生ま

    仕事が飛んでタオル作った コロナ禍、ヨッピーさんが考えるメディア
    charun
    charun 2022/07/05
    日本人って元々情弱で陰湿で、大きな話題に金魚のフンしないと自分の世界のない人だったんだよ。ほんと、この数年のバズがしょぼい
  • 灯火管制、禁酒法、まるでB29に竹槍だ、昨今のコロナ対策の愚かさ(大原 浩) @gendai_biz

    合理的な意見が「集団ヒステリー」に負けている 中国・武漢発の新型肺炎は我々に様々な災いをもたらした。中国「武漢ウイルス研究所流出説」はいまだに確かめられていないが、何ごとも隠蔽する「共産党体質」の中国からまともな情報が提出されない限り、いつまでも疑いの目を向けられることになる。 もしそうでなければ、パンデミックは「自然災害」と言ってよいだろう。だから、政府も国民も被害を最小限度にい止め、被災者を救済すべきである。 しかし、政府や世の中の現在の「コロナ騒ぎ」への対応はどう考えてもおかしい。 昨年3月4日の記事「ダイヤモンド・プリンセス号の悲劇…世界から遅れた日の対応」で、政府の対応を批判した。感染拡大初期に行うべきことは、「鎖国」である。国内にウイルスを持ち込まなければ、日で感染が拡大しないことは小学生でもわかる理屈である。 まったく人の交流をしないわけにいかないとしても、「入国者の厳

    灯火管制、禁酒法、まるでB29に竹槍だ、昨今のコロナ対策の愚かさ(大原 浩) @gendai_biz
    charun
    charun 2021/05/03
    枠が足らぬ!検査が足らぬせい!とかってデータ無視、情報/権威を過信し、本質から離れがち。普通の生活に戻してかないと一生、呼吸困難のまま、家にも閉じ込められそうな。多大なダメージに対する効果が…
  • コロナ禍における若者の機会損失について

    注:タイトル・文における機会損失はビジネス用語においての意味ではなく、来得られるはずの機会を失ったことという意味合いで使っています。(ご指摘があったので) 昨日、こんなツイートを目にしました。 "人生における機会損失って大きいんだよね。コロナ禍に人生のターニングポイントが(たまたま)来ちゃった人に対して「みんな自粛してるから」って言っても公平じゃないよ。" https://twitter.com/chiku0520/status/1348604137311596544?s=21 いろいろと思うところがありました。 実は私は、ミュージカル女優を目指す20代前半女性。コロナが流行る少し前に上京してきました。 そんな、「コロナ禍において人生のターニングポイントがたまたま来ちゃった」私から、若者の「人生における機会損失」について、考えたことをお話ししたいと思います。 ★前半はミュージカルに関す

    コロナ禍における若者の機会損失について
    charun
    charun 2021/01/13
    寿命の高齢者のためだけに…ってのが酷い。空気感染も無症状感染も科学的証拠ない。
  • コロナで「困っています」物乞いする35歳 うつむく困窮者に届かぬ支援 | 毎日新聞

    通行人へ金銭の支援を求める男性(35)。「顔を写さないなら」という条件で撮影を許してくれた=東京都のJR新宿駅の西改札付近で2021年1月7日午後8時58分、黒川晋史撮影 首都圏で新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出された今月7日夜。JR新宿駅(東京都)の西改札付近を歩いていると、一人の男性の姿が目に入った。雑踏の中で柱を背に座り込み、うつむいている。手に掲げていた段ボールの切れ端には「コロナ等で色々困ってます お願いします」と書かれた文字。通行人が「少ないですけど」と足元のおわんに小銭を入れていく。「ありがとうございます」。男性はやっと視線を上げた。 話を聞こうと声を掛けた。男性は35歳。コロナ禍で職を失い、再就職もかなわなかった。年末年始は友人宅に身を寄せたが、いつまでも頼るわけにはいかず、路上で過ごしながら「物乞い」をしているという。 都は住まいがない困窮者向けに一時滞在用のホテル1

    コロナで「困っています」物乞いする35歳 うつむく困窮者に届かぬ支援 | 毎日新聞
    charun
    charun 2021/01/12
    自粛の効果は経済死だけ・・・ 高齢者感染「家庭内」と「施設内」で8割近くに https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201212/k10012760051000.html
  • 国内初!月額定額で「上司入れ替え放題」のサブスクが登場

    カーマンライン株式会社 (東京都 代表取締役 許 直人) は2019年9月12日、上司のシェアリングサービス「SHARE-BOSS (シェアボス) 」にて、指定回数までボス入れ替え放題のサブスクリプションサービスをスタートしたことを報告いたします。 ■サービスの概要 シェエアボスでは、業界のトッププレイヤーたちをあなたのプロジェクトにアサインできます。 デジタル業界を中心とした、執行役員や事業責任者、リーダークラス経験者が参加する100名以上のネットワーク (※1) から、マーケティングやシステム開発、新規事業開発、資金調達といった様々なテーマに応じてプランに応じた回数だけ何人でもプロジェクトにアサインできます。 シェアボスサービスサイト : https://shareboss.net ■シェアボスのメリット 「ボス人材 × サブスクリプション」というこれまでにない組み合わせが、圧倒的なハ

    国内初!月額定額で「上司入れ替え放題」のサブスクが登場
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