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メディアと薬害に関するcharunのブックマーク (4)

  • 抗うつ薬「8割の患者に無意味」? それでも処方される理由 | AERA dot. (アエラドット)

    井原裕 いはら・ひろし/精神科医。獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授。順天堂大学医学部准教授を経て、2008年から現職(撮影/編集部・野村昌二) アベノミクスで株価は上がっても、仕事のストレスが原因でメンタルクリニックを訪れる人は減らない。昔に比べ受診しやすくなり、服薬への抵抗感も薄れたが、向精神薬の副作用や依存症のリスクを、患者はどこまで知っているのだろうか。 埼玉県の獨協医科大学越谷病院こころの診療科では“薬に頼らない治療”をコンセプトに掲げている。『うつの8割に薬は無意味』(朝日新書)を著した同科教授の井原裕医師は、こう説く。 「NNTといって、薬の効能を示す指標があります。09年に発表された論文によると、うつ病にSSRI(抗うつ薬は、化学構造の違いから「三環系」「四環系」「SSRI」「SNRI」などに分類される)を処方した場合のNNTは7~8。つまり、抗うつ薬で治るのは7~8人

    抗うつ薬「8割の患者に無意味」? それでも処方される理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声

    <ワクチン接種に反対する声を「根拠なし」と切り捨ててよいのか。2つのニュースを受け、医師たちが語ったワクチンへの当の評価とは> 新型コロナの対策として、ワクチンの有効性が議論になっている。 新型コロナが蔓延して3年が過ぎたが、やっと昨年から徐々に経済活動や社会生活が再開されるようになった。そのきっかけはワクチン接種が社会の安寧をもたらしたという側面が大きい。一方で、日のウイルス学者や医師たちがワクチンの危険性に声を上げている。 現在繰り広げられるワクチンをめぐる議論は、推進派と否定派の間で平行線をたどり、ワクチンを打つべきかどうかの明確な答えを出せないでいる人は少なくないだろう。 日政府では、元ワクチン大臣の河野太郎デジタル相が「(新型コロナのワクチン接種に反対する)運動を行っている方々のほとんどは科学的に根拠のない話を繰り返している。デマを通じて接種を妨げるのは慎んでいただきたい」

    「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声
    charun
    charun 2023/02/11
    マスゴミのあえての今ごろ案件>「取り込まれやすいのは副腎、骨髄、肝臓、卵巣、脾臓等免疫系と、細胞分裂盛んな臓器。臓器でスパイク蛋白が生成されると、ミトコンドリア断片化が起き血球成分や卵子生成が阻害」
  • 『誘導されないでね。』

    shumiのブログ愛犬リリーが2019年5月に三回目の出産をしました。 これが最後の子育てになると思います。 応援して下さいね。 テレビをボーっと見ていたら、レムデシビルとモルヌピラビルとパクストビドを567薬として効果のある薬と 紹介していた。目が一瞬で覚めました。 レムデシビルってエボラ出血熱の薬で、アメリカで567が流行りだしたときに人工呼吸器に繋がれた人た ちに投与され、ほとんど効かないで死者を多く出したあの薬です。 モルヌピラビルやパスクロビドはそれより新しい薬ですが、不妊に繋がる劇薬と思います。 唖然。怪しすぎる緊急承認薬を喧伝。 ①レムデシビル→WHOが無効で危険と注意。②モルヌピラビル→胎児に奇形報告。効果も低く仏のキャンセルが有名。③パキロビット→妊婦推奨なし+禁忌薬が多すぎ。 大阪の死亡者数が際立っているのは①②を乱用したからという疑惑も。風邪に罹って薬でポアされる。

    『誘導されないでね。』
    charun
    charun 2022/08/14
    >テレビボーっと見てたら、レムデシビルとモルヌピラビルとパクストビドを効果あるコロナ薬と紹介。一瞬で目覚めた。
  • 志村けんに未承認薬投与も!?初主演映画辞退し闘病専念 | 東スポWEB

    新型コロナウイルスに感染したタレント・志村けん(70)の闘病が続いている。 今月23日に陽性と診断された志村は重度の肺炎を発症し、24日に東京・新宿区の病院に転院。人工心肺装置を使い、24時間態勢で治療が続けられている。 「人工心肺装置は誰でも扱えるわけではない。いまは専門医がチームを組み、心拍数や血圧などをチェックしながら、細心の注意を払って治療に当たっている」(関係者) 容体が予想以上に深刻であることは紙昨報通り。幸いにも転院先とみられる病院は日有数の大病院で、最先端の医療が受けられる。 新型コロナに対する抗ウイルス薬は今のところ存在しないが、同病院では医師主導で未承認薬の治験を開始している。 なかでも、コロナ治療の光明となりそうなのが、米ギリアド・サイエンシズ社の抗ウイルス薬「レムデシビル」だ。もともとはエボラ出血熱の治療薬として開発されたものだが、新型コロナウイルスでも抗ウイル

    志村けんに未承認薬投与も!?初主演映画辞退し闘病専念 | 東スポWEB
    charun
    charun 2022/04/26
    この段階から💊害じゃん😡>志村さんにレムデシビルが投与されるか分からないが、未承認薬を使えるのはないよりはマシ。入院病院に忽那氏が👿なるほど
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