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リスクと動物に関するcharunのブックマーク (5)

  • 飼いネコがコロナ発症 北海道・中標津の獣医師らが国内初報告(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    【中標津】根室管内中標津町の「やまだ動物病院」の獣医師山田恭嗣さん(56)と国立感染症研究所が、新型コロナウイルスに感染し、発症した飼いネコの症例を論文にまとめた。新型コロナウイルスに感染した動物の発症の報告は国内初という。山田さんは飼い主からネコに感染した可能性があるとし、「動物に接する際も感染防止を」と呼びかけている。 【動画】マヌルネコ「グルーシャ」 動きはカクカク 見た目はモフモフ(2021/12) 症例は今年4月に日獣医師会雑誌で報告した。 ネコは、同管内の住民が室内で飼育する12歳の雌。2021年8月、飼い主と家族が新型コロナに感染して発症し、その10日後にネコにくしゃみや鼻水などの症状が出た。飼い主はネコの発症の3日後、動物病院に電話し、自身の新型コロナ感染についても伝えた。 山田さんはネコにも感染した可能性があると考え、飼い主に採材キットを送付。ネコの口内などから採取した

    飼いネコがコロナ発症 北海道・中標津の獣医師らが国内初報告(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2022/11/14
    猫にまでわくうたそうとしないで💢変な薬もなしで治せる病気なのをおもいだして、愛ネコをまもって。。
  • 微量でも死亡…工場から東京湾へ猛毒流出「戦慄の真っ赤な川」写真(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「家の前を流れる川を見ると、あたり一面が真っ赤に染まり、死んだ魚が浮いていました。原因が、工場から漏れた猛毒のシアンだと聞いたときには恐ろしくて震えました。またいつ同じことが起こるかと考えると、気が気でありません」(周辺住民) 【画像】君津の工場から猛毒流出…戦慄「真っ赤に染まった川」写真 日製鉄東日製鉄所君津地区(千葉県君津市)で、6月から毒性の強いシアンが東京湾や周辺の川に相次いで流出している。 「最初に発覚したのは6月18日です。敷地東側の排水口から生産工程で使用する脱硫液が漏れ出し、東京湾に流出。翌19日には敷地南側の排水口からも漏洩し、水路とそこに繋がる小糸川の河口付近が赤く染まり水面には魚が浮きました。 川の水を検査すると猛毒シアンを検出。続く20日には、敷地東側の別の排水口からも排水基準を大きく上回る1リットル当たり0.6ミリグラムのシアンが見つかっています。7月に入って

    微量でも死亡…工場から東京湾へ猛毒流出「戦慄の真っ赤な川」写真(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2022/07/11
    動物はニュースみれないもんね
  • 友好的なヒトが自然淘汰で残ったからこそ、いまのヒトが存在する──『ヒトは〈家畜化〉して進化した―私たちはなぜ寛容で残酷な生き物になったのか』 - 基本読書

    ヒトは〈家畜化〉して進化した―私たちはなぜ寛容で残酷な生き物になったのか 作者:ブライアン・ヘア,ヴァネッサ・ウッズ白揚社Amazon近年、人類史を通して、年々暴力が少なくなっていることを示したピンカーの『暴力の人類史』や、人間の質は利他的であると多くの類例を通して論じてみせたブレグマンの『Humankind 希望の歴史』のように「人間は想像以上に他の人間にたいして優しく、寛容な存在となりつつある」ことを示すがよく出ている。 書『ヒトは〈家畜化〉して進化した』は、(その善性のみを扱っているわけではなく、裏表で発露される暴力性にも触れているが)そうした説にたいして、進化人類学、認知神経科学方面からのアプローチをまとめた一冊になる。進化人類学者で動物の認知調査で知られる著者によれば、ヒトは「自己家畜化」することで友好的になり、見知らぬ他者と強調する能力を手に入れることができた。そして、そ

    友好的なヒトが自然淘汰で残ったからこそ、いまのヒトが存在する──『ヒトは〈家畜化〉して進化した―私たちはなぜ寛容で残酷な生き物になったのか』 - 基本読書
    charun
    charun 2022/06/17
    "従順な人"は遺伝子操作/💉以外にもマスゴミ/閉鎖的親子教育機関などあらゆる手で作れる!薄給のまま増税・不要な消費税・ワク統計詐欺・無意味マスクに怒らない疑問に思わない99%の国民はほぼ仕上がってる。
  • 狂犬病と世界の発生状況|公益社団法人大阪府獣医師会

    での発生は?世界では? 1958年(昭和32年)以降、日での発生はありませんが、1970年に旅行先のネパールで犬に咬まれた邦人男性が帰国後発症し亡くなった事例があります。 また、2006年11月にはフィリピンからの帰国者2名が相次いで狂犬病を発症しています。 一方、世界では今なお多くの国で狂犬病が発生し、年間4万~7万人が死亡しています。 詳しくはヒトの狂犬病について(厚生労働省)をご参照ください。 ヒトの狂犬病について(厚生労働省) *地図をクリックすると大きな地図画像(PDF)が開きます。 2013年7月16日台湾行政院農業委員会は、狂犬病ウイルスに感染した野生のイタチアナグマ3匹が確認されたことを公表しました。これにより2013年7月17日現在、狂犬病が発生していないのは、日、アイスランド、アイルランド、スウェーデン、ノルウェー、英国(グレートブリテン及び北アイルランド)、オ

    charun
    charun 2022/05/01
    世界中で年4~7万人ならもっと怖い病気はあるのでは?野犬に噛まれるとかじゃなきゃ大丈夫な気が。ワクチンのリスクも高いと聞くしなぁ…
  • 従順か攻撃的かの遺伝子特定か、ペットのキツネで

    ロシアでは、1959年から友好的および攻撃的なキツネを作る交配が行われてきた。今回、これらのキツネのゲノムが解読されたことから、彼らの従順な行動や独特の身体的特徴を生み出す遺伝子の詳細な研究が可能になった。(PHOTOGRAPH BY DARYA SHEPELEVA) 野生動物の家畜化について研究するため、60年近くにわたり、ロシアの科学者たちは従順なキツネと攻撃的なキツネを作る交配実験を行ってきた。これらふたつの集団のゲノムに注目した新たな研究によると、交配はキツネのDNAに驚くべき変化をもたらしていたという。動物の家畜化だけでなく、人間の社会的行動の理解においても重要なこの成果は、8月6日付けの学術誌「Nature Ecology and Evolution」に発表された。(参考記事:「野生動物 ペットへの道」) 1959年、ドミトリー・ベリャーエフという名の生物学者とその同僚たちが、

    従順か攻撃的かの遺伝子特定か、ペットのキツネで
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