こんにちは、本保です。 2月下旬~3月はリモートで仕事を受けつつ、地元の方の漁のお手伝いをしながら生活しています。 先日、TwitterやFacebookでギンバソウの投稿をしたら、知人から予想以上にギンバソウ買いたいとありがたいお声をいただきました。中にはリピートしてくださった方もいまして、大変ありがとうございました。 おかげさまで今月だけで200kgくらいのギンバソウを知人に送らせていただきました。地元の漁師と話していて思ったことがありました。 今日はそのことについて書こうかなと思います。 ずばり、「安売りしてると地域が衰退する」と言うことです。 これは身を持って実感したので、 地方創生の狂犬、木下さんが既に記事にしていることがまるっと当てはまったので木下さんの記事のほうが100万倍良い記事なのですが、 自己の整理のためにも自分で体感したところの気づきを書こうと思います。 ちなみに木下
楽天の代表取締役会長兼社長を務める三木谷浩史氏が27日、ロシアに侵攻を受けるウクライナに10億円寄付すると自身のツイッターで表明した。 【写真】三木谷氏とウクライナのゼレンスキー大統領のツーショット 三木谷氏は「僕達にできることは本当に限られていますが、家族と相談し10億円をウクライナに寄付することにしました」と記した。 三木谷氏は以前に同国を訪問した際にザランスキー大統領と撮った2ショット写真やキエフ市内の様子を25日にも投稿。「美しく平和で民主的な国が、このようなことになるとは、本当に心が痛む。日本政府も毅然とした態度を取ってもらいたい」などとツイートしていた。 ◆三木谷氏が添えた書簡(日本語訳) 拝啓、大統領閣下。 ウクライナに対する軍事攻撃のニュースに深い悲しみを覚えます。私の思いは、あなたとウクライナの人々とともにあります。 私は、2019年の初夏にキエフを訪れ、あなたとお会いし
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