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ワクチンとワクチン事例に関するcharunのブックマーク (2)

  • 日本 生後6ヵ月女児 4本同時接種の翌日突然死 乳児突然死症候群 - 葉月のブログ

    https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=2758841 生後6か月 女児基礎疾患なし、正常正期産児、風邪の症状が複数あった 身長64.9cm、体重8.61kg 2023年11月24日 定期予防接種 B型肝炎ワクチン(組換え)(HEPTAVAX-Ⅱ)ヒブワクチン(テトックス)(ACT-HIB)肺炎球菌ワクチン(プレベナー 13)等百日咳・ジフテリア・ポリオ(TETRABIK) 11月25日午前1時頃、母親が様子を確認し、問題なかった7時に母親は目覚め、女児が冷たいことに気づく緊急搬送(仰臥位、嘔吐なし)。7時42分頃にER(救急センター)に到着。 広範な死斑を伴う四肢の硬直。 8時21分、蘇生措置を講じたが反応がなく、死亡が確認された(突然死発生)。 死因は不明のため警察に引き渡され、乳児突然死症候群として処理された。

    日本 生後6ヵ月女児 4本同時接種の翌日突然死 乳児突然死症候群 - 葉月のブログ
    charun
    charun 2024/05/08
    子ども、乳幼児 赤ちゃんに何本もブスブスワクチン打つと、乳児突然死症候群扱いになり、うやむやになる恐れも
  • 「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが「きいた」ワクチン死した壮絶遺体の声(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省はワクチンの副反応疑い死の人数を1966人に更新した。接種が原因で発症したとみられる異常な症状で命を落とす患者たち。経験したことのない事態に医師や看護師は声をあげ始めた。 【写真】医者が明かす「痛い死に方ランキング」ワースト50 大阪医科薬科大学法医学教室の鈴木廣一名誉教授は、大阪府警から解剖を依頼された遺体にメスを入れ、思わず目を見張った。府内に住む61歳(当時)の男性、Aさんである。 心臓と肺をつなぐ太い動脈を切り離したときのことだった。血管から流れ出てきたのは、ドロリとした血の塊―血栓だ。男性の肺動脈には、コーヒーゼリーのような赤茶色の血栓がびっしりと詰まっていた。 「明らかな肺動脈血栓塞栓症でした」(鈴木氏) 脚などでできた血栓が血流に乗って肺の血管内に集まり、塞いでしまう疾患のことだ。 血栓は、そのほとんどが足首から膝にかけて走る静脈でできる。そのため鈴木氏はまず、左脚

    「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが「きいた」ワクチン死した壮絶遺体の声(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2023/02/09
    今頃やっとネットニュースに。遅いけど海外の初期事例で薄々わかってたんだよ
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