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人権とfoodに関するcharunのブックマーク (1)

  • 塩専売制度廃止と塩の完全自由化の歴史は「精製塩・自然塩」「公教育・自由教育」の選択自由を応援する

    こんにちは、 AI-am(アイアム)の よっぴー です。 (たぶん)だれもが知っている「塩分のとりすぎには注意しましょう」。 このキャッチコピーって、うまいなあ〜、こわいなあ〜っておもいます。 「塩分のとりすぎには注意しましょう」って言われると、イコール、「塩をとりすぎちゃダメなんだ」ってふうにとらえてしまいませんか? コレ、重要な言葉が隠されているんですよね。 省略せずに言うと、 「塩化ナトリウム(化学式:NaCl)=塩分 で、国民のみなさんがとっている塩は 化学塩(精製塩)です。だから、とりすぎには注意しましょう」です。 わたしたちが「えっ?」って、ちょっと引っかかりそうな箇所は伏せて、でもって、まるで責任は果たしたかのように社会に行き渡った、「塩分のとりすぎには注意しましょう」。 塩づくりや、塩専売制度廃止と塩の完全自由化の歴史をみると、塩と学校は似ているなあっておもいます。 「(仮

    塩専売制度廃止と塩の完全自由化の歴史は「精製塩・自然塩」「公教育・自由教育」の選択自由を応援する
    charun
    charun 2022/08/20
    ✅1905年 塩専売制✅1971年 塩田廃止(自然塩の販売輸入禁止)✅1971~97年 自然塩を求める消費者運動(伯方の塩・海の精)✅1997年 塩専売制廃止→2002年自由化twitter.com/junmaishu_nii/status/1560763942099513344
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