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子供とアンケートに関するcharunのブックマーク (3)

  • 対面授業なじめず「大学に行けなくなった」 学生から相次ぐ相談、その理由は(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都と滋賀の大学で、オンライン形式から戻った対面での授業に「なじめない」との学生からの相談が相次いでいることが、京滋地区私立大学教職員組合連合のアンケートで分かった。新型コロナウイルス禍で友人関係を築けないまま人前に出ることをためらったり、オンライン授業に慣れてしまったりするケースが多いためではないかという。 【写真】対面授業の実施率は? 同組合は7~8月、京都・滋賀の全32私大・短期大を対象としてコロナ禍の大学生活への影響を調べるアンケートを実施し、依頼に応じた9大学からの回答を分析した。 集計結果をみると、心のケアに関する相談件数が大きく増加しており、うち7大学(2大学は件数非公表)では2021年度は前年度の5144件より5割以上多い8872件に上った。 具体的な相談事例では、「大学生の実感が持てない」「新しい友人をつくることが難しい」などオンライン授業の影響とみられる悩みがある一方、

    対面授業なじめず「大学に行けなくなった」 学生から相次ぐ相談、その理由は(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2022/12/30
    効果もない、高齢者の生贄マスク・自粛を何年もやらせた成果💢>対面再開は大学が一番遅く、小学生が学校行けて大学生はだめ、キャンパスライフできない、施設使えない授業料返してって。
  • 小学校高学年から中学生の3割 うつ症状あっても「相談しない」 | NHK

    コロナ禍が子どもたちの精神面に与える影響について国立成育医療研究センターがアンケート調査を行ったところ、小学校高学年から中学生のおよそ3割が自分にうつの症状があっても「誰にも相談しない」と答えたことが分かりました。専門家は「子どもが心を開ける状態を作ることが必要だ」と指摘しています。 国立成育医療研究センターのグループはコロナ禍で子どもの精神面にどんな影響があったかを調べるため、去年12月、全国50の自治体の小学5年生から中学3年生までの子どもたちにアンケートを郵送し、合わせて2400人余りから回答を得ました。 それによりますと、小学5年生と6年生では9%、中学生では13%で頻繁に気分が落ち込むなど、中等度以上のうつの症状が見られたということです。 また、うつの症状があった場合、誰かに相談できるかを尋ねたところ、小学5年生と6年生では25%、中学生では35%が「誰にも相談しないでもう少し様

    小学校高学年から中学生の3割 うつ症状あっても「相談しない」 | NHK
    charun
    charun 2022/04/12
    マスクでボーッとさせられ給食はふざけることもできず、イベントは中止。コロナ対策は、子供に諦めの境地を作っているだけ。普通の人の鈍感も、和という病理の一種。
  • 子どもたちへのマスクを含む感染症対策に関する緊急アンケート

    【目的】 感染症対策として、教育現場では任意であるマスクの着用がほぼ強制的に行われている現状です。 マスクだけでなく、消毒の常用、ワクチン接種の有無、黙や行事の中止、遊びの制限など過度な感染症対策によって保育園や幼稚園、学校に行けなくなってしまった、学校に居づらくなってしまった、という子どもたちも増えてきています。 こういった事例を募集し、現場で起きている事を多くの人に周知してもらいたいと思っています。 ご協力をお願い致します。 【必ずお読みください】 頂いた事例は文科省をはじめとする公的機関やSNSなどに一般公開をする予定です。 項目をよく読んでから公開していい同意事項にチェックをお願い致します。 頂いた個人情報は、公的機関・SNSでの公開以外には使用しません。

    子どもたちへのマスクを含む感染症対策に関する緊急アンケート
    charun
    charun 2021/09/30
    だそうです。街宣とか敬遠しても、子供の人間らしい生活のため、これくらいは応援しませんんか? >感染症対策で学校行けなくなった子たちの声を集めてます。まだまだ集めてます。拡散お願いします🙇‍♀️
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