バズってたので読みました。 フリーランス完走した感想 - mizchi's blog 私はこの方についてあまり詳しくはないんですが、フロントエンド界隈で有名な方がフリーランスやったらどうなるかって感じです。 確か2年前までQiitaの会社に居て、バリバリ記事を書く方で、今もユーザーランキング7位にいらっしゃいますね。昔2位だったような? ブログの内容について、同意できる部分、できない部分それぞれありますが、大筋は置いといて。 こちらについて、やっぱりそうなのかーと思いました。 その結果、稼ごうと思ったらどんどん並列数が増え、マルチタスク気味になります。薄い関与が増え、いわゆる技術顧問のようなコンサルタント的な立ち位置になります。コンサルタントが悪いわけではないですが、いわゆる胡散臭いコンサルタントにならないために、自分が働く価値を薄い関与の状態で出すにはどうしたらいいか?という葛藤が多くな
「事業会社でwebデザインできるデザイナーって少なくない?!30代なんてほんと少ない!!」 デザイナーの友人と飲み会にて、ふとそんな話になった。 私はwebデザイナーではないけど、採用にも関わってる中でデザイナー採用の難しさは感じてるし、勉強会とかであった他社の人からも同じような声をきく。 でも、転職したいといって転職活動をしている30代のwebデザイナーが多いということも肌感で感じている。この状況ってなんなんだろう?と思いぐるぐる文章をまとめてみた。 ※あくまで私の周囲の観測範囲内の話、という点ご了承ください。 30代以降のwebデザイナー転職によくみられる傾向 特に個人的な観測範囲でよくみるのは、30代中盤以降の女性のwebデザイナーの転職が難航しているパターンだ。 DTPからwebデザインに入りグラフィックデザイン歴が10年以上で、紙とweb両方のグラフィックデザインができることも多
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