タグ

日本とエコ詐欺に関するcharunのブックマーク (2)

  • 石炭火力発電、35年廃止合意へ G7環境相会合、声明きょう採択(共同通信) - Yahoo!ニュース

    イタリア・トリノで開催中の先進7カ国(G7)気候・エネルギー・環境相会合で、排出削減措置の施されていない石炭火力発電を2035年までに段階的に廃止することで合意を目指していることが、関係者への取材で分かった。30日に採択する共同声明に盛り込む方向で最終協議を続けている。 廃止時期に関し、声明案では「産業革命以来の気温上昇を1.5度に抑える(パリ協定の)目標に沿った時間軸」との表現も列記。廃止時期の明記に難色を示した一部の国に配慮したとみられるが、石炭火力への依存度が高い日も一層の対応を迫られることになりそうだ。 イタリアの環境、エネルギー分野の担当相は29日、35年までの廃止についてG7各国の交渉担当者による「技術的な合意」に達したと報道陣に述べた。 日から参加した伊藤信太郎環境相は報道陣に「現時点でのコメントを差し控える」と述べるにとどめた。 再生可能エネルギーの割合が低く、東京電力

    石炭火力発電、35年廃止合意へ G7環境相会合、声明きょう採択(共同通信) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2024/04/30
    やめろ!!原発も地震お漏らしリスクに弱い!木を切り倒して>メガソーラーや風力発電より日本の低CO2石炭火力発電の方が環境に良いのでは。
  • SDGsとは一体、何だったのか?【世界史でよむSDGs】はじめに|みんなの世界史

    いまや日SDGsは、空虚な「記号」である 2015年に採択されたSDGs(国連持続可能な開発目標)は、スタートしてから早9年目を迎えようとしている。 SDGsの実施年限は2030年だから、まだあと6年ちょっと、残されていることになる。 にもかかわらず「SDGsとは一体、何だったのか?」などと問うのは、ちょっと時期尚早ではないかと思われるかもしれない。 最初に筆者の立場を明確にしておけば、日におけるSDGsはすくなくとも来の趣旨に沿った受容には失敗していると言わざるをえない。 もちろん新たな価値観が、新しい世代を中心に社会に根付くきっかけとなった点は、21世紀の「生活改善運動」ともいうべき一定の効果があったとみることもできる。 各施策の最前線で情熱を注がれている方が大勢いることは事実だ。 だが、そもそもの経緯の理解なきまま官民それぞれにキャンペーンが打たれた結果、かえって分断や反発を

    SDGsとは一体、何だったのか?【世界史でよむSDGs】はじめに|みんなの世界史
    charun
    charun 2024/04/10
    利権+環境汚染(再エネなど)+思想文化の破壊(グローバル/LGBT等ディストピア化)+一人残らずワクチンやコオロギ 思想統制による差別解消 リサイクルもほぼ無意味or健康に悪い 温暖化詐欺
  • 1