日本の死亡者数が急増している。厚生労働省の人口動態統計(概数)によれば、今年1~3月には約42万人が亡くなり、死亡数は前年より約3万8000人(10%)増えていた。さらに、共同通信によれば、今年1~6月までに、約77万7000人が死亡し、例年の死者数と比べた「超過死亡」は1万7000~4万6000人と推計されるそうだ。 共同通信は、その理由について、「増加の要因として、新型コロナによる直接死のほか、医療逼迫の影響で医療機関にアクセスできず新型コロナ以外の疾患で亡くなったケース、外出抑制など生活習慣の変化に伴い持病が悪化したケース、経済的な困窮によって自殺したケースなど間接的な影響も考えられると専門家はみている」と報じている。 「超過死亡」が多いのは今に始まった話ではない 私は、この報道をみて、あまりにも認識が甘いことに驚いた。わが国の「超過死亡」が多いのは、今に始まった話ではない。半年以上
厚生労働省は5月11日付のアドバイザリーボードで、これまでずっと発表していた「ワクチン効果」が全て水増しデータだったことを公式に認めました。これによってワクチン接種による感染予防効果はデータ修正前より大幅に低下していることが分かりました。更に、未接種者人口を去年のものから今年の人口にして正確なデータに修正すると、2回のみ接種の人の50代以降では、すべての世代で逆に感染が増えていることが分かりました。今回はこれについて解説したいと思います。(PR)ワクチンやコロナ禍に対する僕の思いはこの本にまとめましたので是非御覧ください。「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか? 」 ↓↓https://amzn.to/387Lxzf出典:○okhotskaさんのツイッター ttps://twitter.com/0kh0tska/status/1532013858432634880?s=20&t=
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