『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
フェイスブック(現在のMeta)はメタバースがどのようなものかを示すために、いくつかの画像を作成した。 Facebook 最新の世論調査によると、メタバースが次の大きなトレンドであり、日常生活の一部になると考えているZ世代はわずか38%だった。 投資家や大手企業が、若い人たちがメタバースブームの原動力になると期待しているのにも関わらずだ。 ハリス・ポールの調査によると、Z世代とミレニアル世代を合わせれば10人中7人がメタバースに関心を持っている。 投資家や大企業は、メタバースに若者が集まり、バーチャルな未来の推進力となることに賭けている。 しかし、アメリカの市場調査および分析会社であるハリス・ポール(Harris Poll)の新しい調査によると、Z世代にメタバースが未来の姿であることをもっと納得させる必要がある。 「メタバース(metaverse)」とは、人々がアバターを持ち、ゲームをした
博報堂生活総合研究所は、生活者が選ぶ「2022年 ヒット予測」ランキングを発表した。1位は「フードデリバリーサービス」(61.5点)。「2021年ヒット 実感」ランキングの1位も同様の結果となった。 次いで「無人・非接触サービス」(61.0点)、「オンライン授業/学習」(59.0点)の順。コロナ禍で需要が急増した項目がトップ3を占める結果に。4位以降は「携帯電話新料金プラン」「オンライン診療」「副業」「オンラインイベント」と続いた。 同社はヒット予想のキーワードとして「動かず(小さな動き、効率的な働きがけ)、動かす(大きな充実や喜びを引き出す)」を挙げた。「1位のフードデリバリーや3位のオンライン授業は、家にいながらにして満足を引き出すことができる。2位の非接触サービスは、人や組織に合わせず活動を広げていく生活者の姿がうかがえる」とランキングを分析している。
天気予報の「有料アプリ」を使う人がじわじわと増えている。ウェザーニューズの有料アプリの会員数はこの3年で約3倍、同社の個人向け事業はこの3年で売上高が1.5倍になっている。背景にはなにがあるのか。ITライターの酒井麻里子さんが取材した――。 「タダで当たり前」のはずの天気予報アプリに有料課金する人が急増 有料会員数がこの3年で約3倍に急増した天気予報アプリがある。株式会社ウェザーニューズが提供する「ウェザーニュース」だ。アプリの累計ダウンロード数は2600万回超。同社は具体的な有料会員数を公表していないが、アプリを含む個人向け事業の売上高はこの3年で42億円から61億円と1.5倍に成長している。 天気予報アプリは競争の激しいジャンルだ。ライバルは日本気象協会の「tenki.jp」や、ヤフーの「Yahoo!天気」で、いずれも地域・時間別の天気や雨雲レーダー、熱中症の危険度や災害情報など情報は
毎日の洗濯に欠かせない洗濯用洗剤。いつも同じものを使っている方もいれば、いろいろな洗剤をその都度試して楽しんでいるという方もいるのではないでしょうか。 今回は、そんな数ある洗濯用洗剤メーカーの中で、「あなたが一番好きなメーカーは?」というアンケートを実施します。「ライオン」「花王」といった老舗の大手メーカーから、「がんこ本舗」のような平成生まれの新興メーカーまで、あなたのお気に入りのメーカーを教えてください。 それではまず、洗濯用洗剤メーカーから代表して5社を紹介していきます。 画像は「ライオン」公式サイトより引用 ライオン 1891年(明治24年)に創業された小林富次郎商店を前身とする「ライオン」は、国内でも屈指の老舗企業です。 同社の主力商品は、1956年に初登場した「トップ」シリーズや、1963年から販売されている「アクロン」シリーズなど、現在も続くロングセラーばかりです。また、洗濯
猫井登 1960年京都生まれ。 早稲田大学法学部卒業後、大手銀行に勤務。退職後、服部栄養専門学校調理科で学び、調理免許取得。ル・コルドン・ブルー代官山校にて、菓子ディプロム取得。フランスエコール・リッツ・エスコフィエ等で製菓を学ぶ。著書に「お菓子の由来物語」(幻冬舎ルネッサンス刊)「おいしさの秘密がわかる スイーツ断面図鑑」(朝日新聞出版刊)がある。 【今これがキテる!】~マリトッツォ編~ 起源はローマ帝国時代!?「マリトッツォ」の歴史 マリトッツォの起源は、ローマ帝国時代にまで遡ることができるともいわれるが、当時はラードなど動物性油脂を使い、蜂蜜などで甘くした生地にレーズンなどのドライフルーツを加えた大型のパンだったと考えられている。 中世のいわゆるキリスト教の時代には、復活祭の前の四旬節(しじゅんせつ)の時期に食べるパンとして知られるようになる。四旬節(イタリア語でクワレジマ)とは、十
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く