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2023とペットに関するcharunのブックマーク (2)

  • マイクロチップ埋め込んだ21歳 生体認証に新風(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース

    合田瞳(ごうだ・ひとみ)氏。Quwak(東京・渋谷)代表取締役CEO。2002年生まれ、21歳。愛媛県出身。18年に新居浜工業高等専門学校(愛媛・新居浜市)に入学し、23年に退学、6月にQuwakを起業し現職。18歳の時にマイクロチップを手のひらに埋め込む。6月からは、自民党の平井卓也衆院議員が部長を務める党デジタル社会推進部において、若者が政策議論に加わる取り組み「リバースメンター」の一員として参画。夢は「世界征服」。(写真:鈴木愛子) 顔も指紋もいらない、新たな生体認証が生まれている。体に埋め込むマイクロチップだ。スタートアップのQuwak(東京・渋谷)は、手のひらに埋め込むことでスマートフォンなど電子機器をかざすと人確認ができる人体用マイクロチップや認証サービスを2023年度中に提供する。例えば、かざしたスマホの画面に名刺を表示したり、オフィスの鍵を解除したりできる。マイナンバ

    マイクロチップ埋め込んだ21歳 生体認証に新風(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2023/10/16
    マスクして自粛させて埋め込んでムーンショット&監視誘導。計画通りのわざとらしいニュース🤮ペットのチップもウミがでたり危険
  • ワクチンめぐる誤情報、ペット界隈に飛び火 米国で忌避広がる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ペット用ワクチンは複数の理由から非常に重要である。特に、飼育下にある動物の健康を守り、動物から人間に感染した病気が社会に蔓延する事態を防ぐためには不可欠だ。しかし米国では近年、ペットの飼い主、とりわけ犬を飼っている人の間でワクチンへの信頼が低下し、接種率が下がっている。ボストン大学公衆衛生大学院が今月発表した論文によると、犬の飼い主の53%がワクチン接種をためらっていると回答した。多くの獣医師が経験として知っていたことが初めて検証されたかたちだ。 米国の成人2200人を対象に行った全国調査の結果、論文の著者らは「犬の飼い主の一部に犬用ワクチンへの忌避(CVH)が蔓延している」と結論。それが狂犬病ワクチンの未接種をともなうワクチン忌避の増加や、エビデンス(科学的根拠)に基づいたワクチン政策への反発につながっているとしている。 ワクチン忌避の傾向が強まっている背景には、新型コロナウイルス感染症

    ワクチンめぐる誤情報、ペット界隈に飛び火 米国で忌避広がる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    charun
    charun 2023/09/30
    ペットも、何十年も発症しない病気をハイリスクな薬で予防する理由がなさすぎで、ただの虐待だよ。狂犬病実験もトンデモ研究じゃん早くウィルス証明して #狂犬病詐欺
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