タグ

SNSと問題提起に関するcharunのブックマーク (7)

  • 超フェアな世界でも、格差は勝手に生まれる|深津 貴之 (fladdict)

    格差の原因は「誰かの搾取」であると、一般的に思われています。 ところが、仮に「誰も搾取しない、誰も不正をしない世界」を作っても、格差は消えないかもしれません。 いくつかモデルを作って実験をしたところ、面白い結果が出たのでメモ。 ・全員の能力が平等 ・全員の初期財産が平等 ・全員のチャンスが平等この条件下で2種類のモデルを作って、シミュレーションをしてみました。 モデル1: サイコロを振って出た目だけスコアが増える モデル2: コインを投げて表だったらスコアが2倍 サイコロの目だけ、スコアが増えるモデル実験1は、サイコロの目だけスコアが増える、スゴロク形式の世界観。 前提条件 ・全員の能力が平等 ・全員の初期財産が平等 ・全員のチャンスが平等 ルール ・サイコロを振って出ために等しいスコアを得る。 ・初期のスコアは0シミュレーションしてみたところ、トライアル回数が低い状態では格差が生まれます

    超フェアな世界でも、格差は勝手に生まれる|深津 貴之 (fladdict)
    charun
    charun 2021/09/30
    BIも全くバラ色じゃないですよね。
  • 『たとえ嫌われても、炎上してでもあえて言う!!!』

    過去にインフルエンザが大流行し、4床部屋に6人の患者を入院させたり、届け出病床数を超えて入院させても、保健所も事実上黙認しなければならなかったり、ベッド満床のためかなりの遠方から紹介患者さんが搬送されたり、あるいは急ぎではない手術を延期するように病院長から言われたりなど、真実の医療崩壊の危機を、私は過去に2シーズン経験している。 あの時は、入院が必要なインフルエンザ肺炎の患者さんが行く所は残っているのだろうか?と気で医療崩壊を危惧した。 所詮、A会員(開業医)中心の医師会のオジサンどもにはわからないだろう。 日の病床数は世界一、ところがPCR陽性者も死亡者も欧米より2桁も少ない。こんなんで『なんちゃって医療崩壊』するようなら、一度当に医療崩壊しちまえ‼️。 オジサンたちよ、医療崩壊とやらを国民のせいにばかりしてんじゃねえよ、根から日の医療制度を改めろよ‼️。 ちなみに日医師会長

    『たとえ嫌われても、炎上してでもあえて言う!!!』
    charun
    charun 2020/12/28
    コロナなんかで医療崩壊は茶番!現場の医師の意見です 8888888👏
  • 「秒速1億男」与沢翼の全盛期の月収は5000万 - ライブドアニュース

    2015年5月20日 19時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏の狂信的ファンの共通点を紹介している 地方で暮らし、刺激のない生活に退屈しきっている人だという そのような人ほど与沢氏を信じ、彼が提供する商品に金を使っていた かつて「秒速で1億円稼ぐ」と豪語、インターネットビジネスで多大な成功を収める「ネオヒルズ族」の代表格として、そのバブリーな生活スタイルが脚光を浴びた氏が、自身が経営する企業の法人税未納や実質経営破たん状態にあることを突如公表してから約1年。 このまま消えていくのかと思われた同氏だったが、報道によると、どうやらシンガポールに移住し、新たに始めた投資ビジネスで再起を果たしたとされる。 しかし、その商才と生命力は注目に値するとしても、与沢氏の言動からはいかんともぬぐいがたい、ある種の“胡散臭さ”を感じる人は多いはずだ。彼はその絶頂期から

    「秒速1億男」与沢翼の全盛期の月収は5000万 - ライブドアニュース
    charun
    charun 2020/09/12
    -ファンになるのは、地方で生活に退屈している人。目標や夢がなく、都市部の人ほど情報リテラシーが高くない。こういう人ほど狂信的に与沢氏を信じ、彼の商品に金を注ぎ込んでいたというのが真相のようだ。
  • WEB特集 追跡!謎の“現金プレゼント” | NHKニュース

    今、謎の「現金プレゼント」の企画がSNSに次々と登場している。当にお金はもらえるのか。企画者の身元がよくわからない約50の企画アカウントをフォロー、追跡した。(ネットワーク報道部 記者 田隈 佑紀・ディレクター 中松 謙介)

    WEB特集 追跡!謎の“現金プレゼント” | NHKニュース
  • ブロガー界隈の有名フリーランスエンジニアを見てプログラミングを始めないでくれ - 渡るネットは嘘ばかり

    なんかマナブやばいな、ついでに色々見てたんですが、最近技術ではない方向で前に出てきてるエンジニアが増えてるようですね。 技術ブログは一般の人は見ないからわからないかもですが、技術ブログ系はエンジニアが見るだけで、基的にそこで収益を得てるものも少ない印象があります。技術者の業界というのは業界の発展のために、無償で貢献(楽しみとしての人が多い)する人がすごく多く、それによってライブラリの充実の恩恵として再利用性や車輪の再発明を避けたりできてたりします。なので、この人達は金儲け系のブロガー界隈では話題にならないですね。 一般向けに言葉を発信する人が少なめだったというのもあるのかも知れませんが。というか、よく見たら取り上げようと思った人全員文系エンジニアですか…。文系エンジニア技術よりお金に向かい、理系はお金より技術に向かう傾向でもあるんですかね。 今回はやまもとりゅうけん、マナブ、勝又健太さ

    ブロガー界隈の有名フリーランスエンジニアを見てプログラミングを始めないでくれ - 渡るネットは嘘ばかり
  • 「商品力がイマイチだからインフルエンサーのクチコミで売りたい」is 無理|池田紀行@トライバル代表

    業界あるある?「いまウチが力を入れているこの商品、ぶっちゃけ競合と比べてもたいした優位性ないんですよ。しかも価格はウチの方が少し高い。競合と比べてチャネルも弱いですしね。テレビCM打つほどの予算はないから、なんとかクチコミで売りたいんです(クチコミはタダなんですよね?)。インスタグラマーとかYouTuberとかのインフルエンサーに取り上げてもらったら話題になって売れるんですよね?」―――。 こういうことが、毎日どこかで起こっています。昨日も今日も明日も来週も来月も、そしてきっと来年も起こる。 もうそろそろ、この会話やめにしませんか…。 インフルエンサーは魔法使いではないソーシャルメディアは魔法の杖ではないし、インフルエンサーは魔法使いではありません。 クチコミ(Word-of-Mouth)やら、CGM(Consumer Generated Media)やら、UGC(User Generat

    「商品力がイマイチだからインフルエンサーのクチコミで売りたい」is 無理|池田紀行@トライバル代表
  • 「インスタ映え」にアサヒカメラが怒りの一撃!ギラギラした風景写真はもう要らない。

    「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから1年半以上。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。そこで「アサヒカメラ2019年9月号」では、氾濫するレタッチしすぎの劇的写真に警報を鳴らすため<風景写真があぶない! 「レタッチしすぎ」の罠>と題した渾身特集を組みました。ご期待ください。 「ありえないでしょう、こんな風景写真は!」 人気の風景写真家・米美知子さんは、過度なレタッチを施した写真がSNSや雑誌に跋扈する現状にたいへんお怒りです。イメージ写真やコマーシャルフォトならいざ知らず、「自然風景を撮るのであれば、自然を自然に表現してほしい」と。米さんによれば、「その色は自然界にはない色だよ」と言っても、劇的な色や光を求めてレタ

    「インスタ映え」にアサヒカメラが怒りの一撃!ギラギラした風景写真はもう要らない。
  • 1