『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
SNSの普及により、「UGC(User Generated Contents)」と呼ばれる、一般ユーザーが撮影した商品の写真などを、企業がSNSや広告、Webサイト等で活用するマーケティングがより広まっています。 とはいえ、UGCの活用は、ポイントを押さえて正しく運用しなければ成果にはつながりません。UGCを活用したものの、中々成果につながっていないという悩みをもつ担当者の方も多くいるのではないでしょうか。 今回はUGCを活用したSaaS型クリエイティブプラットフォーム「Letro」を提供するアライドアーキテクツ株式会社の村岡弥真人氏にUGC活用のポイントを、事例を交えて伺いました。 村岡 弥真人氏プロフィール 村岡 弥真人 アライドアーキテクツ株式会社 CPO兼上級執行役員 大手ガラスメーカーを勤務を経て2012年にアライドアーキテクツ入社。2014年よりSNS広告に特化した広告代理事業
〜「2020年までに来場者数300万人」を掲げて、マーケティング戦略を展開。4つのSNSを使い分け、潜在顧客とコアファンの来場を増やす方法とは〜 2016年9月、男子プロバスケットボールリーグ「B. LEAGUE」が開幕し、日本バスケ界は新たな一歩を踏み出した。 全面LEDコートでの印象的な開幕から始まり、初年度の入場者数は、旧リーグ時の140%増となる226万人を達成。 その裏側には、全国700万人の「観戦意向者」のペルソナ化と、ターゲットとなる「若者」と「女性」に向けた、SNSを中心としたマーケティング戦略があった。 具体的には、TwitterやInstagramを「認知」や「試合の観戦意向」を高める目的で運用。一方でLINEやFacebookを、「チケット購入へのコンバージョン経路」のひとつとして活用しているという。 今回は、同リーグで事務局長を務める葦原 一正さんと、広報・SNSマ
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今年も残すところ3ヶ月となりました。このタイミングで、来年の販促スケジュールを計画される方も多いのではないでしょうか。 今回は、2018年の販促カレンダーに取り入れたい商戦タイミングを、11月始まりでご紹介いたします。 11月~1月 この時期は、多くのEC事業者様にとって1年で最も売上が見込める繁忙期です。世界的に見ても、ギフト需要の高まるホリデーシーズンであることから、高額な商品の売れ行きも期待でき、全体に大きく売り上げを伸ばす傾向にあります。 11月11日 独身の日 中国で1日に1.9兆円もの流通が生まれる「独身の日」。2016年に国別流通総額で日本が1位となったことも話題となりました。 11月の第4木曜の翌日 ブラックフライデー アメリカの感謝祭(11月の第4木曜)の翌日に開催され、実店舗でのホリデーシーズンの開始日とされています。 11月の第4木曜の次の月曜 サイバーマンデー 感謝
ECサイトをブランディングし、「売り場」から「体験する場」に変えるために行うべきこと オンラインでモノを買うことができるようになって20年以上の月日が経つ。当初はECサイト自体も珍しく、数も多くなかったため店舗を開設しただけで多くの売上を作ることが出来たものだ。しかし、インターネットの爆発的普及などによりECサイトの数も飛躍的に増加し、今や190万店舗近くが国内に存在するといわれている。そのため、多くの特徴のないECサイトは競合店舗の中に埋没していき、売上を作ることに苦労し、売れても価格競争に疲弊してきている状況が目立ってきている。 そのような中でECサイトを単純なモノの売り場から、ブランドや商品の世界観を体験する場所にシフトしていくことで成功を収めている事例が増えてきている。今回は、このような“ECサイトのブランディング”について、その成果と方法論を見ていきたい。 ※当記事はフラクタ社か
Googleのアルゴリズム変更により、中古車市場で圧倒的な実績を持つ「Gulliver(以下、ガリバー)」のコンテンツ戦略は、2015年末から苦境に立たされていた。売り上げに直結するいくつものキーワードで検索順位が急落したのだ。さまざまな選択肢のなかで、ガリバーを運営するIDOMが選んだのは「ユーザーニーズに応えたコンテンツを、社内で地道に作る」という直球勝負の道だった。 アサインされたのは三井紀子氏。彼女はWeb未経験だったにもかかわらず、たった半年で流入数を対前年比32%回復させることに成功した。その道のりを、「コンテンツ制作の指導者」として伴走してきた当社の白砂ゆき子、岡村眞友子(Faber Company)とともに振り返る。 2015年末に検索順位が急落。原因はGoogleのアルゴリズム変更――「ガリバー」のコンテンツマーケティングのテコ入れは、どんなきっかけで始まったのですか?
こんばんは。ちきゅうの浅井です。 ちきゅうは、ほぼWEB集客100%のため、コンテンツマーケティングを日々頑張っております。 https://chikyu.net/know-how/ 上記のカテゴリに、日々コンテンツをアップしており、徐々に検索からの流入も増えてきました。 ただ、ずっと抱えていた疑問がありました。 「コンテンツマーケティングで流入しても、すぐには問い合わせしないんじゃないの?」 と。「コンテンツマーケティングでちきゅうを知る→別のコンテンツや広告でちきゅうに何度か触れる→”ちきゅう”で検索してコンバージョン」って流れの方が自然な気がしていました。これを可視化できる方法がないかなー、とずっと思っていたんです。 そしたら、本日知人に教えてもらえたんです。可視化する方法を。Google Analyticsでできるので、やり方をお伝えしていきますね。 1.ランディングページのカテゴ
インスタは「妄想の検索エンジン」メルカリは「通販の検索エンジン」としてつかう。女子大生が教えてくれたスマホで「ビキニ」を買うまでの心理と経路。 女子大生の方に「スマホで買い物する過程」を詳しく聞いてみました。インスタで妄想してからメルカリでモノを買う…?? まず「インスタ検索」で妄想を膨らませる。 スマホをつかって「最近買ったモノ」って何かありますか? どういう経緯で買ったのかも知りたいです。 女子大生: このまえ、海外旅行のために「ブラジリアンビキニ」っていう、露出度の低いビキニを買いました。 まず、最初にやったことは「インスタでの検索」ですね。ハッシュタグ「#ブラジリアンビキニ」で検索して、実際に着ている人の写真を見てみました。 その写真を見ながら「わたしが着ても似合うかな?」って妄想するんですよ。日本人の体型でも似合うかな、自分が着てもカワイイかなって。笑 たしかに、通販サイトにも写
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