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あとで読むとお役立ちに関するdaisuke1209のブックマーク (5)

  • パースや構図など、画面の演出法を徹底的に解説された良書 Methods―押井守「パトレイバー2」演出ノートレビュー | お絵かき速報!萌え絵上達法

    【まとめ】 そんな細かい部分まで考慮してレイアウトを考えているのか! というのが初めて読んだ感想です。 どういう意図でこの構図にしたのか、どういう演出効果を狙ったのか、1シーン1シーン詳しく解説されています。 押井さんが、見る側の受ける印象にとことん気を使い、試行錯誤されているのが分かりました。 美しいレイアウトを見て楽しめ、解説を読んで勉強できる素晴らしいだと思います。 ただ、透視図法やカメラについての専門用語がバンバン出てくるので、 そういった知識が全くない方には少し難しいかもしれません。 イラスト漫画に迫力や説得力を出したい方、パースや構図、カメラについての知識を増やしたい方は、このを参考にしてみてはいかがでしょうか。 こちらでも演出ノートの話題が出ているので参考にどうぞ(レス358以降を参照)

  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
  • 絵の描き方・上達法総まとめ 初心者からベテランまで絵を描く人に役立つ記事36選 | お絵かき速報!萌え絵上達法

    あらゆる絵の描き方や上達法を集約したサイトが見たい、という思いから作った 「お絵かき速報」2年間の総まとめです。 今まで紹介してきた中で、反響が大きかったおすすめの記事をまとめました。 絵を描いたことがない、これから描いてみたい、という方は描き始めるきっかけとして。 既に絵を描いている方は、更なる上達への足がかりに。 また、作業効率の向上や、モチベーションを上げるための参考になさってください。 【初心者向け講座】 初心者にも分かりやすい『人の描き方』講座まとめ とっつきやすい、キャラの描き方講座まとめ 絵が全く描けない初心者に最適のイラストと練習法 これから萌えキャラを描き始めようとする人に 絵が上手くなりたい人が見るべき講座・サイトまとめ チェックしておくべき定番の絵の上達サイトを紹介 【絵の上達法・練習法】 印刷しておくと必ず役に立つ絵の資料まとめ 何度も見返し参考にしたい絵の資料

    daisuke1209
    daisuke1209 2011/12/19
    丸を延々と描いていくとどうたら~~~の記事を思い出したが、どこだったか失念した
  • 手塚治虫がやってたプロットの筋トレ

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    手塚治虫がやってたプロットの筋トレ
  • レストランのメニュー、最も注文されるのは上から3行目? (WEB本の雑誌) - Yahoo!ニュース

    レストランのメニューには、「1行目よりも3行目に置かれた方が注文されやすいなど、"出やすいポジション""出にくいポジション"がある」 こう話すのは、「文化の仕掛け人」と呼ばれる氏家秀太氏。スーパーやコンビニの棚の最上段や最下段は、売れにくいポジションとされており、陳列には法則が存在します。それと同じように、レストランのメニューにもポジションがあるのです。 これらのポジションには、人間の心理と目の動きを利用した法則があるようです。例えば「Zの法則」。これはポスターやチラシ、ビラを見るとき、人の目線がZ型に動くという深層心理を利用したもの。見せたい内容をZ型にレイアウトするのです。日人の目線はまず左上にいきます。そのまま横に視点を移すと、次に最下段の左下斜めへと移動し、また横に移動します。「左上、右上、左下、右下」の順で動くのです。 自販機やスーパーの商品陳列などにもこの法則が取り入

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