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engineerに関するdeeekiのブックマーク (312)

  • 就活日記 (0) エントリー - laiso

    (知り合い向けの日記です) 就活の件休暇中に雪かきしながら自分自身と向き合い「ほんとうに自分がやりたいことは何か?」「インターネット社会で今私にできることは?」と自問自答した結果「庭から一億円出てきて欲しい」という結論に辿りついてしまったので全然なんも行動してない 2014-01-06 20:00:30 via ハンゲームスマートフォン 2014年こそは就活をはじめたい! とのことでもそもそと行動をしはじめました。 そもそもなんではじめられなかったかというと、根っからのダウナー系なので履歴書とか意気込みとかを書くのがだるかったのです。 いやしかし。そんな私たちの為にWantedlyがあります。 Wantedlyは最近急成長しているソーシャルリクルーティングサービスで社長がストールが似合うことで有名です (参考: http://blog.kushii.net/archives/1874257

  • nanapi和田修一氏が約5年かけて「技術が正義」な企業文化を作るまで【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype | 転職type

    2014.06.18 働き方 エンジニアにとって、当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社grooves取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 2009年に株式会社nanapiを立ち上げ、取締役CTOに就任。2014年に同社をKDDIへ売却。得意分野はiOS/RoR/PHP/マネジメント/採用/技術広報など。CTO退任後は、はコンサル技術顧問などで複数の会社と関わる。2019年2月にアル株式会社 取締役CTOに就任、現在に至る。 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に

    nanapi和田修一氏が約5年かけて「技術が正義」な企業文化を作るまで【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype | 転職type
    deeeki
    deeeki 2014/06/18
    "コーディングで大事なのはデータをどうエレガントに持つかなので、シンプルで分かりやすい文章を書ける人はコードもきれいに書けると思うんですよ"
  • 運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...

    Web の会社でエンジニアを始めて 4 年、ずっと運用エンジニアをやってました。運用とは端的に言うと、社内外の他人が作ったソフトウェアを期待通りに動作させるためのエンジニアリングだと思ってます。アプリケーションはもちろん開発者が作ったものですし、MySQL や Apache や Linux も全部他人が作り上げたソフトウェアであり、それらの設定を変更したりパッチを当てたり運用ツールを駆使することで、協調動作させることに磨きをかけてきました。 ただ、いつまでたっても他人の作ったものの面倒を見てることには変わりないし、運用ツールを開発したところでそれはあくまで誰かが生み出す価値のサポートにすぎないのが自分的には満足できなくて、ずっとアプリケーション(ビジネスロジック)が作りたいと思ってました。 で、今年の始めからたまたまタイミングよく新規開発の部署に入ることになって、いきなり開発者をやることに

    運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...
    deeeki
    deeeki 2014/06/04
    "本気でチャンスを掴みたいと思っているのであれば、プロとしての準備をしておきましょう"
  • シリコンバレーで就活したエンジニアに聞く「渡米就活」成功のカギは? - エンジニアtype | 転職type

    2014.05.30 ITニュース アプリやWebサービスの市場が日国内にとどまらず広まっている昨今、海外で働きたいと考えるエンジニアが増えてくるのは自明の理。しかし、実際に海外での就職活動を経験した人というのはさほど多くなく、彼らの話を聞ける機会は限られている。 今回は、エンジニアにとってのメッカ・シリコンバレーと、急成長する新興市場とされる東南アジアのハブ・シンガポールで就活を経験し、現在も海外で活躍する2人のエンジニアに、リアルな体験談を聞いた。 エンジニアなら一度は行ってみたい、シリコンバレーの魅力 (写真左から)動画配信サービス『Viki』のシンガポール社で働く近澤良氏と、フード系ソーシャルアプリ『Burpple』を開発している平川彰氏 近澤氏(以下、敬称略) 日で大学を卒業し、Web制作会社で働くうちに、「自分でWebサービスを作りたい」、また「海外で働きたい」と思うよう

    シリコンバレーで就活したエンジニアに聞く「渡米就活」成功のカギは? - エンジニアtype | 転職type
    deeeki
    deeeki 2014/05/25
    “「中規模ぐらいで人手が足りていないおらず、ビザの発行手続きをサポートしてくれる」「アメリカ以外の国にブランチがあるか、リモートワークを許容している」”
  • エンジニアの評価基準とキャリアパスのお話 | 外道父の匠

    春になって暖かくなると、ついつい意識が高ぶってしまいますね。 今回はあくまで個人的な、エンジニアの評価基準とキャリアパスについての私見を、どちらかというと新人の方向けに垂れ流してみたいと思います。 はじめに 新人の方々は今頃は、研修に追われていたり、それが終わっても配属先で揉みくちゃにされる日々が待っているでしょう。中には既に後ろ向きな思考になっている人もいるかもしれませんが、そういう人には今回どうでもよい話で、前向きな人がそのエネルギーをエンジニアとしての成長に無駄なくつぎ込むために、若いうちにあまり考えないけど、考えておいた方がよい話をします。 ITエンジニアとして始動すると、目の前に与えられた仕事だけでも楽しいのに(その過程で苦しむのは別として)、さらにその先にIT知識が広く深く待ち受けていて、こんなことをやりたいんだ、全部マスターしてやるんだと意気込むかもしれません。そして、目の前

    エンジニアの評価基準とキャリアパスのお話 | 外道父の匠
  • KAIZEN platformが伊藤直也氏とやってきた、開発現場の暗黙知をなくすチーム運営術【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype | 転職type

    2014.03.24 働き方 エンジニアにとって、当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社garbs取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 株式会社garbs 取締役 Forkwellプロダクトマネージャー おおか ゆかさん 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に入社。楽天による買収後も含めて、インフォシークのログイン周辺機能や各種コミュニティサービスの開発を担当。その後フリーランスとして活動、業務委託で入ったgarbsで提案したエンジニアのスキルマッチングの企画が採用

    KAIZEN platformが伊藤直也氏とやってきた、開発現場の暗黙知をなくすチーム運営術【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype | 転職type
    deeeki
    deeeki 2014/03/24
    “今って、OSSの世界しかり、いかに自分の知識を横展開できるかが「優秀さ」の指標になってると思うんです。だから、知識を自分だけで抱えておくのはナンセンスですよ”
  • 人生の連続性と目標設定について - わくわくパンダさん日記

    おじさんになると、自分が社会人だから、社会人を主体とした話をしがちになる。社会に出てからが人生番であって学生時代はその準備期間にすぎないとでも言いたげになる。学生時代にそんなふうだと社会に出てから苦労する〜みたいな論調になる。 そういうロジックの人は、幼稚園児には小学校が番だっていうし、小学生には中学校で勉強に遅れるぞみたいにいうし、高校では大学受験を正当化するためにいろんな不合理を押し付けると思う。 東大に入るのを人生のゴールにしないで、そこで何をしたいかを目標にしろみたいにも言いがちだと思う。 東大に入るのが夢でも問題ないとおもう、その先に何をするのかを目標にしろつっても、早かれ遅かれ目標達成したら次の目標立てなきゃならんだけだし、人生は連続していていつか死ぬ— Issei Naruta (@mirakui) August 19, 2011 東大、行ったことないけど、東大に入るの

    人生の連続性と目標設定について - わくわくパンダさん日記
    deeeki
    deeeki 2014/03/15
    “自分の本心と向き合って、自分にとって楽しくて成長できる分野を見つけることのほうが、多くの人の人生にとって役立つと思う”
  • なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】

    「Titanium Mobile」の伝道師、「MobiRuby」「Wri.pe」などの開発者として知られる、増井雄一郎氏。執筆、講演などで日中を飛び回り、一方で自らコードを書き続ける著名なギークの一人。多方面で精力的に活躍する増井氏の原点を聞いた。 Ruby関連では、その名を世界に知られる、日が誇るギークの一人だ。20代から、Ajax、Ruby on Railsなどの技術を使ったWebアプリケーションの構築や、雑誌・書籍への執筆などで長くフリーランスで活躍。「PukiWiki」などのソーシャルアプリケーションの企画・開発を得意としてきた。2008年から渡米。アメリカiPhoneiPad関連のアプリケーション開発に従事し、その後、Appceleratorのテクニカルエバンジェリストとして活動。 さらに、ミイルの取締役CTOとして、スマートフォンアプリ、ウェブサービス「ミイル」の開発に

    なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】
    deeeki
    deeeki 2014/02/24
    “思い切って言ってみる。行動してみる。好奇心を持つ。積極的に人に会う。それが、自分の幅を広げてくれた。とにかくあちこちに点を打っておくことが大事なんです。それがやがて線につながる”
  • 技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog

    元糞コードマイスターとしては、生産性については思うところある。 技術的到達深度が深い人じゃないとそもそもかけないコードってのももちろん存在して、その前提で10倍とか100倍になりうる話をする。 そもそもマイナスになる人がいるって話。 隠しパラメータをモデル化 エンジニアA:「週に10の成果を出して3の負債を生む人」を考える。この人は開発を止めてリファクタリングをすれば10-3 = 7の技術的負債を返却できるとする。 ここで正確には成果10には* aの係数が掛かっている。これはプロジェクト開始時1.0で、技術的負債が貯まるほど0に近づいて行く 次に、エンジニアB:「週に15の成果を出して10の負債を生む人」を考える(これにも係数aがかかる)。この人は見た目上は上の人の1.5倍速く成果を出しているように観測できるが、負債もたまりやすい。リファクタしても綺麗になりにくい。 これは割とエンジニア

    技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog
    deeeki
    deeeki 2014/02/20
    “見つけ次第ペアプロして、コードレビューで教育しろ。チームで会話しろ。政治で解決しようとしたやつを止めろ”
  • ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

    爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ 面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話 そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこととなった私は、初出勤の日を迎えた。 (↑ピクシブのユニークなオフィス) ほぼ何も分からず始まった開発 プログラミングスキルはほぼ無く、やることも決まっていなかった私は、早速開発の統括をしていたCTOの青木さんからの指示を仰いだ。

    ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話
    deeeki
    deeeki 2014/02/18
    とてもいい話…!
  • 現役エンジニアに贈る、これからの生存戦略|大場光一郎氏のキャリア論@エンジニア転職MTG | キャリアハック(CAREER HACK)

    クラウドワークスCTOがエンジニアに伝えたいこと 1月25日にエン・ジャパン主催で開催されたエンジニアMTG。1月にクラウドワークスにジョインした大場光一郎氏が、自らのキャリアを基に講演を行なった。今回、その内容の一部をCAREER REPORTとしてお伝えしようと思う。ソフトハウスからCTC、グリーを経てクラウドワークスにCTOとして参画した彼が、自身のキャリアから後進のエンジニアに伝えたいメッセージとは。 ▽記事ハイライト ・「インターネットがみんなのものに。非ネット企業のテクノロジー企業化」 ・「業務効率改善から事業の中心へ。ITエンジニアリングが主役として輝く時代の到来」 ・「僕たちは未知なものに立ち向かっていかなくてはいけない」 ・「〇〇エンジニアは危ない」by著名Rubyist ・「正直は割に合う」 インターネットの一般化・非ネット企業のテクノロジー企業化 まず、「インターネッ

    現役エンジニアに贈る、これからの生存戦略|大場光一郎氏のキャリア論@エンジニア転職MTG | キャリアハック(CAREER HACK)
    deeeki
    deeeki 2014/02/03
    “やっぱり業界狭いので誠実に、正直に成果を積み上げていくのが重要”
  • 事業拡大に突き進むクックパッドで、井原正博氏が抱く「危機感」とは?【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype

    エンジニアにとって、当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社garbs取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 株式会社garbs 取締役 Forkwellプロダクトマネージャー おおか ゆかさん [blog:表参道フォークウヱル別館] 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に入社。楽天による買収後も含めて、インフォシークのログイン周辺機能や各種コミュニティサービスの開発を担当。その後フリーランスとして活動、業務委託で入ったgarbsで提案したエンジニアのスキルマッチングの

    事業拡大に突き進むクックパッドで、井原正博氏が抱く「危機感」とは?【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype
    deeeki
    deeeki 2014/01/20
    "技術面ではどんなに向上していても、チャレンジもせず、アウトプットが少ない人は評価は下がっていく。“信頼貯金”というのは、成果を出し続けなければすぐになくなってしまうものだと思っています"
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
    deeeki
    deeeki 2013/12/25
    “自分で自分を『できる』と思ったらそこで試合終了”
  • まつもとゆきひろ氏「プログラミングコミュニティは終わらない文化祭」 ~アスキー総研主催のシンポジウムでまつもと氏×古川亨氏が対談セッション

    deeeki
    deeeki 2013/12/03
    “プログラミングという仕事は、うまくすると、お金を稼ぎながら楽しみを持つという、その楽しみの割合を多くできる仕事なんじゃないかなあと今でも思っていて、そこはちょっと強調したいところ”
  • Autodoc - r7kamura blog

    闇Advent Calendar 1日目の記事として、最近の開発における心の闇に触れます。 最近開発した Autodoc というツールについて簡単に説明した後、 この手のツールの開発にあたって考えていた、 創作活動の在り方や、社会の斥力、25歳定年説などについて触れようと思います。 Autodocとは Rack applicationで実装されたAPIに対して、RSpecで書かれたテストを元にAPIドキュメントを生成するもの。 テストを実行すると、テスト中に発行したリクエストやレスポンス、そのテストに付けられたメッセージを元に、 良い感じに情報をまとめ、Markdown形式でAPIドキュメントを記したファイルを生成してくれる。 例えばGitHubではMarkdownファイルを適当に描画してくれるので、 下図のようにGitHub上で簡単にドキュメントを閲覧出来るようになる。 テストの書き方

    Autodoc - r7kamura blog
  • イマココ - アインシュタインの電話番号

    ずっと2011年でブログが止まっていたことと、最近活動を再開しはじめたこともあって、たまに「今まで何してたの?」「今何してるの?」と訊かれます。3行でまとめると、 2011年、転職活動を開始、ウタダヒカループの記事でもそれを告知。で転職、引っ越し等 2012年、病気が発覚して青天の霹靂。療養に専念するために退職して実家の名古屋に都落ち 2013年、まぁまぁ回復、自宅からの完全リモートでスタートアップ2社に参加中 ←イマココ という感じのライフログでした。個人的な話ばかりですが、以下でもうちょっと詳しく。 2011 2011年は自分にとって、大きな転換点がいくつもあった年でした。まず、何よりも震災。地震発生時は東京で働いてて、特に被害には遭わなかったのですが、それでも今までにないほど、死を身近に感じました。この時に、もっと自分のやりたいことをやろう、気で打ち込めることをやろう、と強く思って

    イマココ - アインシュタインの電話番号
    deeeki
    deeeki 2013/11/11
    “一個人として作り続けたことによって多くを学び、道が開けたことも時々思い出したいことです”
  • ウェブエンジニアの生存戦略 - mizchi's blog

    最近、この話題について経営者目線の話が多かったので、エンジニアのスキル獲得戦略とその最大化という観点から話をする。 まず目下のウェブエンジニアとして一番の課題は、「35歳定年説をどう乗り切るか」、ということだろう。もちろん、みんな35歳定年説なんてのが、まやかしであるとはわかっている。若い業界だったウェブ業界も成立してからだいぶ経ち、結果として平均年齢が押し上げられ、自然と35歳以上のエンジニアも増えてきた。 問題は、人月という概念によって、できる人間とそうでない人間の区別がされていないことだ。ウェブエンジニアとしての悲哀や業界の歪みはここにあると思う。下手に謙遜したりして話をややこしくする前に言ってしまうと、自分をできる側の人間として話をする。 生産性を測る確固としたメトリクスがないのも事実だと思うが、すくなくとも熟達した人間と未経験者がおなじ1人月というのは、到底ありえない話だと思う。

    ウェブエンジニアの生存戦略 - mizchi's blog
    deeeki
    deeeki 2013/11/10
    “僕でなくとも出来る仕事を僕がやる必要はない”
  • 師弟登壇・新米サムライの集い 2013 で発表しました - ryopeko の何か

    2013/10/12にGREEさんで開催された "師弟登壇・新米サムライの集い 2013" で発表してきました。 今回は今年の春からフルコミットした2013年度の新卒エンジニア研修の総まとめについてトークしてきました。 構成としてはYAPC::Asiaで同じ研修担当のエンジニアが話した "大規模Perl初心者研修を支える技術" では語られなかった側面についてと、実際に研修を受けた新卒氏の2段構成となっておりました。 僕のトークはこちら 新卒氏のトークはこちら 当日は他社さんの研修内容もふんだんに披露されてとても勉強になりました。 特に新卒氏たちに浴びせる情報量やレベル、浴びせ方については各社とも特色が出ていて面白かったです。 この辺は会社の姿勢もあるんでしょうが、今回見聞きした感じでは研修担当になった方の個性が出ているという印象でした。 やはり学校の先生とかもそうだと思いますが、教え方が個

    師弟登壇・新米サムライの集い 2013 で発表しました - ryopeko の何か
    deeeki
    deeeki 2013/10/16
    “彼らのことをたくさん知って、工夫してたくさんのことを伝えられたら伝えた分だけ彼らの今後が豊かになっていくという気持ちで取り組むのが重要だと思います”
  • Over&Out その後

    2009 | 08 | 2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 1

    deeeki
    deeeki 2013/10/10
    “あっちに行ってみて得たでかい収穫が、「飛び込んでしまえばなんとかなる」という実感”
  • “シリコンバレーの技術者集団”ではトレジャーデータを見誤る (1/5)

    シリコンバレーの日人ベンチャーとして注目度の高いトレジャーデータのCTOである太田一樹氏とのインタビューが実現した。CEO芳川裕誠氏の家のベランダと熱海の温泉で始まった会社の起業物語やサービスのポイントなどを聞いた1時間のインタビューをほぼ加工なしで掲載する。 Hadoopのポテンシャルを感じ始めたときに声をかけてもらった TECH.ASCII.jp 大谷(以下、TECH 大谷):太田さんというと、Hadoopの人というイメージがありますが、そもそものバックグラウンドを教えてください。 トレジャーデータ 太田氏(以下、TD 太田):はい。もともと私のバックグラウンドはHPC(High Performance Computing)のエリアで、19歳くらいからあまり学校にも行かず(笑)、プリファードインフラストラクチャという会社のCTOをやらせていただきました。あと、米オレゴンの国立研究所で

    “シリコンバレーの技術者集団”ではトレジャーデータを見誤る (1/5)