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hookに関するdev0000_1のブックマーク (2)

  • SendMessage と PostMessage のフック : プログラマの立ち位置

    // LboxHook.cpp : DLL アプリケーション用のエントリ ポイントを定義します。 // #include "stdafx.h" #include "LboxHook.h" #include <lightbox.h> HINSTANCE hInst; BOOL APIENTRY DllMain( HANDLE hModule, DWORD ul_reason_for_call, LPVOID lpReserved ) { switch (ul_reason_for_call) { case DLL_PROCESS_ATTACH: case DLL_THREAD_ATTACH: case DLL_THREAD_DETACH: case DLL_PROCESS_DETACH: break; } hInst = (HINSTANCE)hModule; return TRUE; }

  • システムフック

    さて、ユーティリティーアプリケーションにとって欠かすことのできない「システムフック」について見てみましょう。 と、今回のコードは前回のものをかなり流用するのでご注意を。それだけ、ローカルフックとシステムフックはほぼ同じということでもありますね。それに、今回はDLLを作製するので、その辺もマスターしてからお読みください。 ローカルフックとの違い グローバルフックは、単純に言えばすべてのスレッドにセットされるローカルフックです。基的なシステム、方法はローカルフックとほとんど同じですので、フックをセットすること自体はそれほど難しいことではありません。 ただ、次のふたつの点に注意してください。 まずひとつは、システムフックを使用すると、他のアプリケーションがセットしたフックとフックプロシージャが継ながるということです。前回説明したとおり、SetWindowsHookEx()を使ってフックプロシー

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