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cloudに関するdev0000_1のブックマーク (8)

  • DMM inside

    アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏

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  • 0円の広域負荷分散システムCloudFlareが素晴らしい件 | fladdict

    fladdictの非公式プロジェクト(いわゆる裏dicct)に、posemaniacs.com というサービスがある。 絵のデッサン素材を無料配信するサイトだけど、いつのまにやら老舗サイトに。気がついたら1日の転送量が30〜40GBまで膨れ上がっていた。あまりの負荷にホスト元のhetemlさんでアクセス規制、あわや閉鎖の危機の大ピンチ。わりと気で、Pixivとか星海社とかマール社にサービス譲渡とかしようか悩んだ今日この頃でした。 そんな折、@ku_suke さんのご了解で導入してみた、CloudFlareというサービスが、全ての危機を救ってくれた。マジ多謝です。 どういうサービス? CloudFlareはCDN(広域負荷分散システム)。世界5カ所にデータセンターを有し、データをキャッシュして各地に配信するこで負荷分散してくれる。いわゆるAkamaiの同類だけど、ものすごい特徴が1つある。

  • ownCloud 自前でDropboxのようなクラウドストレージを構築 - 小規模組織のためのフリーIT(アプリ、Webサービス)活用伝道日記

    Dropboxのようなオンラインストレージは大変便利だが、いくらパスワードがあると言っても会社の重要なファイルを置くのはと躊躇するかもしれない。確かに桁数の大きなパスワードを使っても、Dropboxはサーバーに格納するファイルを暗号化していないので絶対安全な保証はない。 そこで、以前そのための暗号化システムSecretSyncを紹介した。 しかし、やはりネットのサーバーにファイルを預けるのはどうかと思う人はいるであろう。 紹介するownCloudは自前でDropboxのようなオンラインストレージを構築できるオープンソースのプライベートクラウドである。 つまりDropbox の代替ソリューションで、ownCloud でプライベートのクラウド環境を構築してファイルの保存や共有をすることができる。 最新のバージョンは4.0で、2012年5月21日にリリースされた。多言語化しており主な機能は次であ

    ownCloud 自前でDropboxのようなクラウドストレージを構築 - 小規模組織のためのフリーIT(アプリ、Webサービス)活用伝道日記
  • Amazonクラウドで国内金融機関の安全基準は満たせる。SCSK、ISID、NRIの3社が調査結果を公開

    Amazonクラウドで国内金融機関の安全基準は満たせる。SCSK、ISID、NRIの3社が調査結果を公開 しかしSCSK、電通国際情報サービス(ISID)、野村総合研究所(NRI)の3社は、金融庁の外郭団体である金融情報システムセンター(FISC)が策定したセキュリティに関する自主基準「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準」について、Amazonクラウドで対応するためのガイドライン「金融機関向け『Amazon Web Services』対応セキュリティリファレンス」(以下、セキュリティリファレンス)を公開しました。 セキュリティリファレンスは、全部で295305項目あるFISCの安全対策基準の項目それぞれについて、クラウド事業者であるAmazonクラウドの対応とSI事業者や利用者での対応を調査してまとめたもの。「ATM(自動現金預け払い機)のような、クラウドとは関係ないものは対象外

    Amazonクラウドで国内金融機関の安全基準は満たせる。SCSK、ISID、NRIの3社が調査結果を公開
  • Rackspace Cloud ServersがAmazon EC2よりも優れている点

    Cloud Serversは、メモリ256MB/ディスク10GBのインスタンスから用意されていて、 このミニマムのインスタンスが$0.015/時間で借りることができます。1ヶ月利用で$10.8。 256MB以上のインスタンス、例えばメモリ1GB/ディスク40GBのインスタンスでも$0.06/時間。 ディスク容量がネックになる用途以外では魅力的なラインナップではないでしょうか。 特にテスト機や実験機として一時的に利用したいようなケースでは、ロースペック・ローコストはとても助かります。 自動バックアップサービスが無料 バックアップと言ってもデータ自体のバックアップではなく、LVMのスナップショットベースのバックアップになります。 ファイルを個別に取り出すことはできませんが、データを復元する上では全く問題ありません。 このスナップショットがインスタンスごとに3つまでストックできるようになっていて

    Rackspace Cloud ServersがAmazon EC2よりも優れている点
  • Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP

    Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々
  • 実はクラウドにちょっと期待している俺がいる - masayang's diary

    景気が悪くなると、どこの企業もやることは大抵決まっている。 経費削減! 切り詰めて切り詰めて切り詰めて、数四半期耐えればそのうち景気は底を打つ。 経費削減で原価が下がってるから、底打ちとともに業績は回復を始める。 通常の(Cyclicな)景気後退なら、ね。 バランスシート不況 どうやらはバランスシート不況らしい。 経費削減で耐えても、業績が回復しなければ意味はない。 やがて、経費だけではなく「削れる資産」に手を付ける必要がある。 自社資産の社ビルを売っぱらって、そこに賃貸で入居する、みたいな。 クラウド クラウドはちょっと騒がれ過ぎな感じもするけど、そこに至る経緯は経営者の目には極めて合理的に映るはずだ。 非効率な使われ方をしている自社サーバ群を、仮想化で効率化しよう→自社資産の圧縮につながる。 自社サーバ群と同じ仕組を貸してくれるサービス(クラウド)があるから、そいつを使おう→ハードウ

    実はクラウドにちょっと期待している俺がいる - masayang's diary
  • Tokyo Cloud Developers Meetup - プログラミングノート

    昨日滑り込みで参加できたTokyo Cloud Developers Meetupのメモです。 Tokyo Cloud Developersというグループにも簡単にまとめられているようです。 Keynote (AmazonのJeff Barrさん) AWSの各サービスについての紹介が主な内容。 英語の発表を聞きながらメモするのは難しい.. About AWS AWS is Fully programmable "data center" All functions accessed via API (XML, SOAP, REST/XML) About S3 540,000 Developers 52,000,000,000 S3 Objects 1,000,000,000,000 S3 Requests per Year from 90 Countruies About EC2 AWS

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