Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
iPhoneアプリを個人で作り始めてから5年ほどになるけど、アプリ開発や運用でかかせないサービスをまとめてみた。 それぞれに競合サービスがあったりするけど、いくつか使ってみて、最終的に本当に使うようになったものだけ書いてみる。プログラミングする時に使うツールというより、アプリを作った後の運用とか、分析とか、そっち系のサービスがメインのランキング。 iOSアプリにしか使ってないけど、Androidで使えるものも多い。 10位 Iconfinder(無料+有料) https://www.iconfinder.com/ アプリはWebサービスに比べて画面が小さいのでビジュアルデザインが楽。実質、フリーのアイコンとか有料のアイコンを利用するだけで事足りることが多い。僕はまず有料のアイコン集を買って、それでカバーできない時はこのサイトから検索してます。 例えば、フラットデザインのリロードアイコンを検
はじめに epub とは iPhone をはじめとした各種デバイスで採用されている公開電子書籍フォーマットの事です。epub リーダを作る前に、いったい epub とは何なのかについて簡単に説明します。非常に乱暴にまとめると、「epub とは特定の形式に従った xhtml ファイルとマニフェストの集まりを zip 圧縮した後、拡張子を epub に変更したもの」だと言えます。そこでこの記事では、ファイルの解凍と読み込みの2段階に分けて解説していこうと思います。 ファイルの解凍 ファイルの解凍には、次のライブラリを利用させてもらいました。 http://code.google.com/p/ziparchive/ このライブラリを使うために、まずは iPhone 向けに用意された zlib のフレームワークを読み込む必要があります。XCode 左部の「グループとファイル」から「Framewor
iOS 端末での処理 SKPaymentTransactionObserver の - (void)paymentQueue:(SKPaymentQueue *)queue updatedTransactions:(NSArray *)transactions で、 transaction.transactionState == SKPaymentTransactionStatePurchased になった場合、Apple との課金が成立したということ。 (transaction は transactions の1要素) #pragma mark - SKPaymentTransactionObserver - (void)paymentQueue:(SKPaymentQueue *)queue updatedTransactions:(NSArray *)transactions { f
TODO:コード例を載せる Consumable なプロダクトの In-App Purchase は、クライアント側でのアプリ内課金と、サーバ側でのアイテムの付与が1対1になっている必要があります。 課金をしていないのにアイテムの付与をする、あるいは課金をしたのにアイテムを付与していない、という状況は許されません。 今回は、正しくアイテムを付与するためにはどうすればいいのかについて書きます。 正しい付与のやり方 iOS の消費型 IAP ってめんどそうだなぁとか思ってたけど、よく考えると、クライアントは正常に成功か失敗が返ってくるまでリトライする、サーバは1個のトランザクションで1回だけアイテムを増加させる、というルールさえ守ってれば何とかなりそうな気がする。 — めるぽん(ヘルニアン) (@melponn) 2013, 12月 5 本当に重要な部分は、これだけです。 iOS でアプリ内課
iOS 10でも大量のAPIが追加されました。が、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントやWWDCのセッション動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-10-Sampler 恒例の新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-10-Sampler 使い方は Xcode 8 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 iOSももうかなり成熟してしまい、話題になる革新的な新機能とか、どの開発者にとっても嬉しい
iOSアプリ開発者のみなさん、こんにちは!そうじゃないみなさんもこんにちは! 最近ベイブレードバーストが気になっているhentekoです! iOSアプリ開発でのUDID追加作業はとてもめんどうiOSアプリを開発していて、AdHocビルドを配信している方はわかると思うのですが、端末の追加ってすっごくめんどくさいですよね これまでのDeployGateでもUDIDの取得は簡単にできたのですが、そのUDIDを追加するには多くの手順を踏まないといけませんでした。 追加したいUDIDを入手する (ちなみに最近UDID一覧が便利になりました)Apple DeveloperのMember CenterにアクセスするDeviceに対象のUDIDを入力して追加するProvisioning Profileを編集して対象のDeviceを追加し作成し直す作成し直したProvisioning Profileをローカ
リニューアルされたはてなブックマークのiOSアプリ。 フィードバックを募集しているようでしたので、軽く触った感じのレビューをしてみたいと思います。 新機能はあまり試していないのと、開発者目線のレビューです。 使用しているライブラリ 開発者向けのエントリなので、一発目からライブラリについてです。 アプリ本体は後半になります。 最近、他のアプリが使っているライブラリを見るのが好きなので、一通り書いてみます。 今回のエントリはこれが書きたかっただけだったりします。 AAMFeedback アプリのフィードバックを頂くためのフォームを手軽に設置できるライブラリとして有名なやつですね。 アニマネでも同様のライブラリとして、CTFeedbackを使っています。 こちらの方がメンテナンスされていて、カスタマイズもしやすかったので、上記を採用しました。 Alamofire Swift時代のHTTP通信の定
前回のブログでは、iOS 7に新たに追加されたバックグラウンド処理(Backgound Fetch)について紹介しました。これは一回のバックグラウンド処理時間が30秒までという、比較的短いタスクを定期的に実行するものであるため、大容量ファイルを転送処理には適していません。でもご安心を。iOS 7では“バックグラウンド転送”(Background Transfer)に関する新しい機能がきちんと用意されています。 今回は、iOS 7で大容量ファイルのバックグラウンド転送を実装する方法を解説します。 ◎iOS 6とiOS 7におけるバックグラウンド転送の違い iOS 6でもバックグラウンドでのファイル転送は可能でしたが、以下のような制約があったため、決して使い勝手の高いものではありませんでした。 バックグラウンド処理は10分間に制限 大容量ファイルを効率的にやりとりできない iOS 7ではファ
CordovaでiOSとAndroidの両方のアプリを生成する場合、バージョン番号をどのように設定すべきか迷ったので調べてみました。 まず、iOSとAndroidのそれぞれでバージョン番号を設定する方法をまとめます。 iOSの場合 iOSでは、以下の項目でバージョン番号を設定します。 Version (CFBundleShortVersionString) リリース・バージョン。 ユーザーに表示される。 3つのintをピリオドで区切る。 iTunes Connectのバージョン番号と一致させる必要がある。 ※Cordovaでは config.xmlの version の値が反映される。 Build (CFBundleVersion) ビルド・バージョン。リリース有無を問わない。 この番号が上がることにより、iTunesでアプリが更新されたと判定される。 ユーザーには表示されない。 3つのi
「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催しているアプリ・Webサービスの開発コンテストです。毎年、未来のスターが大会から生まれています。ライフイズテック株式会社が運営。
「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催しているアプリ・Webサービスの開発コンテストです。毎年、未来のスターが大会から生まれています。ライフイズテック株式会社が運営。
! ! iOSエンタープライズ導入の概要 ! ! iPadとiPhoneは、ビジネスと従業員の働き方を変えることができます。生産性を大幅に向上させることができ、従業員は 新しい方法で自由かつ柔軟に仕事をすることができます。この新しい働き方を活用することによって、組織全体にメリット があります。ユーザーがさらに情報にアクセスできるようになると権限が与えられたと感じ、クリエイティブに問題を解決 することができます。IT部門は、iOSをサポートすることによって、仕事に最適なツールをユーザーに提供できます。 同時に、企業データを安全に保護することもできます。従業員が活性化し、新しいビジネス機会があちこちに生まれるため、 最終的にはすべての人にメリットがあります。 このドキュメントでは、iOSの導入によるメリットを最大限に引き出すために検討すべき重要な点について説明します。 項目は次のとお
ヘルプも日本語になっていたので、追記・修正 ※2016/01/22現在 iTunesConnectのUIがかなり変わって日本語が所々に表示されるようになったので、このまま完全に日本語対応とXcodeの日本語が戻ってきてくれないかなという希望も込めつつ・・・ ※2014/09/08現在 (※iOSアプリってどうやって公開するの???って気になった方はこちらへ) iOSアプリなどを公開する場合、 Appleによる審査が入るのですが、 それが長い! 体感的に早くても1週間弱・・・ 新しい製品の発表間近な時はそれ以上かかったりします。 そんな中で、どうしても今すぐに公開したいという場合、 「Expedited Review」 というのがあります。 (※申請の前にAdhocではなくReleaseバージョンのアプリの動作確認をしたい場合はこちらへ) これは、致命的なバグや期間限定イベントに合わせたい時
はじめに 公開されている情報を元に個人で保有する開発者ライセンスで試した内容を記載します。 またこちらに情報については、外部ユーザの利用がなかった時期の内容です。 そのため、書いている内容は内部ユーザのことと、と解釈してください。 利用するための諸条件 利用する開発者ライセンスのiTunesConnectへAppleIDを登録済みのテスター Xcode6、またはApplication Loader 3の利用 TestFlightアプリのインストール(配信するデバイスはiOS8以上であること) テスターの端末、PCでのメールを受信可能な環境設定 開発者ライセンス Standard版では確認済み。Enterprise版ではなし。 これ以外のライセンスについては未確認です。 ※Program License Agreementに明記されています Xcode (1)Archive後にValidat
2012年07月20日17:17 カテゴリiOSXcode AdHoc配布のやり方 (2012-09-16) エンタープライズ関連のリンクを追加しました。 (2012-09-08)「ビジネスにもiPhoneを」、「iOSチーム管理ガイド」日本語版 「App Storeへの登録に関するチュートリアル」日本語版 へのリンクを追加しました。 AdHoc配布のやり方の手順。(2012-07-20時点) AdHoc配布とは? AppleのApp Storeを経由しないで、配布する方法です。ただし制限もあります。 •Appleによるアプリの審査が不要。開発してすぐインストールできる。AppStoreへ登録する直前の工程としてのテスター向け配布や、中小規模の企業内アプリ配布に向いている。 •開発端末を含めて1つのDeveloperIDについて100台までの特定多数に対して可能。不特定多数への配布は不可。
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