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iphoneとmacに関するdev0000_1のブックマーク (3)

  • LightningケーブルでiPad/iPhoneをセカンド・ディスプレイにするduet

    iPad/iPhoneをセカンド・ディスプレイにするアプリは数多く存在するのですが、Wi-Fi 経由だと見えるには見えるものの、ほとんど操作不能だったり、トラブルに対処している時間のほうが長いということがままあります。 duet (デュエット)はそうしたセカンド・ディスプレイをうたうアプリのなかでも別格の性能をもっています。まず、使用するには Mac / Win の母艦を iPad / iPhone 側にLightningケーブルで接続しなければいけません。そのおかげで解像度、レスポンスともに申し分がありません。 DuetをiPad Air 2 で使う duet を使うにはアプリストアから iPad / iPhone 用のアプリをダウンロードし、Mac / Win 用のクライアントもホームページからダウンロードして起動します。 このような画面が表示されますので、ここで iPad / iPh

    LightningケーブルでiPad/iPhoneをセカンド・ディスプレイにするduet
  • GarageBandでループ再生用ファイルを作る方法(ただし時間制限あり) - 夏までにiPhone アプリつくってみっか!

    ゲームBGMの多く、特にボス戦用の曲はつなぎ目無くループ再生されますよね? 曲が終わってから次に始まるまでにたとえわずかでも曲間が開いているとどうでしょう。 シューティングゲームの場合はノリが悪くなってゲームに集中できなくなるかもしれません。 ちなみに、私が以前リリースしたBeeClusterは曲間に結構な無音部分があるので非常にノリにくくなっています。 さて、GarageBandでゲーム用の曲を作り、「共有->曲をディスクに書き出し...」で音楽ファイルを作成すると残念ながら連続再生に適さないファイルができてしまいます。 というのも、曲が終わった後の余韻の部分がファイルに含まれているので、ループ再生すると曲間にかなりの無音の時間ができてしまうのです。 これは、「サイクル範囲のみ、または選択したリージョンの長さを書き出す」オプションをチェックしてもしなくても同じようになります。 曲の終わ

    GarageBandでループ再生用ファイルを作る方法(ただし時間制限あり) - 夏までにiPhone アプリつくってみっか!
  • iPad/iPhoneのアイコンを生成する·IconUtility MOONGIFT

    IconUtilityはMac OSX用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。iPhone/iPadアプリを開発していて意外と面倒なのがアプリ用アイコンの用意だろう。分かりやすいアイコン、各サイズでも分かるものにしないと審査で落ちる可能性もある。 一つの画像さえあれば後は自動生成 複数のサイズを用意するので、都度生成していると手間がかかってしまう。そこで作られたのがIconUtilityだ。一気に複数サイズのアイコンを自動生成してくれるソフトウェアだ。 IconUtilityを起動すると6つの枠が表示される。そしてウィンドウに画像をドロップすると一気に各サイズの画像が生成され、プレビューされる。29/50/57/58/72/114のサイズに合うように調整してくれるので特に設定を行うこともない。 生成されたアイコン群 後は保存ボタンを押せばデスクトップにフォルダを作成して画像を保存

    iPad/iPhoneのアイコンを生成する·IconUtility MOONGIFT
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