パンク修理していて思うのですが、ゴムのりってどういう成分と言うか仕組みでブチルゴムを くっつけてるんでしょうか? 加硫とか聞きますが、ゴムのり自体は白濁液ですし、ブチルゴム側が溶けてる パンク修理していて思うのですが、ゴムのりってどういう成分と言うか仕組みでブチルゴムを くっつけてるんでしょうか? 加硫とか聞きますが、ゴムのり自体は白濁液ですし、ブチルゴム側が溶けてる 形跡もないし、かといってエポキシやシアノアクリレート接着材のようにある程度の断面積 が存在してるわけではないので非常に不思議なのですが詳しい方御願いします。