タグ

NETWORKに関するducky19999のブックマーク (45)

  • Linuxサーバ上でホスト間コネクションを集約表示するツール lstf をつくった - ゆううきメモ

    概要 netstatやssコマンドにより、あるホストと他のホストとのコネクションを一覧表示できる。しかし、Webシステムの場合、クライアントが並行接続するため、 同一ホストから複数のポートを介してコネクションを確立しているケースが多い。コネクション数が大きい場合は、1万以上のコネクションが表示され、ホスト間のコネクション状況を人間の目で概観することが難しかった。 そこで、同一ホストとのコネクションを集約表示し、コネクション状況を概観する 「lstf」 (「えるえすてぃーえふ」)コマンドをつくった。 github.com lstfの特徴は以下の通り。 コマンド実行ホストを起点に、active openコネクションかpassive openコネクションを判定する。つまり、接続をする側かされる側かを判定する。 各ホストフローごとにコネクション数を表示する Goで実装されているポータビリティ。i3

    Linuxサーバ上でホスト間コネクションを集約表示するツール lstf をつくった - ゆううきメモ
  • httpstat.us

    This is a super simple service for generating different HTTP codes. It's useful for testing how your own scripts deal with varying responses. Just add the status code you want to the URL, like this: httpstat.us/200 We'll return a response like this: HTTP/1.1 {status code} {status description} Content-Type: text/plain or application/json Content-Length: {something} {any custom response headers} {st

  • 「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か

    あまり話題になっていないが、インターネット接続事業者(プロバイダー)の提供する光回線サービスが「遅くて使いものにならない」という声が一部で出ている。「モバイル回線のほうがまだまし」とさえ言われるほどだ。規格上の通信速度で1Gビット/秒をうたったサービスが主流となっているにもかかわらず、何が起こっているのか。 同現象は、NTT東西の「フレッツ光」を使ったプロバイダーの一部サービスで起こっている。NTT東西の基幹網「NGN(次世代ネットワーク)」とプロバイダーを接続するネットワーク機器(網終端装置)が恒常的な混雑状態に陥っているのだ。顧客の新規獲得を抑えることで対処しているプロバイダーもある。 この問題はNTT東西が設けた網終端装置の増設基準に起因しており、総務省の有識者会議が年内にも一定の結論を出す見通し。筆者が気になっているのは、その先の展開である。プロバイダーはトラフィック増加に長年苦し

    「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か
  • 話題の「無線LANケーブル」は実在する

    「無線LANケーブルってなんだ」「ケーブルがあるのか無いのか、どっちなんだ」──Wi-Fiで使われている暗号化技術「WPA2」にセキュリティ上の弱点が見つかった問題を発端に、ネット上では“無線LANケーブル”と呼ばれる謎のケーブルが話題だ。実在しないはずの矛盾した名称にネットユーザーの笑いを誘っているが、実は無線LANケーブルと呼んでも、ある意味間違いではなさそう……な製品が実在する。 「無線LANケーブル」話題のきっかけは 10月16日早朝、Wi-Fi(無線LAN)で利用される暗号化の仕組みに脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったという情報がTwitter上で出回ったところ、「安全性を考え(ネットには)有線LANで接続したほうがいいのでは」という声がネット上に挙がっていた。そんな中、半ばジョークで「フリマアプリ『メルカリ』には、商品名に“無線LANケーブル”と書かれた商品が出品されているぞ」と

    話題の「無線LANケーブル」は実在する
  • マンションのLAN内のゲートウェイが中間者攻撃してくるお話 - Qiita

    来歴 私は去年、とある賃貸マンションへ入居した。 インターネットは無料で利用可能、壁の端子にLANケーブルを挿すだけ。 ただ、この物件のインターネット回線がおかしい。1日に1回くらい、Webサイトを閲覧しようとしたときに、マンションの管理会社のホームページへリダイレクトされる現象が起きる。 イメージとしてはこんな感じ。 東京の天気が表示されるべきなのに、入居者用Webページのログイン画面へリダイレクトされる。 腹が立ったので今年の5月くらいに現象を調べ、原因がわかったことで満足していたが、重い腰を上げて結果を以下の記事にして公開する。改めてGoogle先生に聞いたら、同じことで悩んでいる人がいた。 自動リダイレクトの回避方法について。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10165027165 なお、後述の図には

    マンションのLAN内のゲートウェイが中間者攻撃してくるお話 - Qiita
  • [PDF] 08/25の通信障害概説

    08/25の通信障害概説 Matsuzaki ‘maz’ Yoshinobu <maz@iij.ad.jp> maz@iij.ad.jp 1 観測されている概要 • 2017/08/25 12:22JST頃 • AS15169が他ASのIPv4経路をトランジット開始 • ⽇頃流通しない細かい経路が⼤量に広報 • これによりトラヒックの吸い込みが発⽣ • 国内の各ASで通信障害を検知 • 2017/08/25 12:33JST頃 • AS15169がトランジットしていた経路を削除 maz@iij.ad.jp 2 観測された問題のBGP経路概要 • 経路数 • 全体で約11万経路 (⽇分が約25000経路) • /10から/24まで幅広い経路(半数程度が/24) • 通常流れていない細かい経路が多かった • AS PATHは概ね “701 15169 <来のAS PATH>” • 広報元A

  • nfsiostat で NFS の I/O レイテンシや IOPS を調べる - ablog

    NFS で iostat の await と svctm のような情報を取れるツールが欲しいと思っていたら nfsiostat という素敵なツールを見つけた。await にあたるのが avg exe (ms)、svctm にあたるのが avg RTT (ms) だと思う。 iostat の await と svctm の意味は Linux の iostat の出力結果を銀行のATMに例えて説明してみる - ablog 参照。 書式 $ nfsstat <interval> 実行例 ops/s: 秒間の read または write リクエストの発行回数 kB/s: 1秒間に read または write されたサイズ(KB) kB/op: 1回の read または write の秒間の平均サイズ(KB) avg RTT (ms): カーネルが RPC リクエストを発行してから応答までの時間

    nfsiostat で NFS の I/O レイテンシや IOPS を調べる - ablog
  • なぜネットワーク運用自動化が進まないのか Why is it difficult �to automate network operation

    2015/4/24に開催された wakamonog x ssmjp x BIGLOBE = wasabi イベントで発表した資料です。http://ssmjp.connpass.com/event/13173/ This is lightning talk presentation for study event in Tokyo.

    なぜネットワーク運用自動化が進まないのか Why is it difficult �to automate network operation
  • 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの

  • 切断された北朝鮮インターネットの規模:Geekなぺーじ

    Dyn Research(旧renesys)が、約9時間半にわたり北朝鮮がインターネットから切断され続ける状態が続いていたというブログ記事を公開しています。 Dyn Research: Someone Disconnects North Korea - Who? 同記事では、実際にどのような理由でインターネットの接続性が不安定になったのかは不明であるとしています(BGPmonは、DDoS攻撃が原因であるとしています。参考)。 公開情報からわかる北朝鮮インターネットの規模 各種公開情報から、北朝鮮がどのような規模のネットワークを運用しており、どうやってインターネットに接続しているのかを見てみましょう。 まず、最初に、どれだけの数のネットワークが「北朝鮮」という国籍でインターネットに接続しているのかを調べてみましょう。いくつか調べる方法はありますが、今回はわかりやすく情報をまとめてあるHurr

  • 電話回線を使って光ファイバーを凌駕する10Gbpsの超高速通信に成功

    By Jeremy Brooks 光ファイバーではなく、電話回線を使って高速なデジタル通信を実現するxDSLは、既存の電話回線を使うため非常に安価に導入できるメリットがある一方で、電気信号の劣化が大きいため、距離などの要素によって通信速度の品質が大きく左右されるという問題と、光ファイバーには圧倒的に及ばない通信速度の限界がデメリットとしてありました。しかし、xDSL回線で10Gbpsという驚異的な通信速度が実証実験でたたき出されました。 Alcatel-Lucent sets new world record broadband speed of 10 Gbps for transmission of data over traditional copper telephone lines | Alcatel-Lucent http://www.alcatel-lucent.com/pre

    電話回線を使って光ファイバーを凌駕する10Gbpsの超高速通信に成功
  • 柔軟な IT インフラとそれを支える技術 | GREE Engineering

    こんにちは、インフラストラクチャ部の大山裕泰です。最近話題の WhiteBox スイッチと、そのミドルウェアについてお話したいと思います。 柔軟な IT インフラを目指して 我々に限らず IT インフラに携わるエンジニアにとって、アプリケーションレイヤの人たちが望むアプリケーション実行環境の構築・運用は主要な目標の一つかと思います。 アプリケーション実行環境の形態は様々ですが、突き詰めてゆくと物理的なネットワーク機器に Ethernet ケーブルで接続された物理サーバの集合になります。やや管理的な話になりますが、こうした物理機器は減価償却してゆくので、これが終了するあるいはサポートが切れるまでの 4~5 年の期間、同じ機器を使い続けることになりますので、機器の選定においては長い目で見る必要があります。 これに対して、アプリケーションやアプリケーションを取り巻く環境は日々目まぐるしい速度で

    柔軟な IT インフラとそれを支える技術 | GREE Engineering
  • PowerPoint Presentation

    Global Foundation Services SERVERS DATA CENTERS SECURITY C# SOFTWARE NETWORKS ENERGY Adel Abouchaev, Tim LaBerge, Petr Lapukhov, Edet Nkposong Brain-Slug: a BGP-Only SDN for Large-Scale Data-Centers Presentation Outline Problem Overview SDN Controller Design Handling Failure Scenarios Feature Roadmap Conclusions Problem Overview BGP-Only Data Centers BGP is the better IGP! Clos topology for networ

  • 天才プログラマ兼経営者 登 大遊が語るエンジニアに伝えたいこと|三年予測|dodaエンジニア IT

    プログラマ兼経営者 登 大遊(のぼり だいゆう) 1984年生まれ。29歳。2003年、筑波大学1年に在学中、VPNソフトウェアSoftEtherの開発が「未踏プロジェクト」に採択される。2004年4月、ソフトイーサ株式会社を起業、代表取締役に就任。SoftEtherの後継となるVPNソフトウェアやサービスを次々に開発。筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程に在学中の大学院生でもある。 「低レイヤー」、「異常な努力」、「AC」、「怠けるために仕事をしてるんです」──ソフトイーサ株式会社の経営者で、自らプログラムを書き続ける登大遊(のぼり だいゆう)の語り口は独特だ。だが、よく耳を傾けているうちに、登の中の価値観が浮かび上がってきた。登は、プログラマの言葉である“ハック”をなにより重んじる生き方をしてきたのだ。 まず時計の針を10年前に戻すところから始めよ

    天才プログラマ兼経営者 登 大遊が語るエンジニアに伝えたいこと|三年予測|dodaエンジニア IT
  • ファイアウォール構築(iptables) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# yum -y install iptables-services ← iptables-servicesインストール [root@centos ~]# vi iptables.sh ← ファイアウォール設定スクリプト作成 (2)IPアドレスリスト更新チェック IPアドレスリストは頻繁に更新されるので、毎日自動でIPアドレスリストの更新有無をチェックし、更新がある場合はファイアウォール設定スクリプトを再起動するようにする。 [root@centos ~]# vi /etc/cron.daily/iplist_check.sh ← IPアドレスリストチェックスクリプト作成 #!/bin/bash PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin # 新旧IPLIST差分チェック件

  • オープンリゾルバ確認サイト公開のお知らせ

    各位 <<< オープンリゾルバ確認サイト公開のお知らせ >>> JPCERT/CC 2013-10-31 I. 概要 JPCERT/CCは、お手元の PC からオープンリゾルバの確認ができるサイトを公開いたしました。 オープンリゾルバ確認サイト http://www.openresolver.jp/ オープンリゾルバとは、外部の不特定の IP アドレスからの再帰的な問い合わせを許可している DNS サーバのことです。オープンリゾルバは国内外に多数存在し、大規模な DDoS 攻撃の踏み台として悪用されているとの報告があります。 JPCERT/CC Alert 2013-04-18 JPCERT-AT-2013-0022 DNS の再帰的な問い合わせを使った DDoS 攻撃に関する注意喚起 https://www.jpcert.or.jp/at/2013/at130022.html また、DN

    オープンリゾルバ確認サイト公開のお知らせ
  • お名前.comによる忍者ツールズ停止措置に関して:Geekなぺーじ

    先週、忍者ツールズ全サービスが一時的に利用できなくなりました。 株式会社サムライファクトリー:忍者ツールズ全サービスが表示不可となる障害につきまして お名前.com:忍者ツールズ全サービスが表示不可となる障害につきまして の虫: DNSの終焉が垣間見える、ぶっ飛んでて危険すぎるお名前.comの検閲事件 その理由として、株式会社サムライファクトリー(忍者ツールズ)のプレスリリースには以下のようにあります。 忍者ツールズのサービスを利用したユーザーサイトの一部に、お名前.comの約款に抵触するサイトがあり、お名前.comへのお問い合わせが複数あったため、約款に基づきお名前.comでは一時的にドメインの停止措置をとる対応を行いました 個人的な感想としては、忍者ツールズのドメイン停止措置事件は今までにない新しいタイプのものであると思いました。 まず、お名前.comとninja.co.jpに関して

  • 螺旋状ビーム通信技術により通信速度は2.5Tbpsに達し、将来は帯域問題に悩む必要がゼロに

    By Erathic Eric 世界的に無線通信の量は膨大なものになっており、指定された帯域での通信は限界を迎えつつあります。それを一気に解決し、通信速度を2.5Tbps(約320GB/s)まで高速化できるという「螺旋状ビーム通信技術」の研究が佳境を迎えています。 BBC News - 'Twisted light' carries 2.5 terabits of data per second Infinite-capacity wireless vortex beams carry 2.5 terabits per second | ExtremeTech Vortex radio waves could boost wireless capacity “infinitely” | ExtremeTech この技術はAlan Willner教授と南カリフォルニア大学のチーム、NASAの

    螺旋状ビーム通信技術により通信速度は2.5Tbpsに達し、将来は帯域問題に悩む必要がゼロに
    ducky19999
    ducky19999 2012/06/29
     実用化できたらすごいな
  • 「日本では壊れたIPv6が広まっている」とGoogle、IPv6接続お断りの方針 

  • Software-Defined Networkで、ネットワーク構成をプログラマが作り込む時代がやってくる

    Software-Defined Networkで、ネットワーク構成をプログラマが作り込む時代がやってくる この記事は、日経SYSTEMS 4月号から始まった連載「新野淳一の技術インパクト」の第1回のオリジナル原稿です。雑誌には編集済みの記事が掲載されていますが、Publickeyでは編集部との合意を得て、雑誌発行から一定期間後にオリジナル原稿をPublickeyに掲載します。 クラウドの登場で、「サーバを調達する」という意味が大きく変わろうとしていることは、多くのプログラマが感じ始めていることだろう。 クラウド以前、「サーバを調達する」とは、物理的にサーバを発注して納品してもらい、設置することだった。調達しようと思い立ってから実際にサーバが使えるようになるまでに、複数の関係者が関わって何週間もかかることも覚悟しなければならない。 しかしクラウドの時代の「サーバを調達する」とは、必要なメモ

    Software-Defined Networkで、ネットワーク構成をプログラマが作り込む時代がやってくる