地球温暖化に関するe-domonのブックマーク (1)

  • 地球温暖化 科学的な根拠の検証が急務だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球温暖化 科学的な根拠の検証が急務だ(5月4日付・読売社説) 地球温暖化の科学的な信頼性が揺らぐ中、日の科学者を代表する日学術会議が初めて、この問題を公開の場で論議する会合を開いた。 だが、会合では、専門家がそれぞれ自説を述べるだけで学術会議の見解は示されなかった。このまま終わらせてはならない。 取り上げられたのは、「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が過去4回にわたってまとめてきた温暖化問題に関する科学報告書だ。次々に、根拠の怪しい記述が見つかっている。 報告書の作成には、日人研究者も多数関与している。 しかも、この報告書は、日をはじめ各国の温暖化対策の論拠にもなっている。学術会議自身、これをもとに、早急な温暖化対策を求める提言をしてきた。 どうして、根拠なき記述が盛り込まれたのか。国連も、国際的な科学者団体であるインターアカデミーカウンシル(IAC)に、IPCCの報告

    e-domon
    e-domon 2010/05/04
    「科学的な根拠の検証が急務」なのは、まあそうなのだが、気象変動の頻度が上がってるのにどう備えるのかが問題。歴史上、今より温暖な時期もたびたびあったのだから、また温暖化してもそう驚くほどではない。
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