農業に関するe-domonのブックマーク (3)

  • Flower-Dwelling Yeast Licensed for Use against Scab Disease : USDA ARS

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    e-domon 2010/08/09
    麦類の赤カビ病対策に植物に随伴する酵母を利用。
  • GMO情報:COP10/MOP5まであと100日 論争の溝は埋まるのか(情報:農業と環境 No.123 2010.7)

    GMO情報: COP10/MOP5まであと100日 論争の溝は埋まるのか 今年(2010年)10月、名古屋市で開催される第5回カルタヘナ議定書締約国会議 (MOP5)(11~15日) と第10回生物多様性条約締約国会議 (COP10)(18~29日) まで、あと100日。里山・里海運動など環境保全や自然保護団体の活動も活発になってきた。華やかなイベントとともに、COP10/MOP5は国際交渉の場でもあり、「遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)」(COP10) と 「責任と救済」(MOP5) では、これまでの事務レベル交渉でも各国間の意見対立が続いている。ABS(Access and Benefit Sharing) は、生物遺伝資源から得られる「利益」をめぐって、利益をより多く確保したい側と過大な負担を請求される側との対立だ。難しい問題だが、争点は経済(金銭)であり、わかりやすい。一方

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    e-domon 2010/07/01
    省庁のプレスリリースではどれだけのトピックが積み残しなのかは公表されるが、どんな項目について、どのように合意されたのかという肝心な情報が欠けている。その点、これはよいまとめ。
  • 消費者委員会の暗闘、新聞誤報~どうなる? 遺伝子組換えパパイヤ - 松永和紀blog

    昨年、品安全委員会で安全性評価を終えた遺伝子組換えパパイヤが、次のステップとして消費者委員会品表示部会での審議に移り先週24日、原案通り承認された。だが、部会の2回にわたる議論では、組換えに反対する日消費者連盟から出ている委員らによってさまざまな疑義が提起され、スムーズな審議とは言えなかったようだ。 今回の審議の影響は、パパイヤに留まらないのかもしれない。反対派は、組換えの表示制度見直しに向けて、2回の審議でさまざまな布石を打った。今後、表示制度を厳しくすることで組換え作物の流通を事実上、困難にしようと考えているように見える。 残念ながら、一部の新聞は誤報したし、反対派の布石を読めていない。私も傍聴できず、傍聴した消費生活コンサルタントの森田満樹さんから審議の模様を聞き、理解できた。森田さんが内容をまとめてくれたので、このブログでご紹介したい。 森田さんは、品企業勤務、出版社勤務な

    消費者委員会の暗闘、新聞誤報~どうなる? 遺伝子組換えパパイヤ - 松永和紀blog
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    e-domon 2010/06/01
    いかにコストがかかろうとも生産者はお金を出す消費者の言うなりに表示をすべし、と言う立場は拝金主義に他ならない。
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