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ブックマーク / www.hollywood-ch.com (3)

  • トニー・ジャーのスキャンダルも決着、「トム・ヤム・クン!2」が遂に始動!/ニュース : 映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

    「マッハ!」がその後「マッハ!弐」「マッハ!参」(7月6日DVD発売予定)と次々続編が製作されていく傍ら、同じようにトニー・ジャーの世界的出世作でありながらこれまで続篇は作られないままとなっていた「トム・ヤム・クン!」に、ついにパート2が製作されることが発表された。完成は順調にいっても年末か来年と見込まれているので、前作以来実に7年規模の時をおいての「トム・ヤム・クン!2」ということになる。 【関連写真】アクション俳優も世代交代!? ジャッキー・チェンに代わるアクションスターは誰だ! 製作は、前作に続いて(そして「マッハ!」や「チョコレート・ファイター」などとも同じく)タイ映画界最メジャーのサハモンコン社。だがこの企画は、近年同社がリリースしてきた大作の製作発表ニュースのなかでも格別に大きな反響、驚きを国内外に巻き起こしている。 理由の一つはもちろん、これまでの大作、話題作の水準を大

  • NASAが選んだ “ありえない” SF映画、1位は「2012」/ニュース : 映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

    アメリカ航空宇宙局NASAが、科学的見地から“ありえない”映画を選出、見事1位に輝いたのはローランド・エメリッヒ監督、ジョン・キューザック主演の「2012」(09)だった。 【関連写真】2010年もっとも“違法”に楽しまれた映画は? NASA地球近傍小惑星接近計画のトップであるドナルド・ヨーマンス氏は、同映画がいたずらに人々の不安をあおったおかげで、NASAには2012年に地球が滅亡するのではと恐怖に駆られた人々から問い合わせが殺到。それに対応するため、サイトまで立ち上げるはめになったと話す。気にした人がそんなにいたのか…。 一方、その反対に“現実的な”SF映画としてアンドリュー・ニコル監督、イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウらが出演した「ガタカ」(98)やロバート・ゼメキス監督、ジョディ・フォスター主演の「コンタクト」(97)を挙げている。そのほかの作品は以下の通り

    elephant09
    elephant09 2011/01/06
    「話の整合性よりも見せ場重視」がSF映画を幼稚にした、というのはあるかもな。今は低予算映画にしか良いのがないし。
  • ニュース : キアヌ主演「カウボーイビバップ」実写映画、資金難で製作進まず   映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

    キアヌ・リーヴス主演で実写映画化されることが決定していたSFアニメ「カウボーイビバップ」が製作中止の危機にさらされているようだ。 【関連写真】キアヌが宇宙を飛び回る賞金稼ぎに! 「カウボーイビバップ」実写化決定 同映画については以前より、製作費がかかりすぎるとの理由から脚の練り直しなどが行われていたというが、その進行具合が思わしくないらしい。キアヌは米エンタメサイトCollider.comのインタビューで「今のところ何も聞いていない。脚はできたけど、それを実現するにはたぶん5億ドル(約420億円)くらい必要になると思う」とコスト面で難局にぶつかっていることを明らかにした。 「カウボーイビバップ」は1998年から放送されていたサンライズによるアニメーション。舞台は2071年、宇宙をまたにかける賞金稼ぎの面々をハードボイルドに描き、国内外を問わず現在でも高い人気を得ている。太陽系が舞

    elephant09
    elephant09 2010/09/16
    漫画やアニメの実写化は技術の進歩に伴う予算の肥大化と知名度の問題が災いして、どんどん敷居が高くなってるという印象が
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