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  • 『10年前に職場で貰ったフィナンシェがおいしすぎて忘れられない』~Twitterの叡智でお店が特定されてまた食べるまで~

    見ず知らずの娘 @pubusuke 10年くらい前の記憶なのだけど、社内の営業が客先からもらってきた焼き立てフィナンシェが信じられないほど美味しくて抱えてべてたのがいまだに忘れられないんだけど、ブランド名がわからず未だ探してるんだけどこの情報でわかる方いますか? 白い簡素な箱で、天面をパッと開けると焼き立てフィナンシェがそのままガサゴソ入ってたのは覚えてる 国内のどこなのかもわからない、、、 2024-04-23 22:18:49

    『10年前に職場で貰ったフィナンシェがおいしすぎて忘れられない』~Twitterの叡智でお店が特定されてまた食べるまで~
  • 組織変革を成功させるために脳科学を理解すると良いという話が面白かった - Kengo's blog

    eller
    eller 2024/05/02
    書いた。情報化に脳が追いついてことを認めて、それを踏まえた組織づくりをしよう。という本でした。この手の組織づくりの前提が変わってきていることを踏まえて行動することの重要性についても触れています。
  • 80年代の丸文字を思い出して震える :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:チーズには動詞がつきがち

    80年代の丸文字を思い出して震える :: デイリーポータルZ
  • ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック

    AWSが長い間、最高のオープンソースプロジェクトを取り込み、常にそれらのコミュニティに還元することなく再利用し、再ブランド化することで非難されてきたことも周知の事実だ。 AWS gives open source the middle fingerOSSというのは、不思議なソフトウェアだ。世界中で何百万人もの人が一円にもならないのに開発に協力し、コミッタと呼ばれるエンジニアキャリアをOSSに賭ける人々が現れ、多くのユーザがユーザ会を組織し、時には大規模なイベントを開く。MicrosoftGoogleといった大企業もOSS支援を表明している。GoogleにいたってはandroidKubernetesという重要なOSSを世に送り出した企業でもあり、その貢献は計り知れない。 そんな中、OSSに対して敵対的、とまでは言わないにしても非常に冷淡な態度を取る企業がある。それがAWSである。稿では

    ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック
    eller
    eller 2024/04/16
    これを読んでもう大丈夫って思うOSSエンジニアはまぁいないと思う。行動で示してほしい
  • Apollo Serverをv4にアップグレードしました - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    株式会社ヘンリーでSREなどをやってる戸田(id:eller)です。弊社サービスはBackend for FrontendとしてApollo Serverを採用しています。 先月まではApollo Server v3を利用していましたがEOLが今年の10月に迫っていたため、v4へのアップグレードを実施しました。この記事では移行時に実施したことをご紹介いたします。 なお公式ドキュメントに主な変更点がまとまっていますので、類似の作業を予定されている方はそちらをまずご確認ください。 GraphQL関係の依存を更新する Apollo Server v4は graphql 16.7.0以降の利用を推奨しています。もしいま依存しているバージョンが古いなら、その更新から始めることをおすすめします。 弊社では graphql に加えて @graphql-tools/load と @graphql-tool

    Apollo Serverをv4にアップグレードしました - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
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    eller 2024/04/12
    書いた。ネタとしてはちょっと小粒ですが、ぼちぼち上げるか〜って方もいらっしゃるかなと思い。苦労らしい苦労は無かったのでありがたかったです。
  • 県立図書館、見えた「全国1位」 23年度、102万6046人来館|政治・行政|石川のニュース|北國新聞

    来館者が102万人超となった県立図書館。夏休みは勉強する児童生徒でにぎわった=昨年8月、金沢市小立野2丁目 ●コンサートや市場、にぎわい拠点に定着 県立図書館(金沢市小立野2丁目)の来館者数が2023年度、102万6046人となり、当初の目標だった年間100万人を上回った。22年7月に移転オープンしてから年度を通して開館したのは昨年度が初めてで、利用者数は全国の都道府県立図書館で最多となる可能性がある。子どもの遊び場や名建築としても人気の新図書館は今後、隣接する金沢美大との連携を検討し、県成長戦略で掲げた年間120万人の達成を目指す。 昨年度の入館者数は、旧県立図書館(同市多町3丁目)の平均である約25万人と比べて4倍に増えた。貸出冊数も旧図書館の4・3倍となる61万2181冊だった。 新図書館は開館から1年間の来館者数が102万3300人と、23年度と同じく「100万人超え」を果たして

    県立図書館、見えた「全国1位」 23年度、102万6046人来館|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
  • GitHub ActionsでNextJSアプリのビルドとCloud Runへのデプロイを組む - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    株式会社ヘンリーでSREなどをやってる戸田(id:eller)です。最近の仕事のテーマはリスクコミュニケーションとサイト信頼性です。 弊社のビルドとデプロイは長らくCircle CIを使ってきました。一方でGitHub Actionsも強力なRunnerを使うハードルが下がったり、Circle CIのcontextsよりも使いやすいvariablesやsecretsの管理ができるようになってきたりしています。特にNodeJS開発界隈はGitHub ActionsがメジャーなCI/CD環境になってきている感触もあります。 今回は既存デプロイパイプライン整理のため、NextJSプロジェクトのデプロイパイプラインをGitHub Actionsで組み直しました。要点をご紹介いたしますので、どなたかの参考になれば幸いです。 要件 ビルドとデプロイを分離すること。コンテナイメージとアセットをビルドのタ

    GitHub ActionsでNextJSアプリのビルドとCloud Runへのデプロイを組む - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
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    eller 2024/02/21
    書いた。artifactは結果を保存する以外にも便利に使えます。matrixをご利用の方にも参考にしていただけるかと。
  • 自分のなかにあったリーダーシップに関する固定概念 - Kengo's blog

    eller
    eller 2024/02/05
    書いた。組織開発や文化醸成、非常に重要だからこそ言葉の意味するところはきちんと握っておきたいなと思いました。
  • 自分のなかにあったマネジメントに関する固定概念 - Kengo's blog

    中途採用メインの会社に転職して、違うバックグラウンドのひととたくさん話すようになって、自分の中の固定概念というか思い込みや信念みたいなものがよく見えるので、それを言語化しておきたい。— 新米医療情報技師 (@Kengo_TODA) 2024年1月27日 固定概念、自分の行動を爆速にしていくうえでは非常に有効なバフなんですが、ナチュラルに「あれ?僕またなんかやっちゃいました?」を生産する機会にもなるのできちんと棚卸しして自覚的になっておきたいため、まとめました。 「ちゃんとやる」コストを自分で払う ソフトウェアエンジニアリング業あるあるだと信じているのですが、この仕事はベスト・プラクティスが積み上がっていて目指すべき働き方が明確なだけに、「ちゃんとやる」ことがとても難しいという問題があります。たとえばRedmineのようなものでチケットを積み上げてガントチャートを消化していくようなプロジェク

    自分のなかにあったマネジメントに関する固定概念 - Kengo's blog
    eller
    eller 2024/01/29
    書いた。世の中いろんなマネジメントのスタンスがあるので、今後も学んでコミュニケーションに役立てていきたい。
  • エコシステムにビルドツールがたくさんあるのは悪いことではない - Kengo's blog

    JavaやNodeJSには多数のビルドツールがあります。ものによってはビルドツールではなくタスクランナーとかワークフローとか名前が付いてるかもしれませんが些細なことです、ここでは以下のようなツールのことをまとめてビルドツールと呼びます: Apache Ant Apache Maven Gradle Bazel yarn pnpm 一方で言語公式のビルドツールを用意している言語もあります。これによってプロジェクトごとに異なる技術を学ぶ必要性が減りますし、一貫性のある開発体験を得ることができます。javac javadoc のような単純なコマンドしか提供しないJavaとは異なる方針を言語として持っていることは明らかでしょう。 では言語のエコシステムにビルドツールがたくさんあることはモダンではなく不便なのでしょうか?そんなことはないだろうというのが自分の考えです。もちろん欠点がないとは言いません

    エコシステムにビルドツールがたくさんあるのは悪いことではない - Kengo's blog
    eller
    eller 2024/01/13
    書いた。ビルドツールがたくさんあることの背景について触れたものです。歴史ある言語だとコミュニティの多様性を担保するために重要な貢献をしているのではと。
  • 組織という仕組みで解決することの難しさ、あるいはマネジメントに超人を求めるのは間違っているだろうか - Kengo's blog

    そりゃ間違ってるんだけど、ではどうするべきなのかが見えてないなぁという話です。 事業が大きくなると組織という仕組みの重要性が上がる 同僚が何千人といたメガベンチャーから社員数20数人のスタートアップに転職してから1.5年経ちました。ここまでに自分が貢献した内容にはSREや医療情報技師としてのものも当然あるのですが、マネジメント経験のあるIndividual Contributorという立場から組織の成長や組織における連携について補足や関連情報を提供するということも意外とありました。例えば社内ブログや社内勉強会で触れたものには以下のようなものがあります: コーチング紹介 ヒューマンスキル紹介 爆速アウトプットを組織的に支える施策 事業の急成長における表側と裏側 稟議入門 こうした知識や観点を個々人が持つことは、ボトムアップと呼ばれる自発的な行動を支援する意味では大きな意味があります。そして少

    組織という仕組みで解決することの難しさ、あるいはマネジメントに超人を求めるのは間違っているだろうか - Kengo's blog
    eller
    eller 2024/01/03
    書いた。結局マネジメントには"マネジメントの常識"としてカッツモデルで言うヒューマンスキルを会得してもらうしか無いのかなぁという所感です。でもそれは超人であることを求めることと大差ないとも思うんですよね
  • オープンソースソフトウェアのユーザに知っておいてほしいひとつのこと - Kengo's blog

    eller
    eller 2024/01/01
    書いた。結局人間どうしのコミュニケーションなので正解はないんですが、ものを使うだけでそこまで作り手のことまで考えないよねって気もするので悩ましい。
  • はたらく人には自己成長と健康のためにコーチングがおすすめ - Kengo's blog

    人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし、とは徳川家康の言葉らしいですね。この記事では人生という旅路を振り返ること無く歩んでしまうと自己成長と健康に良くないので、ちょいちょい振り返りをするといいですよ、そのためにはコーチングというものを知っておくと捗りますよ。という話をします。 エンジニアにとって振り返りというとポストモーテムのイメージがあるかもしれませんが、今回対象にしているのは個人の活動に対する組織的な振り返りのことで、人材育成の文脈でフィードバックと呼ばれるものです。目標管理(MBO-S)とかOKRとかもこれに含まれます。 読み手としてはマネジメントも想定しますが、どちらかと言えば新社会人ないし組織運営の観点を補強したい方に向けています。コーチングは「コーチングのしかた」という技法も重要ですが「コーチングというものがあるのだ」という認知もまた自己成長と健康に役立つと考えています。よ

    はたらく人には自己成長と健康のためにコーチングがおすすめ - Kengo's blog
    eller
    eller 2023/12/27
    書いた。社内ブログに投稿したものを手直ししたものです。コーチングをする側でも受ける側でも、何に気をつけて臨めばどのような効果が期待できるのだという知識を持っておくことは大切だと思います。
  • JVMにおけるServiceLoaderとjavaagent - Kengo's blog

    eller
    eller 2023/12/19
    書いた。javaagent使いたくない。
  • ヘンリーに入社しました(8ヶ月前に) - u1blog

    この記事は株式会社ヘンリーAdvent Calendar 2023の17日目の記事です。昨日は @sumiren の カフェをぶち抜くコーヒーは誰でも淹れられる という記事でした。 u1です。2023年の4月に株式会社ヘンリーに入社しました。 書こう書こうと思っていたけれど筆不精と時の流れが速すぎたのもあって気がついたら年末になっていたというオチです。 しかし採用面接もやることが増えてきて、なぜ今の仕事をしてるのかを問われることも多くなってきましたし、ちょうど振り返りするにも良い時期ということで入社エントリー兼振り返り記事を書くことにしました。 何を考えて転職したのか ここ4,5年ぐらい金融サービスの開発・運用をしていましたが、40歳という節目になったタイミングでエンドユーザーとの距離の遠さからくる手触り感の無さやWeb3.0界隈の流れがいまいち好きになれなかった事もあって、次のステップを

    ヘンリーに入社しました(8ヶ月前に) - u1blog
    eller
    eller 2023/12/17
    友情出演?していた。とても大きな医療という市場に「組織的な課題や技術的な課題」があって、それを我々なら解決できる!という手応えは確かにありますね。社会的課題を解決するスタートアップとして得難い同僚です
  • 2023年に読んでよかった本 - Kengo's blog

    eller
    eller 2023/12/17
    書いた。こういう読書記録まとめをブログに書いたの、意外と初めてなんですね。来年も面白い読書に出会いたいものです。
  • 2023年のOSS活動状況まとめ - Kengo's blog

    eller
    eller 2023/12/16
    書いた。まだまだ下火って感じですね。
  • SLF4JとLogbackは2023年末現在で積極採用していいよ - Kengo's blog

    2年前のブログが未だにブクマされるので、念のため掲題の件について書いておきます。 端的に書くと、あのブログで挙げた懸念事項が解消されたのでどんどん使うと良いと思います。 SLF4J v2の安定版がリリースされた 良かったですね。ちなみにv2.0.9から slf4j.provider プロパティでproviderを指定できるようになったので、Service Loaderによるprovider探索をガツッとスキップできます。多くのユースケースでは利用したほうがログの単純化や起動の高速化に有効のはずです。 SLF4Jの活動は最近活発 JIRAのデータを見れば一目瞭然。私もGitHub Issueで回答に回ったりしますが、著者の方も頻繁にコメントしてくれてます。最近のLogbackの脆弱性への対応も充分に早かったのではないでしょうか。 図1 2023年の活動状況。緑の線が6ヶ月近く右肩上がりなのに

    SLF4JとLogbackは2023年末現在で積極採用していいよ - Kengo's blog
    eller
    eller 2023/12/15
    書いた。なかのひとの長年におよぶ尽力には頭が下がります。
  • Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(前編) - Qiita

    メールの世界にGmailさんが新たな闇を投入 (インターネットの)メール受信・送信は闇あふれる世界だと思うのですが(*1)、そこに 2023年10月7日、新たな闇要素をGmailさんが投げ込んでくれました。(正しくは2023/12月頭現在、闇がモリモリ増えてる。補足①②参照) (*2 最下部キャプチャあり) えーと、「1日あたり 5,000 件を超えるメールを送信する送信者」はこの事項を守ってね……とあります。要件と書いてあり、2024/2/1から実施と急なうえに、項目が SPFとDKIMの設定 逆引き 迷惑メール率 メール形式 Gmail の From: ヘッダーのなりすまし ARC DMARC ダイレクトメールの場合(……なんとかかんとか) 登録解除 と9個もある。 何これ……?と様々な人を戸惑わせています。 インターネットにつながっているそこそこの規模の組織は、1日あたり 5,000

    Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(前編) - Qiita
  • プログラマのフルリモートワークにダジャレが向いている理由とその功罪 - Kengo's blog

    株式会社ヘンリーでSREなどをやっている id:eller です。 この記事は株式会社ヘンリーAdvent Calendar 2023の4日めの記事です。一昨日の記事はkobayangさんのアラートを早く上げる・早く拾うでした。 さて、以下は筆者の日頃の業務を切り取った図です。みなさんはこちらを見て、どのように思われますでしょうか? 図1 ひろく協力を呼びかける図 図2 社内規定の浸透を試みる図 図3 新入社員の皆様に対して規定の確認をリマインドする図 なんだコイツ偉そうだなとか、真面目そうとか、厳しそうとか、そういう印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。実際は柔らかく優しい人格かもしれないし、いつもニコニコして話しやすい人かもしれないし、背後で体調悪くて学校を休んだはずの小学生が飛び跳ねてるかもしれないですが、そういう個性や雰囲気はチャットに頼りがちなフルリモートではなかなか伝える

    プログラマのフルリモートワークにダジャレが向いている理由とその功罪 - Kengo's blog
    eller
    eller 2023/12/04
    書いた。相手を不快にするのではとかしつこく思われるのではとかのリスクは当然あるので、ダジャレやオヤジギャグは用法用量を守って楽しくご利用ください。 / id:hatest よく「のびしろ」スタンプつけられてます。。。