こちらの記事 妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ を読んでぼくは今日のエントリーを書く決意をした。 実はこのブログは妻に内緒で書いているのだが、そしてもうすぐ妻にこのブログの存在を打ち明けようと思っていたのだが、妻に告げる前に本エントリーを書くべきである、という考えにいたった。 リンク先に書かれているような子育てに積極的でない男性がいるのは事実だろう。そういう男性は育児に興味があまりないのかもしれないし、ほんとうは子育てしたいけど仕事が忙しく時間がとれないのかもしれない。いずれにせよ、育児に積極的でない男性に、物申したくなる気持ちは分からないでもない。 しかしである。 育児に協力的な男性がいるのも事実なのだ。おっぱいこそあげれないが、ミルクをあげたり、おむつを替えたり、お風呂に入れたり、家事の半分を引き受けたり。 そういう男性もいるということを忘れないでくれ、 ・・・というような、