また明恵さんがTwitterで呟いてます。 彼女が独身だったとしても、俺のことを外見も中身も悪いと思っているのだから、真剣に付き合ってくれはしなかったのだろう。そう考えると俺は遊ばれていたということになる。二回目のデートも俺をもて遊ぶためだったのかな?真剣だったのは俺だけだったと思うと自分が情けなくなる。 ↓ 他の方のツイート「たった2回のデートで(略 ↓ 彼女とのメールのやりとりで、彼女を信頼し、彼女のブログで彼女の過去を知りました。付き合って、結婚してから分かることを会う前から知ることができました。俺は人間関係の構築に必要なのは時間でなく、密度だと思っています。 ↓ 他の方のツイート「どっちもどっち。恨み節やめなはれ」 もう細かく書きませんけど、明恵さんが過去に書いてる記事を貼りますね。 結婚相手にふさわしい人とは、人生の歩幅が合う人だ。 - ロゴスエモ 人の価値は短期間では量れない。