管理職になりたくないなら会社を辞めるべき

この記事の3つのポイント 顧客のことをきちんと知るために「インタビューが大事」 やりたいことに挑戦し、やり切る力を磨けば仕事に役立つ 「35歳定年制」だったリクルートで学んだ顧客第一主義 「マーケティング」と「人材育成」の両軸に専門性を持つ日経ビジネス「課長塾」講師、井坂智博氏と横田伊佐男氏による対談の最終回。日本企業が強さを取り戻すためには「イノベーション」スキルが欠かせないとする両氏。そのスキルを磨くために、顧客とのコミュニケーションで必要なものは何か。また目標を実現するために身に付けるべき習慣とは？ 「35歳定年制だった」という井坂氏のリクルート勤務時代の経験も交えながら、ビジネスパーソンの働き方を2人が深掘りしていく。 顧客に対し「ヒアリング」でなく「インタビュー」をしているか？ 横田伊佐男氏（以下、横田氏）：今回の対談（1回目「ソニーも導入、 日本人の強み『行間を読む力』を生かし

[Five-of-NineX]

片手落ちの上から目線だから批判出るだろうなあ。「管理職にさせたくないなら首にする」を実践しているのか（棒）。そんなんだと管理職やりたくない有能な社員を失いますぞ。

[santo]

嘘をつきたくないならビジネスを辞めるべきって意味なのかもな。

[ite]

そうなんだ。じゃあ毎年新入社員に言えば良いよ。管理職になりたいけれどなれない人たちが集まる愉快な職場になるだろうね。

[nuara]

何でも屋さんやらされて、会社からほりだされたら何もできない管理職に成り上がるにっぽん企業。

[gurukuchi]

面倒なことは他人に押し付けて、うまく嘘をついて、技術に疎いから誤った意思決定ばかりを繰り返す、でも上司にはゴマする、無能管理者ばかりなのが現状

[aramaaaa]

俺は「べき」警察なので、こう言うのは「べきだ」か「べし」でないと気持ち悪い。

[quelo4]

“企業の要となる人材育成について考えてきましたが、ミドルマネジャーに欠かせないものとして、顧客の声を聞くというスキルがあると思います”