Zoomに心を許さない理由

緊急事態宣言が出てからこっち、世の中の設定が、すっかり変わってしまったように見える。 にもかかわらず、先週も書いたことだが、私の生活はたいして変わっていない。 あるいは、私はずっと以前から緊急事態を生きていたのかもしれない……というのは、はいそうです、格好をつけただけです。本当のところを申し上げるに、私の生活は、緊急性とはほぼ無縁だ。それゆえ、このたびの事態にも影響を受けていない。それだけの話だ。 ブルース・スプリングスティーンの歌（1973年に発売されたアルバム「アズベリー・パークからの挨拶“Greetings from Asbury Park, N.J.”」に収録されている“For You”という歌です）の中に 「おい、人生ってのはひとつの長い非常事態だぞ」（Your life was one long emergency） という素敵滅法な一節がある。 私は、残念なことに、そういうロ

[Dragoonriders]

オダジマンのめんどくささの源泉がよくわかったような気がする。

[aceraceae]

この人の老害感がにじみ出ただけだった。

[gyoukou]

じゃあなんでzoom飲み会が流行ろうとしてるんだよ。時代遅れな意見に感じる。

[HeatOfTheMoment]

実は今まで既得権で商売していました、既得権批判はできますが目新しいものには拒否感を示すくらいしかできません、とカミングアウトしている文章だ

[tk_musik]

どこのとも知れぬZoomなぞテレワークには使わん！って話かと思ったら違った。対面とリモートの会議はそれぞれに特徴があるのは確かだよ。片方封印された状態でどう成果を出すかってとこが人間の腕の見せ所じゃね？

[vox_populi]

今回のコラムを読むと、なぜ小田島が「現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中」という自己紹介を掲げ続けるかが多少わかる気がする。つまり、孤独ということが自分に深く刺さって今に至っている、ということ。

[quelo4]

“リアルで対面している時に比べて「空白」「沈黙」「間」を恐れる傾向がより顕著に。このことが、会話を散漫な方向に導く。 実際テレビやラジオの出演に慣れていない出演者は「空白」を過剰にこわがると言われる”

[Zuboraben]

"画面上の人間を相手にしゃべっている時の自分は、口数が多い一方で、くだらないことばかり言っている気がするのだ" 私のPCの画面上でのあなたの文章はまさにそんな感じです。

[nekomask]

元々中身のないことを、長文ではぐらかしてるだけのオヤジ。やっと誰にでもわかる形でボロが出たなと。

[anqmb]

小田嶋さんだしセキュリティがどうのとか言うわけがないわな。

[EurekaEureka]

"テレワークを介して、自室に会社員の自分を召喚したり、逆にオフィスにプライベートの自分を派遣したりしたら、あるタイプの人間は破滅する。 　私は間違いなく破滅するタイプだ"

[tamaso]

会話の「間」が気になるのは、まだ回線が不安定だったりして、「切れたかな」と心配になるからなんですよ。酔っぱらい相手に話をするとき、眠ってないか確認するようなものだね。

[cinefuk]

Twitterでこんな投稿も目にしたし、否定する人と肯定する人では見えている世界が違う＞『ビデオ会議で自宅に上司がやってくる感覚』『亭主のオンライン飲み会を支える妻は、毎日が来客のようなもので気が休まらない』

[kuro_pp]

なら自民党がリモート国会やるの渋っても同調してくださるのかしら

[posmoda]

俺も中３の時にFF8の主人公に憧れてから拗れた自意識を治療できなくて困ってる。ちなみにイケメンではない。

[kotobanoniwa]

“テレワークの会議は、一個の人間が自分の中に持っている孤独と社会性のいずれか（あるいは両方）をゆさぶりにかかる。”

[zorio]

そのうち慣れるよ。

[tosove9474]

https://www.marketwatch.com/press-release/airmoisturize-max-humidifier-ultrasonic-may-2020-latest-report-2020-05-02

[yojik]

自分のビデオミュートすればいいじゃん

[warp9]

P2“相手の顔が見える必要は感じないし、自分の顔を相手に見せる理由なんかもっとないぞ”

[ONOYUGO]

“実際、通話の間、自分がどんな顔をしていれば良いのやら、見当がつかない。なのでとても疲れる。”　←電話が普及したときも「どう話せば良いのか分からない」っていう奴は絶対いただろうな。