今井新 @arataimai 俺がスーパーサラリーマンを目指し、愛人不法所持と出世、勝手な休暇所得を目論む一方、妻はホットレモネードを飲んでる pic.twitter.com/XnYhdZIvqU 2024-05-03 16:42:25
『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』など、世界的な人気作品を生み出してきたマンガ家の鳥山明の死去のニュースは、世界中のメディアが速報した。 なかでもいち早く評伝を掲載した米紙「ワシントン・ポスト」は、鳥山作品があらゆる文化ジャンルに与えた影響について紹介している。 「最も影響力ある日本人アーティスト」 現代のポップカルチャーで、鳥山明の作品に影響を受けていない分野はほぼ存在しない。 マーベルの映画には『ドラゴンボールZ』のヤマ場の惑星を破壊する戦いを意図的に再現したアクションシーンがある。ヒップホップの曲には「スーパーサイヤ人になる」という歌詞が出てくる。スポーツ観戦をすれば、自身の努力を主人公の孫悟空のおかげだとするアスリートたちを目にすることだろう。
悪しき因習としてネット上で有名な“おじろく・おばさ”について、長野県民が実際に論文を取り寄せて調べてみました。 なぜ調べようとしたのか、その動機や、長野県の地理的特色などをまとめたものが、前回の記事となります。 この記事は最後まで無料で読めます。 1. “おじろく・おばさ”は誇張されているのではないか?1.1. 調べることになった発端ネットロア(インターネットの都市伝説)やオカルト系サイトで有名な「おじろく・おばさ」ですが、それについてのしっかりとした論文があるということから、“実在した忌まわしい因習”として時々ネットにて話題になります。 正直、長野県民として微妙な気持ちでしたが、論文があるのだから本当なのだろうとぼんやり思っていました。しかし、最近その論文自体に疑問を呈する動画を発見しました。 簡単に動画の内容を要約します。 ・「おじろく・おばさ」は1960年代に書かれた2つの論文、①水
人間はどこまで家畜か: 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書) 作者:熊代 亨早川書房Amazon 先日、大和書房さんから『「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド』が発売されたばかりですが、今度は早川書房さんから『 人間はどこまで家畜か: 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書)』という書籍を発売していただくことになりました。 私がつくる書籍には2つのタイプがあって、ひとつは、現代人が心理的にも社会的にもうまく適応していくためのメソッドに重心を置いたもので、1月に発売された『「推し」で心はみたされる?』はその典型です。もうひとつは、現代社会という巨大なシステムがどんな構造や歴史的経緯から成り立っていて、私たちにどんな課題が課せられ、どういった現代特有の生きづらさを生み出しているのかを考えるタイプの書籍で、2月21日発売予定の『人間はどこまで家畜か』は後者のタイプにあたります。 同
18年間Googleで働いた元社員のベン・サスマン氏が、Googleの社内事業に対する優先順位の付け方、限られた資源をどのようにやりくりするかといった体制が次第に変わっていったことを憂い、自身のブログで思いの丈をぶつけました。 Writings of sussman@ https://social.clawhammer.net/blog/posts/2024-01-19-CultureChange/ サスマン氏によると、2005年に入社した当初のGoogleには社員を何よりも大切にする文化があり、少なくとも入社後10年間はこの文化が続いていたとのこと。 サスマン氏は「例えば、一般的な会社ではプロジェクトへの優先順位が変わると別のプロジェクトを縮小または中止し、そのお金で別のもっと重要なプロジェクトに人を加えることがあります。一般的には最初のプロジェクトから人を解雇し、2番目のプロジェクトで
中田:‖ @paddy_joy ろくでもない研究だ😂エロサイトから判定できる「尻派/胸派」とIQの関係…単純に分布を見るとIQが高い国ほど胸派の割合が高まるという結果に(地域差が大きいので文化的交絡因子が大きい可能性も) 日本はIQも胸派率も最高水準(右上) twitter.com/KirkegaardEmil… 2024-01-08 21:11:37 Emil O W Kirkegaard @KirkegaardEmil Since such preferences plausibly relate to life history speed, and various metrics of development of a given locality, we of course checked the relationship to intelligence at the same
テレQ報道部 @tvq_houdou7 九州唯一の「テレビ東京系列」放送局。報道記者が現場取材で感じた主観を呟きます。認知度低いのが悩み。「新鮮な情報×主観」投稿でフォロワーを増やしたい。タメになった投稿には「いいね」をお願いします!! 取材したニュース動画はHP &YouTubeで配信中。tvq.co.jp/news/ youtube.com/@tvqnews_fukuo…
クリスマスの日に日本の多くの家庭等で食されるクリスマスケーキ。 1910年(明治43年)11月に創業した、 菓子メーカーの「不二家」が元祖だと言われており、 日本で最も一般的な、いちごのショートケーキに、 サンタクロースの砂糖細工などを飾り付けたものも、 不二家が大正時代に広めたとされています (創業の翌月にはクリスマスケーキを販売している点を考慮すると、 すでに日本国内である程度は認知されていた可能性、 そして他の個人商店が先に販売していた可能性もある。 いずれにしても、普及させたのは不二家という説が一般的)。 さて、今回の翻訳元の動画には、日本在住の米国人女性が、 予約したクリスマスケーキを取りに行く様子が収められています。 その道中、当日にはケンタッキーフライドチキンを食べるなど、 日本独自のクリスマス文化も併せて紹介されているのですが、 その中で女性は、「クリスマスケーキ」の存在を
稲庭淳 @inaniwan 演劇業界はずっと「やりたい人はたくさんいるが観たい人は全然いない。なんなら、やりたい人ですら他人の演劇は観たいと思わない」状態だと聞くけど、どういう条件が重なるとこういうふうになって、そこで状況が固着するのか気になるんだよな。 2023-12-12 17:47:41 稲庭淳 @inaniwan 先日の北野武監督インタビューで「芸人になりたい有象無象がたくさんいて初めて、本当に価値のある面白い芸人とはこうなんだと客がわかるようになる」という話があったが、役者や演劇の世界(もしくは似たような業界全般)でこれが成立してるとはどうしても思えん。 2023-12-12 17:47:57
男性向けの作品であっても、日本の漫画やアニメでは、 主役級の存在感を放つ女性キャラクターが数多く登場します。 今回の翻訳元では、特に「女性師匠」にスポットが当てられており、 日本とアメリカのエンタメ作品における違いに関して、 以下のように疑問を呈しています。 「日本の少年系の作品において頻繁に目にするのが、 女性が男性主人公の師匠になるというパターンだ。 (「BLEACH」、『幽☆遊☆白書』、「鋼の錬金術師」等を参照)。 そしてこの設定は通常、批判的なアメリカのファンにも好評だ。 なぜこういったことが日本にはうまく出来るのに、 米メディアが同じ事をやろうとするとうまくいかないのだろうか? 」 この問いかけに、海外からは共感の声が殺到。 様々な見解が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 「欧米人には衝撃的だった!」 日本アニメの先進的な女性の描き方をNYT紙が特集 翻訳元 ■ こ
みねるば @minerva_owl1 ベトナム人の留学生から「私日本文化が大好きです!聞きたいことがあるんですけどいいですか?」と聞かれ、「もちろんいいですよ!(アニメや漫画とかかな?)」と答えたのですが、「岡倉天心の『茶の本』についてなんですけど」と言われ、血の気がサーッと引くのを感じました。それで 2023-12-05 18:38:44 みねるば @minerva_owl1 『東洋の理想』の方はギリ読んだことがあったので、そちらの知識で答えられたのですが、宮沢賢治の話を振られた時は恥ずかしながら全然読んだこと無かったので、タジタジになってしまいました。色々と文化の話をしたのですが、彼女が言うには 2023-12-05 18:39:06
by Zde 古代ローマでは、邪視を防ぐための魔除けとして、男根をかたどった風鈴であるチンチンナブルムが用いられていました。セルビア東部にある古代ローマの遺跡で、新しいチンチンナブルムが見つかったことが報告されました。 JEDINSTVENO OTKRIĆE U VIMINACIJUMU: arheolozi pronašli neobičan predmet tintinabulum "čuvarkuća" u obliku krilatog falusa - Sve o arheologiji https://sveoarheologiji.com/jedinstveno-otkrice-u-viminacijumu-arheolozi-pronasli-neobican-predmet-cuvarkuce-u-obliku-krilatog-falusa/ Phallus wind
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