GitHubだけで超高機能なスライド資料が作れる「GitPitch」の使い方を徹底解説！ - paiza times

どうも、まさとらん（@0310lan）です！ 今回は、ブラウザ上のGitHubでMarkdown（マークダウン）ファイルを作成し、そのまま超高機能なスライド資料に変換してくれるサービスのご紹介です！ もちろん、自分でMarkdownファイルを用意してpushするだけでもOKなのですが、今回はコンソール画面などは使わずにすべてブラウザだけで完結できる方法をご紹介致します。 【 GitPitch 】 ■「GitPitch」の基本的な使い方！ それでは、実際に簡単なスライド資料を作ってみましょう！ まず最初に、自分のGitHubアカウントでログインし、新規のリポジトリを作成しましょう！ 「① リポジトリ名」は好きな名前を付けてください。 画面下にある「② チェックボックス」をONにしてから「③ Create repository」ボタンをクリックしましょう。 すると、自動的に「README.md

[z_dogma]

deckset があるからなぁ...

[yoshi-na]

これはいい

[macneko-ayu]

使ってみようかな

[rin51]

#インフラ勉強会 これで作ったスライドが

[take_she12]

すごすぎやん。。。さっそく試そう

[sayamatcher]

“1つずつ順番にアニメーション表示させるというのがありますが、「GitPitch」の場合は文末に「 | 」を付与するだけ”

[Soudai]

試してみる！

[mkusunok]

mgpをWeb化した感じかな？

[kinchiki]

すげええええええ。やはりMarkdownはエンジニア非エンジニア問わず使えた方がいい気がします。

[takepierrot]

こりゃ楽でいいな～。プレゼンする機会は今のところないけど、覚えておこう

[ni66ling]

]

[komz]

GitHubだけで超高機能なスライド資料が作れる「GitPitch」の使い方を徹底解説！

[retdaisuke]

次回スライド作るときに使ってみよう

[nokogiring]

すごい。

[ina6ra]

本家を見たらbranchでスライドを分けれるみたいだから、スライド専用のリポジトリを１つ用意しとけば捗りそう

[tinsep19]

bitbucketがそのうち追従すると信じる。

[masaru_b_cl]

便利そう（小並感

[su_zu_ki_1010]

これを使う人は勉強会等で登壇、LTする人だと思うので「他の人が編集できるか」は気にしなくていいんじゃないか。pdf変換も出来るとあるので使う人は多そう。

[RabbitBit]

Markdown資料のプレゼン資料化が捗る。勉強会で使えそう。

[taisa831]

おっと

[a-know]

decksetくらいのことができればいいのだけど。。

[umiyosh]

private repoサポートしてないので、してから使ってみようかな~

[imslotter]

良さげ。ちょっと使ってみようかな

[Takuya_S]

これは後で使ってみる。

[yoshitsugumi]

ほへー

[lambdalisue]

勉強会とかに便利そう

[hase_done]

そんな機能があったのですね

[Andrion]

面白いと思っても、誰もが編集できる形式にしておいたほうが良いという現実。おとなしくパワポで書け。

[nlogn]

なるほど分からん！「これはサンプルのスライド資料です。」が「これはサンプルです。」にレンダリングされるのか。

[slash_01]

おお。GitHubEnterpriseでも使えるかな。