初めての新規サービス開発を通して学んでいること - クックパッド開発者ブログ

こんにちは。投稿推進部の清水(@pachirel)です。 2009年にクックパッドに入社してから、インフラ周り、クックパッドの人事周り（採用・評価）や広告周りのシステム開発を担当していました。 2014年4月頃から、2〜3名の小さなチームで新規サービスのプロトタイピングをいくつか行っています。 企画の詳細は省きますが、私がこの10ヶ月ほどで学んだことをまとめました。アジャイル開発やLean startupの考えに共感しているので、そこから得た内容に私の体験を付け加えたものになっています。 今回はプログラミングに関する技術的な内容は含まれていません。 なぜ作るか スタートアップが失敗する原因で一番多いのは「人が必要としていないものを作ってしまった」というものです。 The Top 20 Reasons Startups Fail 社内の新規サービス開発でも同じ傾向があるのではないでしょうか。

[pachirel]

ポエム書きました

[june29]

刺さる文が多くて、4ヶ所くらいスクラップした。じんわり。

[sh19910711]

"考え方の相違による摩擦を恐れず、コミュニケーションを取ること / チャットやメールで済まさず対面で話す、笑顔を忘れない、相手の立場を尊重する"

[nrtkbb]

読んだ

[kitone]

“そこで、私たちは想定している問題をきちんと解決できているか優先することにしました。想定している問題をインタビュー対象の方が同じように問題だと認識しているか確認できていることが前提にはなりますが”

[draff]

“ジャイアントキリング”

[shinyorke]

素晴らしいまとめ

[naoswave]

自分の中にペルソナをつくる、という話を思い出しました。

[TakayukiN627]

そこで、モックサービスを利用しました。flintoとprottを試しましたが、デザイナーとプロジェクトを共有しやすいprottを今は使っています。

[hirocueki]

自分が最良で最悪のユーザーになって、それをプロダクトに落とし込めたらいいんだろうなあ。使わないものにリソースを割かないためにはそれが一番だとおもうわけです

[psfactory]

初めての新規サービス開発を通して学んでいること - クックパッド開発者ブログ

[kimutansk]

「需要のあるものを自分たちが作りたいと思う」状態になるためには、自分たちがユーザーになることです、と。確かにこの要素はありそうです。逆に自分達がユーザにならないサービスの将来は推して知るべしと

[koogawa]

スタートアップが失敗する原因で一番多いのは「人が必要としていないものを作ってしまった」というもの

[tbpg]

(ฅ・ω・)ฅ ／{ 素晴らしい。また、全員に高いレベルを求める環境であることが伝わってきた。 }

[catindog]

バランスのよく取れた人格者

[owen11]

良記事。いかにユーザーの立場になって開発を行うことが重要

[brookbach]

俺も今学んでる

[lf1310]

バランスとれてる

[fan-tail]

『それは、自分たちがそのサービスのユーザーになることです。』orz

[kazoo_oo]

ていねいで、よい内容だ。「エンジニアとして、自分が心をこめて作ったものがたいして世の中の役に立たずに消えていくというのはくやしく、寂しいものです」ほんとにね。。

[kenjiskywalker]

"このあたりは「ジャイアントキリング」という漫画に最近ハマっていて、おすすめです" 良い

[shields-pikes]

自分自身が絶対欲しい、と思えるサービスを作りたいよね。

[Chisei]

prott 興味出た。

[h5y1m141]

こういう、話しの例えでやっぱりサッカーが、しっくり来るなぁ。ジャイキリもいいけど、スピリッツの夕空のクライフイズムも最近気に入ってる

[nkazuki]

よいはなしだた

[cman8]

これだ。ストイックともハングリーとも違うこの感覚。一番大事。“エンジニアとして、自分が心をこめて作ったものがたいして世の中の役に立たずに消えていくというのはくやしく、寂しいものです。”[m25]

[kmatz90]

よかった。

[omoniseo]

Prott使ってる

[gfx]

"このあたりは「ジャイアントキリング」という漫画に最近ハマっていて、おすすめです。引退したエースストライカーが元居たサッカーチームの監督になって低迷するチームを再生していくストーリー"

[masa-wo]

「コードを書き始める前段階から主体的に関われるチームに身を置きたい」

[YuichiTanaka]

“自分たちのサービスが何の課題に向き合っていて、解決できているかをどういう指標で見るかということが大事です。”