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記事へのコメント31件
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mgkiller
ゲーム批評はレビューを批評と勘違いしてる人と真面目に批評を目指そうとする人の区別が付き難かった事も駄目になった理由の一つ。あとメーカー連絡の際に素直じゃ無い応対がいただけなかったよ。
sekiryo
批評というかフォント弄りと俺の考えた面白い言い回しでゲーム馬鹿にしたりゲーム業界の誰かに食ってかかるラボ辺りのチンピライターが牽引してたからでは?前にガラの悪かった奴が真面目な話しても聞く奴は居ない。
wander1985
”公平な、真面目な批評を受け入れるということは、自分とは180度異なる意見であったとしても(それが論理的である限りは)受け止める寛容さを身につけなければならないということに他ならない。”
tappyon
今更過ぎる。ついでにそんな面倒なことする奴はいねー。ゲームのムービー映画の規則というしょぼいのに便乗して大したことない自分の気にいらねーこと言うだけでいつも通りなのがその証左。積み重ねがない
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「ゲーマーたちは口では「公平なレビューを!」と言いながらも、実は心の底ではそんなもの望んでいないのではないだろうか。望んでいるのは本当は「自分にとって気持ちのいい言葉」なのではないか。」
Clock0311
引用:「2chなんかでハードの優位論を24時間語っているような人たち」ってほんとにいるのかなーっていうのがほんとにわからない。 / 一応mk2にある程度のユーザーレビューが集まるようになっちゃいるが、しかし。
asitanoyamasita
(ゲーム批評は)「全体的には他の日本の雑誌より遥かに読み応えのある雑誌だったと思う。最後はグダグダだったけど。」/読者の批評・レビューが多く掲載されていた頃の面白さは異常。本棚のバックナンバー読み直そ
mgkiller
ゲーム批評はレビューを批評と勘違いしてる人と真面目に批評を目指そうとする人の区別が付き難かった事も駄目になった理由の一つ。あとメーカー連絡の際に素直じゃ無い応対がいただけなかったよ。
hiroomi
「自分とは180度異なる意見であったとしても受け止める寛容さを身につけなければならないということに他ならない」ここで寛大さを見るとは…。あと、組み合わせ次第だからとりあえずなんでも飲むと。
temtan
ゲーム批評を語るならこれを見てからな → http://togetter.com/li/74149 インターネットがまだ普及していなかった創刊当時はゲーム批評は結構受け入れられてたと思うけどなあ
loderun
そういえばアメリカではゲーム批評ってどういう歴史を辿ったのかなあと、疑問に思った。不勉強なのだけど、NES、SNESの時代はニンテンドーパワー誌が最も読まれていた筈で、やはり90年代中頃にWEBが普及してからか?
sekiryo
批評というかフォント弄りと俺の考えた面白い言い回しでゲーム馬鹿にしたりゲーム業界の誰かに食ってかかるラボ辺りのチンピライターが牽引してたからでは?前にガラの悪かった奴が真面目な話しても聞く奴は居ない。
Shin-JPN
「誰がゲーム批評を殺したか?」の話ではよく「メーカーからの敵視」が原因にされるが、「ゲームユーザーが支えなかったから」というのも大きいはず。「自分に無い視点を読むのが楽しい」というゲーマーが少なすぎた
r_iizuka
批評の正当性よりも、対象のゲームに対して、このゲームを世に広めたいという思い入れの強さを感じられるかどうかが、俺にとって重要かな。それを感じるなら、批評だろうが揶揄だろうが読みたい。
wander1985
”公平な、真面目な批評を受け入れるということは、自分とは180度異なる意見であったとしても(それが論理的である限りは)受け止める寛容さを身につけなければならないということに他ならない。”
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2011/09/27 リンク