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ブックマーク / joshi-spa.jp (2)

  • 『竜とそばかすの姫』に“違和感アリ”の声。監督の女性観に納得できない | 女子SPA!

    細田守監督の『竜とそばかすの姫』が3週連続で興行ランキング首位を獲得した。細田作品の中でも、とりわけ壮大なヴィジュアルや、これまでにない歌唱シーンなどが話題を呼び、現在も好調に成績を伸ばしている。 だが作は同時に、少なくない観客が違和感を表明している作品でもある。ここでは、その“違和感”とは何なのか、そして、その奥に潜むものの正体を考えていきたい。 作の主人公は、高知県の田舎町に住んでいる、17歳の女子高生、内藤鈴(すず)。彼女は友人に招待されて、世界中の人々が利用する仮想世界“U”にアクセスする。現実では平凡な鈴だが、“U”の中では、まるでお姫様のような姿となり、幼少期に母を亡くしてから出せなくなった歌声を披露できるようになるのだった。彼女は秀でた歌唱力でカリスマ的な人気を獲得。鈴は、“Belle(ベル)”として、正体を知られぬまま世界的なアーティストになっていく……。 主人公の鈴/

    『竜とそばかすの姫』に“違和感アリ”の声。監督の女性観に納得できない | 女子SPA!
    feilung
    feilung 2021/08/13
    女性観だったり家族愛だったりを描こうとするが、自分で脚本を書くようになってからは個の強さや自立に行き着くような内容になり何を言いたいのかまとまらなくなる。
  • コロナでお客さんから「アホ」「死ね」。ホテル従業員の叫び | 女子SPA!

    「コロナで大変なのは同じなのに、すごいひどいこと言ってくる人が多くて、病みそう。ストレスで胃が痛い……」 そう話すのは、高級ホテルチェーンの関西エリアで働く、サユリさん(26歳・仮名)。最近、ドラッグストアなどで働く人々の「申し訳ありませんばかりで疲れてしまった」という悲痛な訴えをSNS等で見かけることも少なくありませんが、ホテルでも状況は変わらないようです。 訪日客が激減したため、大阪市内主要13ホテルの2020年2月の平均客室稼働率は大幅に下落し、稼働率は68.3%と前年同月と比べて22.2ポイントも低下するなど、ホテル業界も大打撃を受けているのです。 「コロナの影響で凄い損害になって、上司はピリピリしてイラオコだし、お客さんからは毎日ひどい言葉を言われ続けるし、当にひどい状態なんです」と、現場のリアルを教えてくれました。 「うちのホテル、3月31日までの宿泊で即時決済・返金不可のプ

    コロナでお客さんから「アホ」「死ね」。ホテル従業員の叫び | 女子SPA!
    feilung
    feilung 2020/03/20
    “日々浴びせられる心無い言葉、追い打ちをかけるかのように畳みかけるリストラの恐怖、そして「娯楽も減って心がすさみっぱなし」とやり場のないストレスも抱え続けています。”
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