このため、アーティストや楽曲を検索して特定の曲を流そうとしても、シャッフルで違う曲が再生される。ユーザーが作成したプレイリストも同様で、プレイリストにない「傾向が似た曲」も交えてシャッフル再生する。曲送り、曲戻し、シークバーの操作は上限があり、回数を超えるとUnlimitedの登録ボタンが出現する。この他、オフライン再生機能も撤廃された(厳選プレイリストは可能)。 新仕様に対するユーザーの反応は冷ややかだ。Twitterでは「Amazon Music」がトレンド入りしたが、「聞きたい曲が選べない」「プレイリストを再生しようとしても興味のない曲が勝手に再生される」などのコメントが投稿されており、仕様変更を「改悪」とする声が多く上がった。購入したアルバムもシャッフル再生するようで「Kindleで購入した本を読もうとしたらいきなり他の漫画に飛ばされても許せるか?」といった声もあった。 仕様変更し
プライム会員のみなさまに朗報です。アマゾン「Prime Music」始まりました2015.11.18 09:1513,610 ついに今日から日本でもスタート。 「年会費3,900円で無料だよ!」でおなじみのAmazonプライム会員サービスに、音楽ストリーミングサービス「Prime Music」が登場です。 プライム会員であれば、国内外のアーティストによる100万曲以上の楽曲を追加料金なしで楽しめます。アーティストの一例としては、AKB48、テイラー・スウィフト、マイルス・デイヴィスなどなど。 とはいえ、国内ではすでにApple Music、AWA、LINE MUSICなど、音楽ストリーミングサービスはたくさん出てきています。そんな中で、Prime Musicはどんなところが魅力なんでしょう? キーパーソンに聞いてみました。 ショッピングサービスならではの聴き方 Apple Musicならi
2000円以下で買えて音質も悪くない「低価格イヤホン」が人気だが、パナソニックの「RP-HJE150」もその中の1つ。密閉型タイプでカラーは6種類のバリエーションが用意されている。1206円という安さだが、普段用には充分の音質を備えた製品だ。 「RP-HJE150」はパナソニック製の低価格イヤホン。低価格イヤホンといえばPHILIPSの「SHE9700-A」が有名だが(参照/a>)、RP-HJE150も同じく1000円台の価格帯ながら、Amazonで熱い支持を集めている製品。お金をかけずにそこそこの音質を楽しみたい人にピッタリだろう。実売価格は1206円。 ・Panasonic ステレオインサイドホン RP-HJE150
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