タグ

amazonに関するfiblioのブックマーク (514)

  • のんきな出版業界の方に、先行するCD業界の話を少し

    "依存度が高くなったとみると掌を返す" その通りですね。 CDはもう取り返しのつかないくらいAmazonへの依存度が高くなりすぎ、既にAmazon無双です。 "「プロモーション」「正味下げ」「値下げ」の3点セットの「ご提案」がつぎつぎに舞い込む" 今それどころじゃないです。 「単価の低い商品、やめてくれ」ですよ。こっちは。 単価の低い商品、例えばシングルとか、もう全然扱う気ありませんからね。Amazonは。 そこを何とかっつーと容赦なく正味下げてきます。 1200~1500円のシングルでそうですからね。漫画や文庫なんかどうなっちゃうんでしょうね。 "現在のe託では販売価格の主導権は出版社にあるが、市場を更に占有したところで契約更改は再販廃止" CDも再販制度あるんですが。 音楽DVDでなし崩しになっちゃったんですよね。 一度なし崩しになるともうダメです。小売店はAmazonに安売り競争で

  • メモ(17) | URGT-B(ウラゲツブログ)

    アマゾンの版元直取引宣言が取次を含む業界再編の強力なトリガーになるのではないかと「メモ(16)」で予想しました。トリガーとまで言わなくとも、対外的な大義とはなりうるわけです。アマゾンに対するヤマト運輸の対応のように。そして連鎖の始まりともなりえます。他の宅配業者が値上げや業態転換へと進んだように。「日販=大阪屋栗田=日教販=出版共同流通」というまとまりと「トーハン=中央社=協和出版」というまとまりがそれぞれ一体化へと向かう可能性は以前からあったわけですが、いよいよ統合が加速するかもしれず、その要となるのはまず、日販と大阪屋栗田の関係性ではないかと思われます(とはいえ、取次とその株主である大手版元は少なからず同床異夢の関係にあるように見えて複雑です)。「新文化」の過去記事に今後の業界再編に繋がるヒントが隠されているかもしれません。 2017年4月5日付記事「大阪屋栗田、服部達也氏が代表取締役

    メモ(17) | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

    fiblio
    fiblio 2017/05/08
    例の案件について、出版関係者にぜひ読んでいただきたい記事。あまのビジネスモデルと現状認識、そして今後の展望について非常に具体的かつ示唆的なまとめ。
  • えのき堂 on Twitter: "自著をツイッターで宣伝するのにAmazonのリンクを貼られらる方が多いですが、Amazonではなく出版社の新刊紹介ページのリンクを貼ったほうがツイッターをやっている書店員さんはリツイートしやすいんですよ。"

    自著をツイッターで宣伝するのにAmazonのリンクを貼られらる方が多いですが、Amazonではなく出版社の新刊紹介ページのリンクを貼ったほうがツイッターをやっている書店員さんはリツイートしやすいんですよ。

    えのき堂 on Twitter: "自著をツイッターで宣伝するのにAmazonのリンクを貼られらる方が多いですが、Amazonではなく出版社の新刊紹介ページのリンクを貼ったほうがツイッターをやっている書店員さんはリツイートしやすいんですよ。"
    fiblio
    fiblio 2017/05/05
    これを書くと逆に叩かれる場合もあるからなー。希望の話なのに、彼らは曲解したがるからな
  • 「アマゾン1円詐欺」の巧妙で抜け目ない実態

    アマゾンの「1円出品」「激安出品」が実は詐欺なのかもしれない――。そんな話を聞いた読者は「そもそも1円で出品されている商品があるのか」と驚いたかもしれない。 「アマゾン1円詐欺」とも呼ばれる、傍目には摩訶不思議な、しかしその背景を探ってみると実に巧妙な、電子商取引サイトの仕組みを活用した新種の詐欺とはどのようなものなのだろうか。 販売業者はアマゾンと「セラー」に分かれる アマゾンを普段からお使いの方はご存じだろうが、アマゾンを通じて商品を販売している業者は大きく2つに分けることができる。ひとつはアマゾン自身のリテール部門で、「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します」と書かれている場合、それはアマゾンのリテール部門が仕入れ、販売している商品である。 それ以外は“セラー”と呼ばれ、アマゾンに販売業者として登録し、アマゾンの決済システムを利用して商品を販売する「アマゾンマーケッ

    「アマゾン1円詐欺」の巧妙で抜け目ない実態
  • アマゾン、日販への本発注を一部中止へ 出版社との直接取引強化 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    インターネット書店大手アマゾンジャパンが、出版取次大手の日出版販売(日販)への一部既刊の発注を6月末で取りやめることが1日、分かった。4月28日付で出版各社に通知した。日の出版流通の中核である取次を除外し、出版社との直接取引を進めようとするアマゾンの動きが加速しそうだ。 中止するのは、日販に在庫のない既刊を調達するための「日販バックオーダー発注」。新刊や、日販に在庫がある既刊の発注は継続する。 アマゾンは共同通信の1日の取材に文書で回答。「日販からの供給はベストセラーに重点を置いた典型的なオフライン小売業者(実際に店舗がある書店)向けの供給」だと指摘。売れ筋でなくても多様な種類のを少しずつ長く売るというアマゾンのビジネスモデルには「合致しない」と主張している。アマゾンにおける既刊の在庫を充実させるために「出版社からの直接取引に移行している」とも説明した。

    アマゾン、日販への本発注を一部中止へ 出版社との直接取引強化 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
  • アマゾンジャパン、日販非在庫品の取り寄せ発注を終了へ - The Bunka News デジタル

    アマゾンジャパンは4月28日、日出版販売(日販)が非在庫書籍を出版社から取り寄せる「日販バックオーダー発注」を6月30日で終了することを、出版社に通知した。これにより、一時的に売上機会減少のリスクがあるとしながら、出版社に対して同社との直接取引による商品供給を検討するよう求めている。 「日販バックオーダー発注」を終了したあとも、日販への新刊書籍発注や日販の在庫を仕入れる「日販スタンダード発注」、トーハンへのコミックス・雑誌の新刊発注は継続する。出版社に対して日販の在庫を増やすことと、直接取引を検討することを求めている。 通知の中で「日販バックオーダー発注」終了の理由について、アマゾンの発注に対する日販の在庫引当率が、日販非在庫書籍は「弊社が期待する数字を大幅に下回っている」ことから、日販と協議を続けてきたが「建設的な合意には至ることができなかった」とし、「日販バックオーダー発注」の継続が

    アマゾンジャパン、日販非在庫品の取り寄せ発注を終了へ - The Bunka News デジタル
    fiblio
    fiblio 2017/04/29
    尼の発言力が大きくなっている証左。版元との関係性も考慮にいれていないと踏み切れないよね
  • 弱点補完×利便提供――Amazonが「Prime Now」で他店の商品を届ける理由

    既報の通り、アマゾンジャパン(以下「Amazon」)は4月18日、Amazon.co.jpの「Amazonプライム」会員特典として一部地域で提供している短時間配達サービス「Prime Now(プライム ナウ)」において、提携店舗にある商品の配達に対応した。 →Amazonの「Prime Now」が取り扱い品目を拡大 ドラッグストアやデパートの商品が最短1時間で届く Prime Nowで実店舗の商品を届ける取り組みは、米国を始めとする4カ国で実施中で、これに日が加わることになる。その狙いはどこにあるのだろうか。

    弱点補完×利便提供――Amazonが「Prime Now」で他店の商品を届ける理由
  • アマゾンが即配サービスを拡充|NHK 首都圏のニュース

    ネット通販大手のアマゾンは、都内の大手デパートの総菜やドラッグストアの化粧品などの注文をインターネットで受け、最短で1時間以内に配達するサービスを東京23区など一部の地域で始めました。 アマゾンはおととしから、有料会員向けに、注文を受けてから1時間以内に倉庫から料品や日用品を届けるサービスを、東京23区を中心に展開しています。 このサービスを拡充する形で新たに18日から三越日店、ドラッグストアのマツモトキヨシ、それにココカラファインと提携し、店舗にある総菜や化粧品など最短で1時間で配達すると発表しました。 対象は1万点あまりで、利用者が専用のアプリを使って注文すると、店員が商品を用意して配達員に手渡し、車で配送する仕組みです。 会社によりますと、東京23区など一部の地域で、商品の合計が2500円以上の場合のみが対象で、配達料は最大で1430円かかるほか、再配達は行わないということで

  • アマゾンの当日配送撤退 ヤマトが方針 ネット通販転機に - 日本経済新聞

    宅配最大手のヤマト運輸は最大の取引先であるインターネット通販大手アマゾン・ドット・コムの当日配送サービスの受託から撤退する方針を固めた。夜に配達しなければならない荷物が増え、人手不足の中、従業員の負担が増しているため取引を見直す。アマゾンは日郵便などへの委託を増やす考えだが、ヤマトの撤退でサービス縮小を余儀なくされる可能性がある。日のネット通販は宅配会社のきめ細かな配送網を利用して、海外

    アマゾンの当日配送撤退 ヤマトが方針 ネット通販転機に - 日本経済新聞
  • 米欧「書店は死なず」 アマゾン、紙と両にらみ - 日本経済新聞

    デジタル革命が進むなか、米欧で紙の書籍が復活の兆しを見せている。販売は2014年を底に回復しつつある。電子書籍は、ネット通販を支配するアマゾン・ドット・コムが作家の抵抗で値下げ攻勢を弱め、価格面の魅力が薄れた。大手書店の魅力的な店づくりも実を結んでいる。アマゾンは電子と紙の両にらみで販売を増やすため、米国で書店を増やし始めた。「居心地が抜群だし、価格の選択肢も多い」。西海岸、オレゴン州のポート

    米欧「書店は死なず」 アマゾン、紙と両にらみ - 日本経済新聞
  • アマゾン・フレッシュ・ピックアップの実験開始

    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

    アマゾン・フレッシュ・ピックアップの実験開始
  • アマゾン、ついに新業態店舗を発表 ドライブスルー方式の生鮮食品店開設へ | JBpress (ジェイビープレス)

    カリフォルニア州ウィロー・ブリックにあるホールフーズマーケット(Whole Foods Market)の店内の様子(2006年1月5日撮影)。(c)AFP/JEFF HAYNES〔AFPBB News〕 この店は「AmazonFresh Pickup」と言い、肉や野菜、乳製品、パンなどの料品のほか、日用品なども取り扱い、その商品種は数千に上る。 そして、これが従来の料品店と違うのは、アマゾンのネット販売と連係した、ドライブスルー方式に特化した店という点だ。 ネットで注文、店で受け取り 顧客は、スマートフォンなどを使って自宅や外出先からネットで商品を注文し、希望の商品受け取り日時を指定する。 あとは、その日時に車で店に行き、商品を受け取る。店舗では、アマゾンの従業員が棚から商品を取り出し、紙袋に詰めて準備しており、客が到着すると車のトランクまで運んでくれる。「ドライブ・イン、ドライブ・ア

    アマゾン、ついに新業態店舗を発表 ドライブスルー方式の生鮮食品店開設へ | JBpress (ジェイビープレス)
  • ヤマト配達員「アマゾンのロゴを見ると吐き気がする」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ヤマト配達員「アマゾンのロゴを見ると吐き気がする」 1 名前: 稲レッグラリアット(秋田県)@\(^o^)/ [ニダ]:2017/03/27(月) 10:02:34.63 ID:j7GJUjft0.net 大量のアマゾンの荷物を一手に引き受けるヤマトのドライバーは毎日、フル稼働だ。同社の社員ドライバー(28歳)がこう明かす。 「会社の始業は朝8時ですが、そんな時間に出勤していては荷物をさばき切れません。7時過ぎには会社に出て、自分の荷物を積み込み、8時過ぎには営業所を出発。荷台に積む荷物の3〜4割がアマゾンの商品ですが、配達先に到着しても2〜3割が不在で燃料を浪費するだけの“ムダ走り”が増え、再配達が必要になります。 時間指定が12時〜14時に集中すると昼休憩は取れず、20時〜21時に集中すると営業所に戻るのは21時過ぎになり、タイムカードを打ってから“無給”の事務作業を強いられます

    ヤマト配達員「アマゾンのロゴを見ると吐き気がする」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • amazonの闇

    って書くと大げさだけど。 amazon englishってサービスがあるの知ってる? 知らない? いや、知らなくてもいいんだけど。 1年くらい前にamazon englishがどこがで紹介されてて、1ヶ月無料サービスしてたんで入会したのよ。 お試しとして。 そんでそのまま忘れてたわけ。 そしたら、昨日届いたカードの明細見てみたら、「¥800 Audible/amzn」ってあるじゃない。 audibleってサービスは知ってたけど、使ったことはないわけ。 でも、よくよく考えたら、amazon englishの会費は毎月800円なのよ。 こいつか、って思って駄目元でアマゾンにクレームつけたのよ。 そしたらあっさり全額返金。 サービス使ってないんで当たり前だと思うが。 そんで思ったの。 amazonプレミアムとか、audibleとか、アマゾン以外のhuluとかdaznとか この手のウェブ系のサービ

    amazonの闇
  • EBook2.0 Magazine – アマゾン・ジャパン「直取引」拡大の意味

    アマゾン・ジャパンは、出版社との直接取引を段階的に拡大してきたが、出版社へ直接集荷・宅配するサービスを今秋までに始めることを日経新聞(3/22)が報じた。日の書籍流通の根幹であり「鉄壁」とも考えられてきた取次-書店チャネルが、あっさりと回避できるとすれば、E-Bookへの心理的抵抗などは容易に解消に向かうだろう。 出版流通一元化は最終段階に入った 日経の記事には「埼玉県所沢市に1月、設立した『アマゾン納品センター』を直接取引専用の物流拠点として使う。…すでにKADOKAWAなどが参加しており、複数の大手出版社と交渉をしているもよう」と書かれている。出版社の倉庫からや雑誌を集め、沖縄を除く全国で発売日当日に消費者の自宅に届けるサービスは、ロットの少ない中小の出版社にも利用しやすくなる。出版社にとっての最大のメリットは、取次手数料を削減することだろう。取次手数料は約1割と言われているが、こ

  • アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は、出版取次を介さない出版社との直接取引を広げる。自ら出版社の倉庫からや雑誌を集め、沖縄を除く全国で発売日当日に消費者の自宅に届けるサービスを今秋までに始める。アマゾンによる直接取引が浸透すれば、取次や書店の店頭を経ない販売が拡大。書籍流通の流れが変わる節目になりそうだ。埼玉県所沢市に1月、設立した「アマゾン納品センター」を直接取引専用の物流拠点として使う。アマ

    アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ - 日本経済新聞
  • 中国アリババに勝てないアマゾン アジア市場覇権争いの行方 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アリババとアマゾンが、アジア市場で激しい覇権争いを繰り広げている。アリババは3月初旬にReliance Capitalが保有するインドのモバイル決済プラットフォーム大手「Paytm」の株式を4200万ドルで取得した。アリババはこの直前にPaytmに1億7700万ドルを出資したばかりで、インド市場で先行するアマゾンを猛追している。 米国のアマゾンは、2014年以降インドへの投資を加速させており、今後さらに30億ドルを投じることを明らかにしている。一方、東南アジアにおいては、アリババが現地のEC企業を次々と傘下に収めて優位に立っている。東南アジアは、人口が10億人に迫る勢いで増え続けている巨大市場だが、アマゾンはこれまで参入機会をうかがっていた。 そして先週、アマゾンはついにシンガポールでアマゾンプライムをリリースし、インドネシアでは倉庫をオープンした。業界関係者は戦々恐々としているが、アリバ

    中国アリババに勝てないアマゾン アジア市場覇権争いの行方 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • Amazonのプラットフォーム戦略を学ぶ(本紹介) - 随所に主と作れば、立処皆真なり

    Twitterでも紹介したAmazonのプラットフォーム戦略について感想をここに書く。 The Amazon Way on IoT https://t.co/My5VPOlR5G 早く邦訳が出れば!と思う素晴らしい。IoTに限らずAmazonのビジネスモデルやプラットホーム戦略とその恐ろしさがよくわかる。筆者はAmazon Marketplaceの元事業責任者— Shohei Hido (@sla) 2017年2月8日 ベゾスCEOの容赦無さや過酷な労働環境やECでもクラウドでも順調すぎる売上と利益の拡大ばかりが耳に入るAmazonだが、企業としていかに優れたプラットフォーム戦略を取っているかという話を、これまでのEC事業とAWSの成功とともに、今後AmazonのIoTビジネスがどうなるかという視点で、もともとAmazonでMarketplaceを立ち上げた著者が分析しているだ。読書

    Amazonのプラットフォーム戦略を学ぶ(本紹介) - 随所に主と作れば、立処皆真なり
  • アマゾンが本業の小売り事業を強化 米国で10店目の書店、インドでは食品販売事業を計画 | JBpress (ジェイビープレス)

    英ロンドン北郊ヘメル・ヘムステッドにあるインターネット小売り大手アマゾン英国法人(Amazon.co.uk)の物流倉庫の外観(2015年11月25日撮影)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS〔AFPBB News〕 米リコード(Recode)などの海外メディアの報道によると、米アマゾン・ドットコムは、社のあるワシントン州シアトルの近くに、新たな対面販売の書店を開設する計画という。 実店舗展開、着々と 場所は、シアトルからワシントン湖を隔てた東側に位置するベルビューという都市のショッピングモール内。アマゾンの広報担当者は新店舗の計画を認めており、「アマゾンの書店をベルビューに開設するのを楽しみにしている。現在当社は店長やスタッフを募集している」と話しているという。 同社が書籍を対面販売する店舗「Amazon Books」の1号店をシアトルに開設したのは2015年11月のこと。この店舗

    アマゾンが本業の小売り事業を強化 米国で10店目の書店、インドでは食品販売事業を計画 | JBpress (ジェイビープレス)